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記事一覧
【book】R3/8/2 7つの週間⑤
【読んだ本】7つの週間
【内容】影響の輪と関心の輪
【発見】自分が時間とエネルギーを影響または関心のどちらにかけているか。影響を与えられる部分にフォーカスすると、影響の輪がどんどん大きくなっていく。
関心を持っている部分にフォーカスすると、影響の輪がどんどん小さくなっていく。
=影響の輪のにフォーカスすることで関心の輪も広がっていく。
【book】R3/8/1 7つの週間④
【読んだ本】7つの週間
【内容】3つの決定論
【発見】自分自身の思考プロセスを考えることをセルフ・パラダイムという。自分自身の態度や行動を左右し、他者に対する見方も変化。
人間は①遺伝子②心理③環境の3つの条件によって決定しやすい。これらに左右されずに自分の確固たる意思をもって行動(主体的)することが大切。
【book】R3/7/31 7つの週間③
【読んだ本】7つの週間
【内容】七つの習慣とは
【発見】人間の人格は繰り返し行うことの集大成である=1度の行動では不十分
→知識・意欲・スキルここ3つがあわさり週間となる。
※目先の結果でなく、最終的な結果にフォーカスすること。
【book】R3/7/28 7つの週間②
【読んだ本】7つの週間
【内容】パラダイムシフト
【発見】パラダイムを受け入れることは自分のプライドを捨て、理解しようとして心を開き続けることが大切。
他人に受けいれてもらうには、信頼が必要。
テクニックだけでは疑われてしまう。信頼を貯める行動を常に心掛ける。
【book】R3/7/28 7つの週間①
【読んだ本】7つの週間
【内容】共依存関係
【発見】非難と利己主義
自分の抱えている問題を他人のせいにしたり、妬んだりしない。お互いの利益のために働くことを忘れない。
人間が人生の終わる時は、自己実現より子孫のことを考えるもの=子孫の幸福のために生きる。
【book】R3/7/26 幸せになる勇気⑧
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】他者を愛する技術
【発見】人は生まれながらに「弱い」生き物である。
→弱さにより、大人を支配する。
→育ち、自己中心的な考えが自立へと向かう。
→共同体感覚を持つことになる。
他者を無条件で愛することが大切。
それこそが「幸せになる勇気」である。
【book】R3/7/25 幸せになる勇気⑥
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】対人関係
【発見】全ての悩み、喜びは対人関係から生まれる。
悩みが怖いからと言って繋がりを断ち切らないようにする。
利己心を持ち、突き詰めることにより利他へと変化する。よって、他者貢献へと結びつく。
【book】R3/7/24 幸せになる勇気⑤
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】価値の決定
【発見】他人に価値を求めるのではなく、自分の価値は自分で決めることが大事である。「人と違うこと」ではなく、「自分である」ことに価値を置くこと。
【book】R3/7/23 幸せになる勇気④
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】ほめること
【発見】ほめることは良くない。ほめられたいと思い、それを目的に行動するようになる。
=他者はライバルだと思い始め、敵対心を抱いてしまう。
【book】R3/7/22 幸せになる勇気③
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】自立という目標
【発見】先生は支配欲か強い。生徒が自立してしまうと自分の支配が及ばなくなってしまうと思ってしまう。
その考え方を払拭するべきである。そのためには、自立という目標を抱えておくべきなのである。
【book】R3/7/20・21 幸せになる勇気②
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】生徒の問題行動
【発見】共同体の中に特別な地位を確保したい
5段階の階層(それぞれの対応)
①賞賛の欲求…日頃の関心に注目を向け、共感を寄せる。
②注意喚起…そのままで十分。価値があると伝える。
③権力争い…コート上から退場すること。
④復讐…誰かに助けを求める。
⑤無能の証明…専門家に助けを求める。
【book】R3/7/19 幸せになる勇気①
【読んだ本】幸せになる勇気
【内容】教育の入口とは
【発見】尊敬を持つこと(教える側が教えている人からも学ぶということ)他者の関心事に自分が関心を向けることが大切である。