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コンテンツてんこもり

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見たり、聞いたり、読んだり。 主に#コンテンツ会議 の記事をまとめています。
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2019年1月の記事一覧

ぼくはまだ、旅のとちゅう。

ぼくはまだ、旅のとちゅう。

みんな、MOTHERシリーズが好きなんだなあ。そう思うと、とてもうれしくなった。わたしが書いたこのnoteが、たくさんの人に読んでもらえて思ったことだ。

あいかわらず、まだネスは旅を続けているのだけれど、そろそろ旅の終わりが近づいてきていることも確かで、それはそれでさみしくなる。

こけしけしマシンで、こけしのようなものも消してしまったし、むくちをなおす本も、見つけてしまった。

ただ、わたしに

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いだてんとともに駆け抜けよう!

いだてんとともに駆け抜けよう!

NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が、すごくおもしろい。

大河ドラマっぽくないとか、視聴率が取れないなどのあまり良くない評判もちらほら見かけるけれど。いやいや。とにかくおもしろいから。たしかに大河ドラマっぽくなくて、朝ドラっぽい気もするけど。でも、大河ドラマっぽい。朝ドラっぽいってそもそもどういう定義かと考え始めるとぐるぐると悩んでしまうので、いったんわきに置く。

お話の構成

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そろそろ読みたいとは思うけど、手を出せない本について

そろそろ読みたいとは思うけど、手を出せない本について

そろそろ読まなくっちゃ。頭ではそう分かっているけれど、手に取れない、いや、手を出すのが怖い本がある。

以前わたしは、こんなnoteを書いたことがある。

ただ、このnoteとはまったく状況が違っていて読むと止められなくなるのが怖くって、読めないのだ。

その本は「楊令伝」(ようれいでん)北方謙三さんが書いた歴史小説だ。この「楊令伝」、文庫版で全15巻もある。ハッキリ言って長い。

ただ、この楊令

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ぼくの旅は、はじまったばかり。

ぼくの旅は、はじまったばかり。

お正月休みに、絶対にやるぞと決めていたことがある。

それは「MOTHER2」を一番はじめからスタートさせること。

「MOTHER2 ギーグの逆襲」は、1994年8月に任天堂から発売されたスーパーファミコンのゲームタイトル。発売されたとき、わたしは13歳。テレビCMではSMAPが起用され「おとなもこどもも、おねーさんも」という糸井重里さんのコピーも、わりと最近のことのように覚えている。

MO

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ドンたぬきとワイルドアニマルズ

ドンたぬきとワイルドアニマルズ

干支に選ばれている動物って、どういった基準で選ばれたんだろう? 

子供のころから、悩みというほどでもないけれど、気になっていることのひとつである。

大人になった今では、由来を調べることももちろんできるけれど、うやむやなままで、あれこれ想像しているだけでもいいかとも思う。

わたしは酉年なので、一応「にわとり」ということになる。けれど、とりっていうなら空の王者であるタカだっていいはずだし、なんな

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