マガジンのカバー画像

研究員インタビュー

13
全国マドレ式対話の場づくり研究所の研究員たちに、広報チームがインタビュー!
運営しているクリエイター

記事一覧

研究員インタビュー2020 vol.13~つじっこ編~

こんにちは。広報チームのあゆみです。研究員インタビュー第13弾は、この全国マドレ式対話の場づくり研究所(通称:マド研)設立の言い出しっぺのつじっこです。 つじっこは、東京都在住・二児の子をもつワーキングマザーです。マド研では、事務局チームと広報チームを兼任し、マド研の活動を力強く推進してくれています。 そんなつじっこに、今回は、マド研設立1周年をふりかえってもらったり、つじっこ自身が関わっている対話の場について、インタビューしました。 マド研設立1周年を迎えてーマド研が

研究員インタビュー2020 vol.12~きよちゃん編~

こんにちは。広報チームのあやこです。 研究員インタビュー第12弾はきよちゃん編です。 きよちゃんは現在、埼玉県さいたま市にパートナーと2人のお子さんと暮らしています。 仕事は建設業。 趣味は畑での野菜づくり。そして子育てです。 家族と過ごす時間とバランスをうまくとりながら、研究所で活躍しているきよちゃんの思いをお届けします。 研究所に入会した理由を教えてください NECワーキングマザーサロンが終わり、サロンロスを感じている中、研究所の存在を知りました。新たなコミュニティに

研究員インタビュー2020 vol.11~さおりん編~

こんにちは。広報チームのあゆみんです。研究員インタビュー第11弾です。 今回はさおりんのインタビューです。さおりんは、現在、北海道北見市にパートナーと2人のお子さんと暮らしています。そして、今春第3子を出産予定です。 さおりんは、この研究所の発起人の一人でもあり、事務局メンバーとして 研究所の運営を支えてくれています。今回はそんなさおりんに、研究所を立ち上げた理由から、オホーツクへの愛、そして、今後の野望についてお話を伺いました。 ・研究所の立ち上げに関わった理由ーさおり

研究員インタビュー2020 vol.10~Erika編~

こんにちは、広報チームのあゆみです。研究員インタビュー、今回は第10弾となります。今回は、東京都にお住まいのErikaさんです。Erikaさんは、コーチング、保育士など複数の肩書を持ちながら、様々な場づくりにチャレンジされています。今回は、そんなErikaさんの場づくりについてお話を聞かせていただきました。 ・研究所に入会した理由ーまず、Erikaさんが研究所に入会した理由を聞かせてください。 2018年度にNECワーキングマザーサロンの活動が休止となりました。休止となっ

研究員インタビュー2020 vol.9〜みほちゃん編〜

こんにちは。全国マドレ式対話の場づくり研究所(以下研究所)・広報チームのあやこです。 本日は、みほちゃんこと若林美保さんの思いをお届けします。 みほちゃんはNPOの職員をしながら、東京都西東京市でパートナーと中学1年生の息子さんと3人で暮らしています。 趣味は、ランニングとヨガ。 NECワーキングマザーサロン第3期~5期にサポーターとして参画し、第7期~10期には事務局スタッフとして物販の担当をしていました。 研究所のことや、行っている場づくり、これからのことについて、

研究員インタビュー2020 vol.8〜みきてぃー編〜

こんにちは。 全国マドレ式対話の場づくり研究所(以下研究所)の広報チームに所属しているまみりんです。 今回のインタビューはみきてぃーの想いをお伝えします。 みきてぃーはフリーランスでイラストレーターのお仕事をされていて、北海道旭川市でパートナーと女の子と男の子のお子さんと4人で暮らしています。 趣味はサウナで週2〜3ペースで通っていて、好きな水風呂の温度は16℃、好きなサウナ室の温度は85℃ 埼玉県草加市にある草加健康センターに憧れているそうです。 (草加健康センター

研究員インタビュー2020 vol.7~ひーちゃん編~

こんにちは、広報チームのあゆみです。研究員インタビュー第7弾です。 今回は、都内で3児の子育てをしているひーちゃんです。ひーちゃんは、研究所内で、発達に凸凹がある子どもを持つお母さんのための場を定期的に開催しています。なぜ、その場をひらいているのか、その場にはどんな仕掛けがあるのか、その秘密を聞いてみました。 研究所に入会した理由を教えてください 3つ理由があります。まず一つ目は、NECワーキングマザーサロンが終わってコミュニティロスになったこと。二つ目は対話を深めたいと

研究員インタビュー2020 vol.6〜よねこ編〜

こんにちは。全国マドレ式対話の場づくり研究所(以下研究所)・広報チームのあやこです。 本日は、様々な場所で場作り実践中!よねこさんこと鈴木美穂さんの思いをお届けします。 *「よねこ」は旧姓からのあだ名になります。 よねこさんは、理科室のものを扱う会社の購買部で仕事をしながら、埼玉県さいたま市でパートナーと小学生5年生、2年生の息子さんと4人で暮らしています。 マドレボニータ正会員。 趣味は、山登り、ランニングとバランスボール。 第2期~9期と長きにわたりにNECワーキ

研究員インタビュー2020 vol.5~かおちゃん編~

こんにちは。あゆみんです。研究員インタビューの第5弾です。   今回は、兵庫県在住のかおちゃんです。かおちゃんは、現在、研究所の広報チームでTwitter(@madrestaiwalab)やHPを運用しています。 8年前にNECワーキングマザーサロンのファシリテーターを務めていたかおちゃんが、「マドレ式対話」の場に興味を持ったきっかけは何だったのか?かおちゃんが、今後やってみたい場はどんな場なのか?じっくりお話を聴きました。 研究所に入会した理由ーかおちゃんが「全国マドレ

研究員インタビュー2020 Vol.4〜ひろぷー編〜

こんにちは。全国マドレ式対話の場づくり研究所(以下研究所)の広報チームに所属している、まみりんです。 今回のインタビューは、ひろぷーの想いをお届けします。 ひろぷーは都内の法律事務所のパラリーガル&弁護士秘書でお仕事をされていて、東京都世田谷区でパートナーと男の子2人のお子さんと4人で暮らしています。 趣味は観劇で、歌舞伎から小劇場までなんでも好き。この社会情勢の影響で劇場的なものへの出入りが出来なくなって、だいぶ禁断症状が出てきそう……なくらい好きなんだそうです。 ひ

研究員インタビュー2020 vol.3~Saeちゃん編~

こんにちは。研究所の広報チームに所属しているあゆみんです。 研究所に所属する一人ひとりの想いをお伝えする「研究員インタビュー」も 今回で第3弾となりました。 今回は、岐阜県在住のSaeちゃんです。 Saeちゃんは、3児の子育てに奮闘しながら、パートナーが経営する企業で働いています。子育てに、仕事に、忙しいだけではなく、今は、大好きな着物の勉強をしつつ、研究所の事務局メンバーの一人としても活動しています。 なぜ忙しい中でも、いろいろなことにチャレンジできるのか? その秘密

研究員インタビュー2020 vol.2~いずみん編~

こんにちは。全国マドレ式対話の場づくり研究所(以下研究所)・広報チームのあやこです。 本日は研究員申込第一号!いずみんの思いをお届けします。 いずみんは、障害者施設で働きながら、東京都練馬区でパートナーと小学生のお子さんと3人で暮らしています。 趣味は、ヴィオラ、ドラム演奏とJリーグ観戦。 第8期、10期にNECワーキングマザーサロン(以下サロン)の活動に参加されてきた、マドレボニータ正会員です。 現在チャレンジしている場づくりや、仲間との関わり合いについて、インタビュー

研究員インタビュー2020 vol.1~めぐりん編~

こんにちは。研究所の広報チームに所属している、あゆみんです。 研究所に所属する一人ひとりの想いをお伝えするために、広報チームにて「研究員インタビュー」を始めることにしました。 トップバッターは、めぐりんこと、大森恵さんです。 めぐりんは、システムエンジニアとして働きながら、東京都内でパートナーと3人のお子さんと暮らしています。これまで約4年間、NECワーキングマザーサロンの活動に参加されてきました。また、趣味は「マドレ」と「ビール」と「アルバム」ということで、このキーワ