脱サラを考えている女性へ向けたメモ

脱サラを考えている女性から
最近非常にたくさん質問を受けるので
頭を整理する目的を兼ねて
メモします。

私の概略
30歳で会社を辞めて現在アラフォー。
ノースキルなのになぜかフリーランスに。生きてこれている。

以下、メモ。

３０歳まで会社員として営業していて
３１歳になる年の4月に脱サラ。未経験からフリーランスを始めました。

あの時の自分は、誰に相談するでもなく淡々とことを進めていたので

いい年した大人がアルバイトをすることについて

会社を辞めて５年も経つと、会社勤めをしていた時の感覚が結構なくなっていることが多いような気がします。アルバイトをすることについてもその１つかなぁと思って、メモするページです。

日本でフリーランスするなら、アルバイトはすごくいい学校だと思っています。まずはじめに、タイトルの通りのことを、心から思っています。実際私は、webサイトのつくり方とか、写真の撮り方とか、結構アルバイトをして学びました。
ぶ

フリーになって5年ちょい過ぎ、ようやく本当に仕事を断れるようになれたということ

はじめに30歳で脱サラをして、未経験から取材ライターやWEB制作、コピーやイラストづくり、広告枠の営業（←局から枠を売らせていただくためにちょっと会社員時代のコネを使っています）をさせていただいています。

こうして、ようやく、・・・脱サラした頃は、とても必死でした。今思えば。
営業だけでこの先も仕事をしていく自信がなくて、とにかく退職。
（まずはとにかくライターだ。国語習ってるし、営業でヒアリン

SEOライターの仕事を担当させていただいてみて。

はじめに・・・
30歳で脱サラをして、広告枠の企画営業や、ウェブサイト制作の請負、フリーペーパーや社内報のライター・（エセ…）カメラマン、イラストレーターと、広く浅く（＿|￣|○）仕事をさせていただいています。
アラフォーになりました。よくここまで続けてこられたと、感謝でいっぱいです。

自己紹介を終えたところで、表題の件です。
ウェブの世界は本当に年齢層が若くて、アラフォーの私はだいぶおばさんな

営業にとって心強い営業ツール『補助金の申請代行』 まとめ

申請書類作成のポイント（私感） 結論最初にメモしておきたいのは、補助金申請書類作成では、終始一貫して、
この会社の強みは何か。それを生かして何をしたいか。
を考え続けたらいいのではないかと思っていること。

本当に、それだけじゃないかなと思います。

それが自分なりに見えてきたら、あとは、内容を人に伝えるためにいろんな説明をしていけばいい。
補助金の申請書類を作成させていただいたのは初めてだった上

これからの日記

脱サラして4年。
なにか、記録に残していきたいなぁ…とおもっていたものの、
ハードル高く感じていた（←この時点で時代の波に乗れていない・・・）
けれど、
「カリフォルニアのばあさんブログ」をみて、
本当にそのときに感じたこと頭に浮かんだことを
そのまま書いていくのが、
自分にできることかなと、教えてもらったような気がしたから、
それで、はじめようかな、と、思った、のが、今日。

フリーになってから

野田さんがお酒とおつまみをたくさん買って待っていてくれた。がんばらなくては。

その人がその人であることを受け入れられるよう、私は自分で強くなろう。

自分はたいしたことなおということを思い出したらほんとうにらくになる。
ときどきするこのループ。

インタビューして文字にするのと、似顔絵を描くのとは、似ている。

自立心と自制心。。。
自律できなくてもせめて自立と自制はできるようになるとどうなるかを想像だけでもしてみたらどうだろう！！自分への激励の言葉。

男女の関係が終わるっていうのは、終わり方も難しいけど、終わるタイミングの見極めも難しいと思うんだよね。
同じ未来を目指せなくなったとき。
だったらわかりやすいのだけど、
そもそも同じ未来は見えていなくて、でも居心地がよくて一緒にいた場合なんかは、
どう分かれ目を見極めようか。。。

自分の人生の持ち主は自分だということ。

自分がどうしたいかがわからないなぁ。。。
ただたしかにと思うのは、一緒に未来について話さないと、行き詰まるな。。。

だがしかし。
相手に自分を合わせすぎるのはやめよう。

仕事ま大好きだけど、好きな人といるとそれがなにより気持ちがいいものだからそれで完結してしまう。
生きるとはなんぞや。。。