想像をしてみて? どんな風に暮らしていきたい? 私は……そうだな 暮らしも持ち物もコンパクトに 仕事はほどほど あとは好きな事を マイペースに楽しみたい 趣味も楽しみもない 老後は避けたいな 何にせよ 健康に気をつけないと 楽しめないよね
人はそれぞれ考え方がある それが身内であっても 考え方が違うから 時には口論になる 身近にいる人に 自分の考えていることを知ってほしくて 話をするのだが どうもこうも平行線で…… ひとりで少し考えたけど 仲良しでも分かり合えないこともある それは仕方がないことで 言えば言う程口論になるのだから ほんとうに疲れる なので 私はもう”わかりあえない”ことは 言わないようにした 嫌いになったわけではなく お互い考え方が違うから 仕方ない ずるいことや 後ろめたいことをして
子どもの不登校について。 子どもが不登校になることはめずらしくない話だ。 不登校の理由が”いじめ”や”学力についていけない”など、はっきりしていたら親として対応できることもある。 ただし、親が対応したとしても解決には至らないことも。私の経験を踏まえて当時思ったことを書きたい。 小学校の高学年から子どもが不登校になった。 休みたいと言っていた理由は 「〇〇君がいじめる」 「〇〇ちゃん達が仲間外れにする」 その理由を朝、10分後には出勤するぎりぎりに言われる。 大事な用
今日は楽しみにしていた『しいたけ占い』の日。 その中で、”体験の上書き”という言葉を見て、思い出したことを書き留めたい。 今週のしいたけ占いを読み「おぉぉ!!わかる!そうそう!」と声にでた。そもそも、私占いを信じる方ではない。 良いことを書いてあったら「ラッキー」と思うぐらい 笑。 だから、細〇和〇さんの大殺界とか見ても「ふーん」で終る。しかも読んだ内容を覚えていない。危機感も抱かない。 それでも毎週楽しみに、しいたけ占いを読むのは、他の占いとは違う、友達と話をしている
高校1年生の娘は、信じられないぐらい勉強を頑張っている。 小学高学年や中学生では不登校もあり、勉強がわからなくなっていた。 しかし、中学3年生でとある先生に出会い 諦めていた高校入学を果たしたのだ。 私としては、高校に入れただけで御の字だと思っていた。 だって、今まで学校にすらまともに行けなかったのだからね。 そして先日娘は大学に進学したいと話していた。 内容は、とてつもなく高い目標だった。 無論、大学進学には膨大なお金が必要になる。 ましては、県外に行かれた日には…考
小学6年生の頃だっただろうか。 娘にイヤリングを作ってプレゼントをしたことがある。 ピンクの天然石を使い花をモチーフとしたかわいいイヤリング。 先日娘から言われた。 「ママに作ってもらったイヤリングが壊れちゃった。直してほしい」と。 私は小学生の頃に作ったものだし、好みも変わってもう使ってないものだと思っていた。 「パーツがあれば同じものに直せるし、足りなければ他のパーツで補修できるから大丈夫だよ」と娘に言ったらニッコリ笑っていた。 ママが作ったイヤリングを、ずっと娘
フリーランスになり、現在2年目。 自己分析している私の性格は、気弱で争いごとは苦手。学生時代には窓際の一番うしろの席が好き。おとなし…くはないのだけど、博愛主義であった。 喧嘩は疲れる割に、後味がすっきりしないことも多いので避けがちだ。それなら私が黙っていたら良い話だなと、対決する前に諦めてしまうそんな性格。 ただ、フリーランスになってから、私は少し変わったような気がする。「これはさすがに嫌だ」「言っていることがおかしいし理解できない」と思ったら、問いかけをするようにな
私がまだ20代の頃に知り合った 少し年上の彼女。 黒髪のロングヘアがとても似合っている綺麗な人だった。 知り合ったのは、職業訓練校でのこと。 その中で女性は4人しかおらず、半年間共に勉強をした。 職業訓練校をそれぞれ無事に終了し 就職をする人や起業する人 それぞれの道へ進んだ。 生活が変わると遊ぶこともなくなり 私は、結婚や出産が重なり疎遠になってしまった。 それから数年後、彼女がちょうど40歳になったころに 彼女のお父さんからメールが来た。 〇〇〇(
数カ月ぶりに娘に会うことができた。 私の身長と変わらない娘。久しぶり見たマスク越しの表情は、小さいころ変わらない笑顔で、私の目の前に現れた。「ママ!元気?」娘の顔を見ただけで私は喉の奥が熱くなった。 娘は、不登校になってから勉強に付いていけず、一度復学をしたが再度不登校になってしまっていた。 現在、施設に保護されてから、中学1年生からの勉強をこつこつ教えてもらい、中学生の勉強内容に追いついたみたいだ。 「ママ!テストめっちゃ良い点数が取れたんだよ!」と笑顔で報告してく
こんばんは。 近頃、いろいろなことがあり消耗しつつありました。そして、自分の気持ちを発信することができなくなってしまいました。 元々、私はシングルタスクでマルチタスクのような器用さは持ち合わせていません。SNSには気が向いたら戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。 幸い、仕事や私生活で忙しくしているので、まずはそちらを優先していこうと思います。 ちらりと覗いて「イイネ」とかはすると思いますが、TLを追いかけたりはもうしません。別の場所でするかもですが。 ゆるりと
起床してから、気圧と湿度にやられていた。いつものように掃除機をかけ、ご飯の準備をしていたら激しい動機がしはじめた。 年齢的なもので、時々襲ってくる体調不良。今回もそうだと思って薬を飲んでじっと治まるのを待っていた。 その後、朝かお昼かわからない食事をとり、ソファでゴロゴロしながらSNSを見ていた。その時、ある方のツイートを読んだ。 誰に向けて書いているのか分からないが、なぜか急に涙が溢れた。 「あれ?あれれ?」と不意打ちに出てきた涙の意味はなんだったのだろう。 あり
定期的に、いろんなことに対してテンションが下がる時期がある。私はその時々で気圧のせいにしたり、毎月くる体調のせいにしたりしていた。 それにしては、ここ数日すっきりしない。そして、仕事もはかどらない。ひと通り自分でいろいろ考えるのだけど、それでもスッキリ解決しない場合には、信頼している人にアドバイスをもらう。 そのアドバイスが、自分にマッチするのかどうかではなく。私がアウトプットをし、相手がアドバイスしてくれた答えとすり合わせをし、再度考えるのだ。 そうすると、なんなく道
娘のことは、まだ解決していない。また今回は調停だけなので、弁護士に依頼するつもりはなかった。 しかしよく考えると、モラハラを直接相手にすると私が疲弊する。しかも言葉が通じないので、時間の無駄だ。 ---------------- モラハラ離婚のときにお世話になった、明るくて頭の切れる、少し年下の女性弁護士。 忙しいだろうなと思いつつ電話をかけてみた。不在かと思ったが、偶然先生は事務所にいたので、すぐに話ができた。 そして、相談内容の詳細を伝えた。ダメ元だったが、でき
ダジャレじゃないよ?笑 今無性にホットケーキが食べたくて、でももうちょっとで晩ご飯だし、材料もないから作れないのだけども。 あと、焼き立てのパンも作って食べたい。一応作れるんだよ?簡単なパンなら。 あと、たこ焼きも作って食べたい。一人じゃタコパできん…。 よっし!いっぺんに作ってもひとりじゃ食べられないからちょっとづつ作って、友達に食べさすかwww 頭使わないことが今したい。 どうでもいいこと言うときは、たいてい筆が進まないとき。
おかげさまで、休む暇なくライターの仕事を頂いている。ありがたい事に、7月からは新しいクライアントさんとの仕事も始まった。 まだまだ力不足な私だが、できる限り丁寧に仕事をしていきたい。今私ができる事はそのくらいだろう。 8月からは、既存のクライアントさんと新しいクライアントさんの仕事を中心に、スケジュール組んでいくつもりだ。 さらに落ち着いたらやろう!と考えていたものを、ひとつ8月から再開をするつもりである。 8月に掲げる最大の目標は、しっかりと休日をとることだ。40代
マウンテンバイクのような、便利な機能や能力は備わっていない「ママチャリ」。私は、ママチャリそのものだ。基本的な動作は問題ないが、特別なものは備わっていない。 一心不乱に走るから、ビスが緩みガタガタ音がしだす。そしてあちこちぶつかるため、カゴはボコボコに変形し荷物が収まらない。 また、油もささずメンテナンスをしないので、チェーンがサビて外れることもある。 それでも「平気!平気!大丈夫!」と、いつもの通り全力で走るのだ。壊れそうだなと感じながらも、見て見ぬふりをして突き進む