真苑

書道と、津軽こぎん刺しと、猫が好きな新人クリエイター兼WEBライターです。 書道関連の…

真苑

書道と、津軽こぎん刺しと、猫が好きな新人クリエイター兼WEBライターです。 書道関連のことやこぎん刺し制作、その他クラウドワークス・みんなのカレッジにて学んだことなどつぶやいていきます。

記事一覧

時間管理が苦手、いつも時間に追われ仕事がギリギリでお困りなあなたへ!上手なタイムマネジメントの3つのコツ

いつも時間に追われて仕事が間に合わない、など「時間管理ができない」と思い悩み仕事のやりづらさを感じていませんか?誰でも時間をうまく調節し、スムーズに仕事を行いた…

真苑
3か月前
3

津軽地方の伝統技法 ~こぎん刺しの魅力とは~

■こぎん刺しの起源 綿は寒い津軽地方で栽培できず、津軽地方の農民は麻で自家製の衣服を作って着ていた。江戸時代には絹も綿も着ることを規制されていた。  農村の女性…

真苑
9か月前
5
時間管理が苦手、いつも時間に追われ仕事がギリギリでお困りなあなたへ!上手なタイムマネジメントの3つのコツ

時間管理が苦手、いつも時間に追われ仕事がギリギリでお困りなあなたへ!上手なタイムマネジメントの3つのコツ

いつも時間に追われて仕事が間に合わない、など「時間管理ができない」と思い悩み仕事のやりづらさを感じていませんか?誰でも時間をうまく調節し、スムーズに仕事を行いたいと思うもの。時間管理・タイムマネジメントがうまくなると作業効率が良くなり、生産性の向上や期限の順守などにもつながります。

そこで今回は、時間管理が苦手な人の原因と、上手なタイムマネジメントを行うための3つのコツをご紹介します。

【時間

もっとみる
津軽地方の伝統技法 ~こぎん刺しの魅力とは~

津軽地方の伝統技法 ~こぎん刺しの魅力とは~

■こぎん刺しの起源 綿は寒い津軽地方で栽培できず、津軽地方の農民は麻で自家製の衣服を作って着ていた。江戸時代には絹も綿も着ることを規制されていた。
 農村の女性たちは、自家用の麻織物(あさおりもの)で藍を染め、保温と補強を高めるために織り目を麻や綿糸(きんし)で塞ぐ針仕事をした。ここに現れた幾何学模様が、こぎん刺しと呼ばれている。

■見ても刺しても心地よい、モドコから広がるこぎん刺し もとになる

もっとみる