自意識過剰は人生をつまらなくする
こんにちは。
私事ですが、とにかく最近体調が良いです。
気持ちも体も軽いです。(今日は午前中、2週間ごとの受診日でしたが、主治医にもその旨伝えてきました)
あれだけ苦しくてつらかった日々が嘘のようです。(ぐるぐる思考のマイナス思考の堂々巡りも消えました。とにかく今、気持ちも身体もフラットな状態です)
良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、こういう状態になってくると僕は完全に「自分が病気であること」を忘れます。
でも、良し悪しなんてこの際どちらでも良いのではないでしょうか。
とにかく一つだけ言えることは、僕の場合「病を忘れている間は、病ではないのでは?」ということです。
僕は「双極性障害」の他に「腰椎椎間板ヘルニア」という病気を持っています。(どちらもつらいです。本当にきついです)
心の病であろうが体の病であろうが、自然と気にならない状態さえ作ることができれば、もうそれで良いのです。
治っても、治らなくても、もうそれで良いのです。
悪い状況はどういう時かというと「自分自身に意識が向きすぎている状態」の時です。(特に体調が良くない時は、自分の病気にばかり気持ちが向いてしまいます)
自分自身に意識が集中し過ぎてしまうと、せっかく面白いことや楽しいこと、綺麗なものや美しいものがあっても、感じて受け取ることができなくなってしまいます。
世の中つらいことやしんどいことの方が多いですが、真面目に自分のことに集中し過ぎるのは良くないのでしょうね。
その時々の状況に合わせて「何に集中するか」をきちんと選択することで、自分自身も人生の質も、きっと大きく変わってくるのだと思います。
(とか言いながら、調子に乗ると絶対に良くないので、適度に自分に意識を向け、予防を心がけて、適当にいきたいと思います)
おー。いいですねー。
今、800字です。
これぐらいが僕のnoteの適度な文字数ではないかと思います。(3000字オーバーとかちょいちょいありますが、あれは多すぎ、長すぎですよね。笑)
これからはできるだけこれくらいに収めたいと思います。
それではまた明日。。。
失礼します。。。
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