2020年12月の記事一覧
1000と1800、ヤッパリ夢は大きく。マカピーな日々#0240
マカピーです。
マカピーがとても好きな作家に「ひすいこたろう」さんがいます。
昨晩アマゾンからKindle Unlimitedがブラックフライデーとかで3か月で99円という知らせがあったので、衝動的に申し込んでしまいました。(笑)
マカピーは以前にも読んだ本だったのですが早速ダウンロードしたのがこの本でした。
その冒頭にゲーテは1800通のラブレターを送るとありました。
ゲッ、マカピーの
ナンセンスでゆこう!マカピーな日々#0243
マカピーです。
最近あまり聞かなくなった言葉に「ナンセンス」があります。もはや「死語」なんでしょうか?赤塚不二夫さんのマンガを愛読していたころは、子どもであったマカピーでさえ、しきりに「ナンセンス!」と叫んでいたものです、どうしちゃったのでしょう?
ところが、最近TVコマーシャルを見ると「おそ松くん」のイヤミの「シェー!」が復活していました。これで何度目のリバイバルでしょう、やはりそれだけ強烈
愚問に名答なしってか? マカピーな日々#0244
マカピーです。
かつて同じ誕生日の人と一緒に働いていたことがあります。
まったく同じでなく彼は一年年下でした。
マカピーの誕生日は、平日だったので街に出かけたついでに、小さなケーキを買って職場に帰り皆に告げました。
「実は今日は私の誕生日なんで、ケーキを買ってきましたから一緒に食べましょう!」と日本人の同僚二人と現地スタッフ一人に声をかけました。
「ジャジャーン」
いつもはしょぼい顔を
雑ナ仕事ヲシテタノ? マカピーな日々#0246
マカピーです。
一時期マカピーは自分の仕事の説明をするのに「雑務一般」と言って笑っていたことがあります。
今考えると、その答え方ってとんでもない事です。
だって自分のやっている仕事を「雑務」つまり雑な仕事ですと言っているようなものだったからです。
(確かに、やる仕事が多岐にわたっていたのですけどね)
自分の仕事を薄っぺらく扱えば、やはりその仕事への愛着だって薄っぺらなものになってしまうと
マホガニーの木陰 マカピーな日々#0248
マカピーです。
ザンビアの首都ルサカの古い住宅地の通りを覆いかぶさるようにしげるマホガニー(アフリカマホガニー)の並木の下を愛犬のレディと散歩したのを思い出しました。
それから、ベトナムのハノイでも街路樹として巨木が立ち並んでいましたが、それも地下鉄工事や道路拡幅工事など都市開発で切り倒されてしまい、地面に残る切り株がなんともやるせなかった思いがあります。
きっと、それも数週間もすれば私たち
準備なしに人に会ってはいけない?マカピーな日々#0251
マカピーです。
「準備なしに人に会うな」
とは、目的のある面会では、できる限りその人の事を調べておくべきだという事で、決して準備を怠るなと戒めている言葉かと思います。
ところが、違った意見もあるようです。
「先入観を持たないで人に会うべきだ!」
確かに、いろいろな評価を知ってからその人に会えばバイアスがかかってしまいその一挙一動に「ああ、やっぱりな」と他の人の下した評価を追認することにな
TCKって知ってる?マカピーな日々#0252
マカピーです。
マカピーは海外で仕事をしていた際に家族と一緒に暮らしていました。3人の子供たちは地元の英国学校(The British School)とかインターナショナルスクールに通うことになり日本で教育を受ける事はありませんでした。
結局長男は14歳前にカンボジアの学校から英国の寄宿校からそのままずっとあちらで暮らしています。
次男はカナダ・バンクーバーの学校の後今はトロントにいます。
蚕養(こがい)様ってナニ?マカピーな日々#0253
マカピーです。
マカピーの家の敷地に小さなコンクリート製の電柱がありその借地料?と言うのが3年に一度東電から支払われてるのでした。
入金額は3年間で9千円となってこの家に住むようになってから変化がないようです。
先日、敷地の地主に変化がないのか、電話番号の変化はないのか調べる通知がありました。
マカピーはインターネットで回答したのですが、それ以外にはがきで提出できるように質問事項の印刷され
皮ごとパクリ マカピーな日々#0254
マカピーです。
いろいろな果物を皮ごと食べるのが好きです。
かつてアフリカのザンビアの病院にある研究室で勤務していたのですが、そこの渡り廊下でオレンジを食べている人に出会いました。
よく見るとナイフで切り分けるわけでもなくオレンジを皮ごとかぶりついたのです。しかも皮をそのまま食べるではないですか!
その後の事です、すでにアフリカナイズされておられるのか、仕事でご一緒した北大の某教授は道ばた