物語の中の気学の象意

七赤金星の巻

七赤金星の象意のお話。形は少しかけた球体．少女．金〈白色〉赤色．口．悦ぶ．嘆く．飲む．食べる．歌う．笑う．怒る．沢．沼　誘惑等々。

インスピレーションするのは白雪姫。昔あるお城でお姫様が誕生しました。王様は肌は雪のように白く唇は赤くとても美しいので、白雪姫と名付けました。王妃は白雪を生んで直ぐに亡くなりました。王様は新しい妃を迎えます。白雪が少女になったころ王様もなくなり継母の王

破壊と再生

今年は五黄中宮の年、それぞれの星の定位置に戻って自分らしい特徴が強くなる。自然現象は五黄の象意の破壊と再生の年らしく、今年はじまりは２月の戦争。月盤は二黒（古い問題が破壊）中宮。次に７月は安倍晋三銃撃テロ。一白水星が九紫火星のとこ（離）にいましたよ。秘密が露見する。一白水星の安倍さんが、この世から離れる。８月なんか、月盤まで五黄中宮だからなにがくるかしら？と思っていたらはじまりは水からだった。一白

物語の中の気学

一白水星の巻

私は器用貧乏だ(笑)占い師や、花文字師に

なる遥か前は、絵本作家を夢見て勉強して

いたことがある。物語のキャラクターの

人物像をしっかりつかむための観察力、

推察力、空想力が、今の私のスキルの

引き出しに入っています。お題の物語の中の

九星気学の象意ですが、主人公に

象意をあてはめてみました。まずは一白水星

の象意。暗い、水、苦労、魚、穴、嵐、秘密

頑固、三角関係

https://note.com/preview/n5f9802681ab8?prev_access_key=1bd69bc4e22f916636147da3f22ce6f2

https://editor.note.com/notes/n09b24126b126/edit/

歳破って八方塞がりって

令和３年辛丑にどうしてもの事情で

お引っ越しを決行。

六白金星中宮八方塞がりの年。お客様には

今年は動かないでね！と口を酸っぱくさせて

言っているにも関わらず、いや、引っ越す。

多動な六白金星にはじっとしていることより

引っ越し先を闇雲に探しはじめた。

六白が、中宮に入る前庚子のうちに節分前に

引っ越しすればよいとはじめは庚子のうちに

　不動産やさんを回った。

コロナが庚子の引

占略的に自分ツクリカエル

はじめてのブログです。
占い師として日々感じたり、花文字師としての試み、あとは等身大のまじめにふざける
自分の日々を書いていこうと思います。
先ずは今年は後天定位盤どうりに星たちが
おさまりそれそれが自分のらしい場所に
もどってきました。だからこそ、戦略的な
自分のツクリカエをしないといけないと思います。
五黄中宮の年は破壊と再生の年です。
腐敗退廃したものが、一度は破壊され再生するための年です。