合併症が増え、初回投与に踏み切る

あら、新たに合併症が増えた。

治療で改善することもあれば、治療で傷つくこともある。

「クスリはリスク」

全ての薬には、副作用があるからね。(副作用がないものは、効果も無いと言われている。)

正直、「新しい薬」の合併症とアナフィラキシー症状が似すぎていて、もし初回投与でアナフィラキシーになった時の対応がスムーズに行くか怖かった。(症状が出現するタイミングを予想するなど、色々違いはあるにはあるが...... )

もし、アナフィラキシーだとして、同時に他の合併症も起きたらどうなるだろうとも考えた。

一応、エピネフリンを注射すれば両方にある程度の効果が見込めたかもしれないとはいえ......

院外でアナフィラキシーを起こした際の救命率は、院内のそれからは大きく下がる。しかし、エピペンは持っている。

準備万端だ......

けど、やっぱり、合併症に恐怖心が全くないと言ったら、それは嘘になる。

とはいえ、やるしかないよね。

ひとまず、できることは全て準備して、何が起きても適切な介入ができるようにしておく。院外であろうと、初動の速さでは勝るとも劣らない自信もある。

大丈夫。

幸い、雨だし、来院者は多くなさそうだと予想される。歩いて来る人が減る分、雨による事故...... 増えるよね...... まぁ、きっと大丈夫!

コロナが一時期よりも減ったとちょっと前に聞き齧った(お花見シーズンにマスク解禁で、きっとまた爆増するだろうけれども......😭 )

そして、最近色々とものすっごくスムーズに行っている。となると、きっと今回も神様が味方してくれる。

大丈夫!!

初回投与は朝、と最初から心に決めていた。

月曜日などの平日が好まれるが、正直あんまりそこにこだわり過ぎて、かえって治療の遅れによる合併症のリスクは上げたくない。

疲労や別の薬剤の副作用の可能性が大きいと見ていた不調も、かなりしんどい。

とにかく、色々しんどい!!

せっかく、超迅速な対応をして頂いたのだし、正直言って危険なドースでもない。放置して良い状態でもない。(単独で見る数値の重要性と、その他のデータと臨床像を合わせたものの意味とは同じではない。なので、単独の数値でのスピード感と、その他諸々を加味したスピード感には若干のズレがあるという判断だ。)

予定としては、病院の開いている土曜日の朝だった。紆余曲折あり、一日遅れてしまった......

しょうがない。

よし!

いざ、決行!!

近年の技術に感動する。

痛みゼロ。

超楽!!

なんじゃこりゃ〜!!

なんだか、拍子抜けした。

目の前には、エピペンを準備し、救急搬送されても一応そこまで恥ずかしくない服に着替えて...... (普段から、ラフな格好をしているのは、さておき......)

他にも色々対応準備をして......

投与直後、5分、全くもって何にもない。

朝食を予定通りに食べて、全てが順調。

午前も中盤。

気がつけば、昨晩から朝にかけての絶不調もなんかマシ......

というか、疲労困憊かつ結構な不調で今日は動けないかもと構えていたが、随分とギャップを感じた。

昨晩は、頭痛も酷く、嘔気も強かった。夜中に覚醒した瞬間に嘔吐するパターンを予期して、幾つかの準備をしてかなり早い時間に入眠したが、幸い夜中の嘔吐もどうにか免れた。

寝起きは、下手したら朝食吐くかも、とすら構えていたが...... ギリギリ、踏みとどまれそうかと思えた。なので、結構日だと決意を新たにして帯を占めた。

朝も後半だろうか?

気がつけば頭痛もほぼ消失している。

きっと、頓用薬の内服、昨晩の超早寝、実に様々なことが功を奏しているのだろう。

とはいえ、なんだか拍子抜けというか、嬉しいくらい調子は悪くない。

他の治療も効果を発揮して、元々の体調も改善していたのかな?

いずれにせよ、初回投与の緊張とは裏腹に、全てがスムーズに行った。

このまま、色々と必要な周辺機器を揃えて、順調な日々を過ごしたい。

初回投与時のアナフィラキシーは有名だが、二回目投与も結構リスクがある。なぜなら、初回に暴露した薬剤に免疫が次回投与に備えてしまうことがあるから。二回目投与も、気を抜かずに初回投与同様の準備はして、三回目投与以降はもうリスクなしとタカを括ることにした。

幸い、全てが順調に行った。

案ずるより産むが易し。

結局、何ごとも意外とどうにかなるもんだ😄

めでたし、めでたし。

今を大切に生きよう😄

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