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【まったり経営学4】『世界標準の経営理論』3〜RBV〜言葉遊びかな?👀

この記事は、40を過ぎたおっさんが、

世界標準の経営理論

の各章を、2年ぶりに読んだ感想だけを

まったり、不定期

で書いてくだけ〜!著作権との兼ね合いで、

本文を丸々、記事にはしてない


見出しとしては、

  1. リソースベーストビュー(RBV)

  2. リソースの代表例(日本)

  3. RBV=ジェイ・バーニーの論文が重要

  4. RBVの起源となる4論文

  5. 1.ベンローズ(1959年)

  6. 2.ワーナーフェルト(1984年)

  7. ポーターのSCP理論は、

  8. 2.ワーナーフェルト(1984年)

  9. 3.バーニー(1986年)

  10. 4.ディエリックス=クール(1989年)

  11. リソースの組み合わせ

  12. 組み合わせの3条件_①

  13. 組み合わせの3条件_②

  14. 組み合わせの3条件_③

  15. ここでバーニーのさらなる論文(1991年)

  16. SCPの成立要素

  17. 「持続的な競争優位」

  18. 企業リソースの条件

  19. 企業リソースのイメージ図

  20. RBVの現実的妥当性

  21. RBVの問題点

  22. RBVはなぜ実務で使えないのか

てな感じかな💦

今回の感想

前回までのSCP理論とフレームワークなんかを、一見さらに突き詰めて、、、

て感じに見えるんだけど、

同義反復な話で終わってるなあ🤔
当たり前のことを小難しくゆーてるだけやん

て感じ💦

要は、

組織が持つ独自性が高く、模倣困難であれば、その企業は、市場で独自な地位を安定的に確保し、模倣困難になる

てことを言ってるようなもんなんだが、

ん?👀

うん。だから、みんなその、

独自性を持ち、模倣困難になるために
マネジメントをどうしたらいいか?

を知りたいわけで、そんな

当たり前な結果をトートロジーに言われなくても分かってんだわ👀
てか、そんなんわざわざ研究しなくても最初から分かりきった結論じゃね?👀

て感じ。

前回のフレームワーク以上に役に立たなくね?

例えば、

いつもの豚汁とカレーしか出さない飲食店を立地を選んで出す

に嵌め込んだとして、リソースとして、

自家製法で他の店に真似できない味噌やスパイスを使う
他の店では雇えないような凄腕創作料理家を雇う

なんかをすれば、模倣困難で独自な味が出せるから、

その味が大流行して、

売り上げが増えれば独占に近づくとゆーてるようなもん👀仮定の話が入る時点で、

再現可能性がない👉もはや科学ではない

から、理論か?🤔てとこすら怪しい。理論てかただの、

統計結果、調査報告に過ぎないのでは?

てか、the four

みたいな、

既に圧倒的独占企業になった会社の現状

をさも、理論みたいな口ぶりで

現状を描写してるだけ👀

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