見出し画像

noteにも鮮度があるのかも


noteにも鮮度があるのかも…。今日ふとそんなことを思いました。

先日、私は自分の中で「おっ!」と思うような出来事があり、早速noteに書きました。

そして夜に投稿しようと思っていたのですが忘れてしまい、今日気づいたのです。

しかし今日もう一度その文章を読んだ時、昨日書いた時のようなワクワクというか高揚感が全くなく、読んでいて全然面白くなかったのです。笑

これは単に自分の文章が面白くなかったのか、題名にもある通り鮮度のようなもので面白さを失ったのか、それは分からないのですが。

けど、とりあえず「これ面白い!!」と思ってnoteを書いたら、高揚感のあるうちに投稿してみようかなと思いました。

私は現在高校生なので現代文の問題を解いたりするのですが、その中で

「文章はじっくり温めすぎてはいけない。早すぎてもいけない。ちょうど良いタイミングを見極めるのが大事だ」

みたいな文章を読んだことがあり、今回のケースは正に「じっくり温めすぎた」の一例なのかもしれません。

ただ「早すぎてもいけない」とあるので、書き終わって即投稿するのもベストタイミングではなかったのでしょう…。
(私は即投稿もアリだと思いますが!笑)

私はその文章を昼間に書き上げたので、おそらく夜にもう一度見直して投稿するのが一番良いタイミングだったのでしょう。

これはもうリマインダーの機能を使って夜に通知するしかありませんね。たぶん忘れてしまうので。笑



あと、最近金木犀の香りがするようになりましたね。
私は未だに…消臭剤感を感じてしまいます。ゴメンなさい。

ただ金木犀を見るのは凄く好きです。
黄色の小ぶりな花が、可憐でとっても可愛いですよね。

では!



#毎日note  #スキしてみて #最近の学び #最近の気づき #noteしてよかったこと #日記 #高校生 #note #鮮度 #スーパーみたい #金木犀 #秋 #最近の発見 #文章

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?