文章を支離滅裂に書く才能？。

こんちは、まんじゅうです。
今回は予想の話だし、誰かに言われたことでも無いんだけど
noteやブログを書いてて「これ、僕だけじゃね？」ってことを発見したので
共有してみる。

じゃあ、行こうか。

話題がずれる

世に出回ってるモノ・目につくモノが「そうじゃない」ってだけで
実際はあるかもしれないけど、僕が記事や文章を書いていて思うのが
本題からずれた話題に飛んだり、関連しているけど「今それ関係なくね？」
みたいな話題になることだ。

これは、僕が文章を書く際にあまり深くものを考えずに書いていることが
原因だと思うんだけど、途中で気づいて修正せずに書いてると
落ち着いて見返したときにとんでもない方向へシフトしていることが
多々ある。

ブログを書いていて思ったのが、歌うことはストレス解消になる話のやつで
ストレスの解消になることはわかったけど原理や根本がわからないと
なんかモヤモヤするなぁと思ってしまって、ストレスの原因はこのホルモンでそれは腎臓の少し上のあたりにある副腎皮質というところから分泌されるホルモンで、このホルモンはストレスの原因になるけど他にも別の効果が
あって人体に必要だけど過剰分泌は有害だからそれを減らすためにこの
ホルモンが存在しててそのホルモンは・・・etc

みたいな感じで延々と調べて書いてしまうってことが本当によくある。
というか、多分読者はここまで求めてないんだろうなぁってことを
見返して書いてることがとても多い。

余分な情報意外に、話題がずれるのは僕の体験談を話すときに多いかも。
過去の体験談を話すときに、その体験談だけを話せばいいところを
そういう思想ってどうなの？ってところから確かにそういうこと思うことは
あると思うけど、だからといってそれを思っていたら何もならないし
本人にも悪いわけだからそういうのは駄目だよね～。
だからこういうことをするとそんな発想にならないから別の行動だったり
考えをすれば良いんだけどいざしてみようと思ったら、
簡単にできることじゃないから難しいから現実的にできることを…etc

なんて感じに延々と体験談から得た反省を元に主観的な理想論を述べて
でも現実難しいよねぇなんてことを本当にずっと書いてる。

だから、寝る時間が遅くなってる。
本当に洒落にならないし、なんなら今も洒落になっていない。

すぐに気が散る。

一回、僕精神科とかメンタル行ってみたいと思ってるんだけど
本当に気が散る。ADHDなんか？

ちなみに、この記事書いててメンタル行ってみたいとか書いた瞬間に
近くの心療内科とか精神科調べ始めたからね。
そのせいで、書いてる内容が頭からぶっ飛とんだ結果
書いてる内容がわけわからなくなって結果的に読者が混乱して
見てくれなくなる。

これが、悪循環の原因だと思ってるし反省はしているけど後悔はしてないし
どうやって直せば良いのか分からなくて超迷走中。

あまり考えない。

僕自身、あまりものを深く考えない性格をしている。
良く言えば好奇心旺盛で怖いもの知らず。

悪く言えば、行き当たりばったりの考えなしのバカでクズで
アホで楽観的故に失敗するマヌケ。

そんなに酷い事言わなくてもいいじゃない！！
書いてて泣きそうになりそうって思うけど
マジで改善したほうがいいレベルで考えなしに行動したり
深く考えなかったりする。

なにかADHDとか？あるんじゃないかって疑ってみたんだけど
Webはあてにならなかったし、そのうちメンタルクリニックでも
行ってみるかななんて思ってるけど実際は足が遠くなるんだよね。
遠いし、めんどい。どうしようもないな。

活かすなら？

狂気的っぽい文章書いてみたらこの支離滅裂さは活かせるかも？
あと、解決策としては誰かに指摘してもらうことかな。

基本的に一人で書いてるもんだから話がズレたりするけど、
誰かに監督してもらって第三者の視点を持つと良いのかも。
まぁ、特に誰かに見てもらうってこともできないから
別の人格を生み出して解決するしかない？

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と、言う訳で文章の話でした。
直そうとは気をつけてるからこれからの改善に期待！(白目)
たまにはこんな記事もいいかなって。

最近、生きることへの活力が本当にない。
どうすればいいか分からないからとりあえず
ノベルゲー(主にR18)をたくさん買ってみたよ。

基本的にR18シーンに興味はないんだけど、
全年齢版とかはなんか損した気分(意味わからんけど)になるんだよね・・・

その記事を書いてみてもいいかと思ったけど、
斜め読み感覚だからあまり詳しい事書けないんだよな。

まぁ、久々にノベルゲーに触れてみて物語を書いても見たくなったので
勉強と平行して書いて見ようと思う。

だいぶネタがなくなってきたし、やる気・動く気が欠乏してきたので
充電期間に入りたい(仕事休みたい)けど飯が食えなくなるのは嫌だから
なんとなしに頑張ってみることにする。

じゃあ、またね。