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心は脳で生まれる?

人の心に及ぶ匂いの力

匂いは ”情動” や ”過去の記憶” と結ばれています。

ある種の香りを嗅いだとき、自身の過去や経験見た風景、喜び、恐怖、懐かしさなどが心に感情的な反応を引き起こします。



匂いを利用した記憶喚起の芳香療法

視覚や聴覚、味覚に依存しない嗅覚の情報伝達手段として利用するのが "芳香療法" です。

特定の香りが関連づけられた記憶を呼び覚まし、トラウマやストレスの解消を図るための療法です。



自然の香りは生命エネルギーの持つ貯蔵庫

植物が生き延びるために、形を変えてさまざまな香りの成分を作り出してきたと思います。 風に乗って香りは漂い、たくさんの生物を引き寄せています。

植物は癒しと安らぎを与え、この地球を豊かにしているとつくづく思います。



メディカルアロマのインストラクターとして尽力いたします。

フラウはーろん


*自分自身を見つめ直し、自己肯定感や自己価値を高める方法。

例えば、自己啓発や自己表現の方法に役立てるノウハウ。

*自らの体内にある癒しの力や回復力を活かす視点を持ち、自分自身を見つめ直すきっかけとなる。

例えば、メンタルヘルスの重要性やストレス解消法。

*自己肯定感を高めるための日常の習慣やマインドフルネスの実践。


"マインドフルネス"について

臨床的な技法としてMBSR(マインドフルネスストレス緩和プログラム)をマサチューセッツ大学の医療センターで開発しました。  

『マインドフルネス瞑想法』                       扁桃体(へんとう)の反応が緩やかになり、海馬と前頭前野(学習、思いやり、内省などを司る脳部位)が活性化して、ストレス軽減・能力アップしたという科学的裏付けがあります。                              

(Sara Lazar, Ph.D.他 2010University of Massachusetts Medical Schoo)



フラウはーろん 活動域:文京区・豊島区

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