【ネタバレ無し】何度だって青い月に火を灯した:感想
人数:6~7人用
GM :レス可
時間:2.5~3時間程
値段:パッケージ¥3,500
事件:死んでる
システム:情報カード有り。密談あり。
通過時の状況:店舗にて参加
紹介文
本作『何度だって青い月に火を灯した』は20世紀半ば、イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。
小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。
ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など個性的なキャラクターの群像劇をお楽し