ときおり、ジェンダーに激しくこだわる人たちの中に、子供時代、ジェンダーにまつわることで、著しく傷つけられた経験を持つ人がいる。
しかしその行為が、必ずしも実情を現しているわけでもなく、あくまでその子供が1番傷つく言葉を選んだに過ぎない場合もある。
本質を見失ってはいけない。

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