ラッキー足つぼ

心地よい施術で、血流を改善して健康も運氣もアップする足つぼをしております。 体への施…

ラッキー足つぼ

心地よい施術で、血流を改善して健康も運氣もアップする足つぼをしております。 体への施術だけではなく、心へもアプローチし、心と体を癒し元氣をお届けします。 更に健康に関する知識や情報をお伝えします。

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ジャガイモ

栽培方法

    • 人生設計図

      ・死ぬ日 2075年5月1日(102歳の誕生日) ・90代  現役を引退、只々のんびり暮らす ・80代  現役を続けるが程々に、健康の為に農業をする ・70代  後輩の指導に専念し、一流の指導者を育てる ・60代  世界中を飛び回り、自分の施術を世界に拡める ・50代  とにかく手技を磨き、自分の施術を確立して仲間を増やす

      • プロフィール

        ・氏名   福島 肇(フクシマ ハジメ) ・ニックネーム   ラッキー ・肩書き   幸運をもたらすヘルプマン ・活動拠点   長崎 ・プロフィール   1973(昭和48)年5月1日生まれ  長崎市出身A型、7人兄弟の長男 少年時代は甲子園に憧れ、野球に明け暮れる 高校3年の時、甲子園に春夏連続出場を果たすが、自分はどちらもベンチ外でスタンドからの応援 高校卒業後、大阪府堺市の運送会社に就職 19歳の時に前妻と出会い、結婚資金を稼ぐ為に掛け持ちを始める それ以降、引

        • 私の夢と目的

          僕の夢は、足つぼをしながら世界中を周り、ひとりでも多くの人の心と足に触れ、元氣を与えることです 夢を叶えたい理由は、テレビや動画の影響でただ痛いだけのイメージになっている足つぼが、実はめちゃくちゃ気持ち良くて、様々な症状の改善に繋がるだけでなく、精神的な部分の改善になることを多くの人に知って欲しいからです 足つぼを拡める目的は3つあって ①超高齢化社会に突入して行く中で、元氣なお年寄りを増やすこと介護費や医療費のを削減して、更には身内の人たちの負担を軽くするということ

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        • はじめ元氣院の健康情報
          1本

        記事

          白血球と自律神経

          白血球とは ・白血球は基本的にアメーバのような形状の特殊化しなかった細胞であり、体の中に侵入して来た異物を飲み込んで消化する働きをしている ・白血球を大きく分けると、細菌を貪食する顆粒球(約60%)と免疫を司るリンパ球(約35%)の二種類になる ・顆粒球を細かく分けると、細菌を貪食する好中球、寄生虫を排除する好酸球、アレルギー反応を起こす好塩基球に分かれる ・リンパ球を大まかに分けると、ヘルパーTリンパ球、キラーTリンパ球、Bリンパ球、ナチュラルキラー細胞に別れる

          白血球と自律神経

          「本当の自分の記憶」を思い出し、病気の根を断つ

          1.自分を苦しめる「カラー動画」の記憶は、「白黒写真」に変えてしまう ・自分を苦しめる思い込みもセルフイメージも、過去の記憶がベースになっていますが、その記憶には必ず、その人の解釈がくっついていて、その記憶は過去の出来事そのものでなく、自分が行ったその解釈によって、単なる過去の出来事が、つらい過去の記憶に変質しているケースが多々あります ・自分を縛り、苦しめる思い込みやセルフイメージから自由になる方法で、過去の記憶そのものにアプローチする方法の一つとして、過去の記憶をきち

          「本当の自分の記憶」を思い出し、病気の根を断つ

          その「言葉の使い方」をやめれば、病気もやめられる

          1.脳は、あなたの発する言葉を「真実」とするために活動する ・自分が日々どんな言葉を使っているかで、人生が大きく変わっていくくらい、日々使っている言葉は、人生において重要で、思い込みやセルフイメージも自分が日々使っている言葉でできていて、現実は、そうした思い込みやセルフイメージによってつくられていきます ・人間は1日5万語ぐらい、心の中で独り言を呟いていると言われ、それだけ繰り返されることで、思い込みやセルフイメージはどんどん強化され、その繰り返しの中で、本人にとってはそ

          その「言葉の使い方」をやめれば、病気もやめられる

          本来の「生きる目的」に向かって生きる!

          1.「できる・できない」と「やる・やらない」の大きな違い ・それまで自分を縛っていた思い込みやセルフイメージから自由になったら、いよいよ本来の「生きる目的」に向かって生きていく段階に入ります ・人間を含めた生命体は、基本的に変化を望まず、「ホメオスタシス」と呼ばれる、さまざまな環境の変化を受けながらも、常に同じ状態を維持しようとする働きの性質が備わっています ・病気や不調の状態を「やめたい」と思うのであれば、変化への恐れを解消していくことが重要で、変化を受け入れる覚悟を

          本来の「生きる目的」に向かって生きる!

          あなたが「許していない自分」に気づく

          1.許していない自分に気づき、受け入れていく ・婦人系疾患の場合、その背景を探っていくと、「男性に勝ちたい、負けたくない」という思いや、女性性の否定があることが少なくなく、この世で生きていくうえで、「女性であると不利だ」という強い思い込みがあり、自らの女性性を捨てるために、女性器をダメにする方向で脳が動いてしまうのです ・膠原病や、バセドウ病など、根本治療が難しい難病の人たちにしばしば見られるのが、「私は弱い人間だ」というセルフイメージで、こうしたセルフイメージが強い人の

          あなたが「許していない自分」に気づく

          「脳の動かし方」を変えれば、病気はやめられる

          1.「脳内プログラム」を変えて、不具合を起こす細胞の再生量を止める ・私たちの体には、新陳代謝という仕組みが備わっていて、半年〜1年かけて体が生まれ変わるので、病気をやめることができます ・脳内プログラム(言語パターン・思考パターン・指令パターン)そのものの新陳代謝が進まないと、本当の意味での体の新陳代謝が起きないと考えられます ・私たちが自分の脳をどう動かし、その結果、脳が全身に対してどういう指令を出していくかが、病気を「やめられるか・やめられないか」のカギとなります

          「脳の動かし方」を変えれば、病気はやめられる

          「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる

          1.病気は、「本当の自分」からの大切なメッセージ ・人は自分自身の生きる目的につながる活動をしているとき、幸せを感じます ・社会的自分によって、自分の中の奥深くに封じ込められた本当の自分が、「このまま生きる目的に向かって生きることが許されないなら、元気でいても意味がない」と、さまざまな病気をつくり出していくのです ・病気は、見方を変えれば、本当の自分からのメッセージともいえ、今の自分が生きる目的とズレた生き方をしていることを、病気という形を使って、教えてくれているのです

          「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる