cotori_no_su*

家族のこと。自分のこと。日常をnoteに。 夫と3人のこどもたちと暮らす専業主婦です。…

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家族のこと。自分のこと。日常をnoteに。 夫と3人のこどもたちと暮らす専業主婦です。 甘いもの、パン、散歩、絵本、ジブリが好き。 ゆるりと続けていけたらいいな。

最近の記事

また、ボードゲームが増えました。

機械のゲームがない我が家。 この度、また一つボードゲームが増えました。 先月、誕生日を迎えた長男。 プレゼントは、以前から欲しがっていたパズル。 パズルと言っても普通のパズルではない。 一羽買い!焼き鳥パズル ご存知の方も多いと思うが、解体してお肉や内臓の部位がパズルになっている。 昨年の誕生日に、一頭買い!黒豚パズルを手に入れ「ぶーすけ」と名付けて可愛がっている。 ペットなのだそう。(フンも出なくて楽だね) ぶーすけで遊び過ぎてパズルとして飽きてきたのか(?)

    • 次女のこだわり

      2歳のイヤイヤ期なんて、こだわりだらけ。 その中でも次女は、かけ声系(?)のこだわりも強い。 長女と長男にはあまり感じなかったこだわり。 こちらでも↓紹介させてもらったが、 本を開く前に言わなければならない事がある。 お風呂の前は、絶対自分で服を脱ぎたい次女。 「おーきーがーいーーーっ!!」 (お着替え)と、必ず叫ぶ。 誰にお知らせしてんの?ってぐらいの めっちゃくちゃ大きい声で。 窓を開けてると近所迷惑レベル。 そのためお風呂のスイッチ入れるのと、窓を閉めるのはセ

      • お手伝いの習慣化で、個人的によかったこと。

        以前こちらの記事で、お小遣いを通して 手伝いの習慣化に成功したことを書いたが、 最近ふと気づいたことがある。 長女は朝の洗濯物干し、長男は寝る前の布団敷きを毎日継続して手伝ってくれている。 それにより、 ①長女と2人きりの時間が設けられていること。 ②腰痛が少し改善したこと。 に、ふと気付いたのです。 ①長女が洗濯を干すのを手伝ってくれているおかげで、ベランダで2人きりの時間ができた。 ほんの10分ほどではあるけど、毎日の大切な時間。 2人だけの空間(ベランダだけど…)

        • 「ウォーリーをさがせ!」にはまる。

          はまっているのは、私ではない。 2歳児(次女)がウォーリーに夢中になっている。 「ウォーリー」とは言えず、 「ゴーリー」と言っているが。 「ウォ」って発音、難しいよね。 「ゴーリーを さがせっ!!!」 なぜか本を開く前に、必ずこう言う。 言わなければならない。始まらない。 「はい!ママも一緒にさがすから言って!」と 私も毎回言わされる。 次女が決めた謎のルール。 気合いを入れるように語尾に少し力を込めて言うのがポイント。というか、普通に言ったのではやり直しさせられる

        また、ボードゲームが増えました。

          「じどうはんばいきで遊んだよね〜!」 私「そうだっけ…?」 「じどうはんばいき、まだ開いてない?」 私「24時間開いてるよ⁇」 最近やたらと次女が自動販売機と言う。そして会話がなんか変。 違和感のある会話を何度かし、やっとわかった。 児童センターのことだった!児童、じどう、自動…

          「じどうはんばいきで遊んだよね〜!」 私「そうだっけ…?」 「じどうはんばいき、まだ開いてない?」 私「24時間開いてるよ⁇」 最近やたらと次女が自動販売機と言う。そして会話がなんか変。 違和感のある会話を何度かし、やっとわかった。 児童センターのことだった!児童、じどう、自動…

          児童センターで感じた、年齢の壁

          先日、運動会の振替休日で 小学生の長女と長男がお休みでした。 きょうだい3人そろった平日。 一日中、家にいてもいいけど ストレスがたまって、絶対ケンカになるだろう。 外は雨。 どうしよう。 悩んだ末、児童センターへ行ってみることに。 3人一緒に連れて行ったことはない。 長女&長男は幼稚園入園前(次女が生まれる前)と、今は次女だけ。 折角なので、利用したことがある近くの児童センターではなく、行ったことのない児童センターへ。 駐車場は少なく雨だったこともあり、ラスト一

          児童センターで感じた、年齢の壁

          ダメになる不吉な一年…

          2024年がスタートし、5ヶ月が経とうとしている。 が!! わが家の家電たちは続々と不調を起こしている。 買い替え候補続出。 もう、、イヤな予感しかない。 今年に入って4ヶ月の間に、既に買い替えているものもある。 エントリーNo.1 炊飯器 たくさん食べるのは夫と長男だけだったので3合炊きでなんとかやってきたが、 やや少食の長女も(米が好きなのでご飯はモリモリ食べる)次女も食べる量が増えて ついに5.5合炊きに買い替え。 3合炊きは12年ほど頑張ってくれた。有難

          ダメになる不吉な一年…

          ケンタッキーのCMを観た次女が、 賀来賢人さんの「今日、ケンタッキーにしな〜い?」を真似して 「きょう、せんたっき(洗濯機)にしなぁ〜い?」と言ってて吹き出してしまった。 そういえば長男は幼稚園の時「ロッテ コアラのマーチ♫」を「だって、コアラのマーチ♫」としばらく歌ってたなぁ。

          ケンタッキーのCMを観た次女が、 賀来賢人さんの「今日、ケンタッキーにしな〜い?」を真似して 「きょう、せんたっき(洗濯機)にしなぁ〜い?」と言ってて吹き出してしまった。 そういえば長男は幼稚園の時「ロッテ コアラのマーチ♫」を「だって、コアラのマーチ♫」としばらく歌ってたなぁ。

          優先順位の最下位は?

          子育てをしていると 子どもたちのことを優先するあまり、自分のことは後回しになりがち。 私の中で優先順位の最下位は、 断然トップで『美容院』。 出産前は年3〜4回、 子どもが産まれてからは年2回程度、 子ども3人になってからは更に頻度が減り… どんどん優先順位が下がっていった。 先日、約1年ぶりにカットに行ってきた。 1年前、ショートボブにしたはずの髪の毛は 好き放題に伸びてボサボサに。 こどもたちの髪が伸びると「量が増えて暑そうだな」とか「前髪が目にかかって邪魔そう」

          優先順位の最下位は?

          子育てあるある★自分で選びたい2歳児

          休日、こどもたちが少し先に起きて 3人で仲良くEテレを見ていた。 「あ!ママ起きた」 「おはよー」 「ママー、お腹すいた」 私 「おはよう〜。みんないつもの時間に起きれてすごいなぁ…」 ???!!!!! この日は珍しく長女が、次女の着替えを済ませてくれていた。 しかし、その次女の服装が…。 私 「長女が次女の着替えしてくれたの?ありがとう。ところでこれは誰チョイス?」 長女 「もちろん次女ちゃんよ。選んだのがヘンな組み合わせだったから変えようとしたけど、これが良い

          子育てあるある★自分で選びたい2歳児

          靴をそろえること。

          わが家の玄関は、綺麗ではない。 かと言ってものすごく汚い訳ではないけど、物が多い。 スッキリした玄関に憧れる。 傘やほうき、バケツ……出来るだけ靴箱に押し込んでいるが、まだ多い。 靴、バギー(ベビーカー)、宅配が来た時などサッと履いてでるサンダル、植木鉢(小学校の)など。 バギーはあと一年近くは活躍すると思うので、もう少しの辛抱。 家族5人分の靴が並んでいるだけでも ごちゃごちゃして見える。 出してて良い靴は、一人一足がお約束。 5足が綺麗に並べられていたら「靴、多

          靴をそろえること。

          1368段登り切った!

          今年の春休みは少し長かったので、約1週間帰省。 期間中、少し遠出して 父母に香川県の金比羅山に連れて行ってもらった。 2〜3ヶ月前にテレビで金比羅山を見た。 20代半ばに一度訪れたことのある私が 「いーっぱい階段登るから、すごい景色がいいよ」と話をすると、 階段好きな長女は「私も階段登ってみたい」と言っていたが、関東在住の為なかなか行くのは難しい。 だから西日本にある実家に帰省した時がチャンスだと思い、春休みに天気が良ければ連れて行って欲しいとお願いしていた。 すると、還

          1368段登り切った!

          わが家のお小遣い事情

          長女にお小遣いとして初めてお金を渡したのは、 年中の時。 きっかけは幼稚園の集金。 小銭を用意しているときに興味を持った。 何円玉が何枚必要なのか、なにをするために払うお金なのか、払わなかったらどうなるか、いろいろなことを質問された。 買い物の時も「お店の人にお願いしますってしたい」「お金渡したい」と言うことが増えたので、小銭入れとおこづかい帳を贈呈。 お手伝いを通して出来ることが増えたらいいな、という想いもあり 『手伝いをしてシールが集まったらおこづかいをもらえる』と

          わが家のお小遣い事情

          習い事をやりたがらない子どもたち

          わが家の子どもたちは習い事をしていない。 今までにしたこともないし、やりたがらない。 幼稚園のときには、降園時間後にそのまま園でできる習い事もいくつかあった。 お迎えに行くと、これから各々の習い事をする場所へ向かうため、子どもたちが並んでいる。 長女も長男も「今日◯◯ちゃんは習い事だって!」とよく言っていたので興味があるのかと思えばそういう訳でもなく、仲良しのお友達がしている習い事でも全く興味を示さず。 長女は、年中の夏までは帰ってからお昼寝が必要だったし、2人とも幼稚

          習い事をやりたがらない子どもたち

          先生との別れ

          今年度、最後の登校日。 今の学年最後の日だー! 最後だからクラス全員揃うといいなぁ、と元気に登校した長女と長男。 晴れ晴れした顔で帰ってくると思っていたら、なんとも言えない暗〜い顔をして、2人で一緒に帰ってきた。 「ただいま」の声も元気がない。 玄関を閉めて靴を脱いだ瞬間、俯いていた長女が 「ママ…今日、悲しいことがあった」と泣き始める。 泣きそうな顔をしていた長男も「長女ちゃんが泣いたら、僕ももう我慢できないじゃん!」と つられて泣き始める。 訳がわからない私と次女

          先生との別れ

          爆発した、息子の母性。

          妹が生まれ、長男の母性が大爆発した。 お腹に赤ちゃんがきてくれたことを伝えたとき、 長男は年少さん。 4才半ぐらいだったかな。 頭に?マークがいっぱい。 「どーゆうこと?」って。 日を追うごとに自分が"お兄ちゃん"になることが分かってきたのか 「なんかドキドキしてきたー♡」 「恥ずかしい〜」 なんて、嬉しそうに言うようになった。 みんなでまったりテレビを見ている時に 「ママ〜、この中にベビーが入ってるんだね。すごいよね!」と、私のお尻をぺんぺん。 ちょっと位置は違うけ

          爆発した、息子の母性。