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スパルナ会計について

◆事務所理念 

経営者の事業の繁栄と永続、夢の実現を支援します。
正しい申告納税に努めることで、日本の安全の維持と福祉の充実に貢献します。

◆行動指針

清く正しく美しく強く
そこに愛はあるんか

◆自己紹介

平成18年より個人事業・中小企業・医療・社会福祉事業の税務会計に携わっており、平成20年の税理士登録を経て17年間税務会計に従事し、令和4年8月に大阪市都島区で開業しました。

私は、当事務所の理念である「経営者の事業の繁栄と永続、夢の実現を支援する」ことを実現するには、
①資金繰りを安定させ良い状態にすること
②毎月試算表を活用すること

が必要だと考えています。

①のために必要なことは、
・いつでも必要な時に、必要な額を銀行から借り入れることができる状態になること
・売上がゼロでも固定費を最低6か月(理想は24か月)賄える状態になること
だと考えています。

また②のために必要なことは、
・試算表を読めること
・活用の仕方がわかっていること
・活用できる試算表であること
だと考えています。

当事務所の理念を実現する①・②の要件は2つともが相互に深い関係にあります。試算表を毎月確認することで、資金繰りを安定させ良い状態にするにはどうしていくのがいいのかをお客様と共に考えてまいりたいと思います。

◆スパルナ会計の名前の由来について

スパルナは、サンスクリット語、インド神話に出てくるガルダという神鳥の別名で「美しい翼を持つ者」という意味です。
私も含め経営者の皆さんは、みな美しい翼を持つ者として夢に向かって羽ばたいています。

世界はめまぐるしく変わり事業経営は複雑化しています。
それによって良くなる時もあり、悪くなる時もあると思います。
良い時も悪い時も経営者に寄り添い、喜びや苦しみを分かち合い、
ともに美しい翼を持つ者としてお客様の事業の繁栄と永続、夢の実現を支援したいという思いからこの名称をつけました。


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