お母さんあるある。お母さんも集中したい。没頭したい。神経を研ぎ澄ませたい。私の時間をください。
子どものいる生活の中で
子どものため、自分のため、
日々を送っている私です。
音が溢れている。
田舎だからか、線路が近くにあるからか、子どもが多くいるからか、子どもの年齢が小学生だからか。
たった数行書いただけで、他人視点・第三者の目線になりました。
[小学生の子どもとの生活、子どもが小学生だったり、子どもらしく振る舞ってくれたりする時期はかけがえのないものなんだから、それも楽しめばいいよ。]
第三者の目線になれたところで、だ。
上記通り楽しめと考えた自分の頭で、何故だか、楽しめません。
仕事のリサーチ等に支障をきたします。子どもは24時間、お母さんの私の気配を察知してくれている。つまり私もお母さんとして子どもの気配を察知している。
同じお家の中に居て、
私は子どもを無視できないらしい。
気配を遮断してリサーチに没頭する事が難しく感じている。
子ども達の「ねぇ、お母さん」の問いに対して、私は優しく返したいと言う希望があるからだ。
リサーチに没頭すると言う事は、「ねぇ、お母さん」の問いに対して、作業の中断を意味する。
優しく返したいと希望する私とは違う、作業の中断をさせられたと言う感情が、子ども達にはこんな母さんで申し訳ないが、苛立ちとなって募る。
1〜5回ならまだ良いかもしれない。
それがだ、
どんな生理的現象である(トイレで大をする)
些細な事でさえも、
声をかけられ集中できず
作業に没頭できず(トイレで小をする)
そんな事でさえも、私のお母さんとしてのポジションは集中や没頭からの中断を余儀なくし、
お母さんを瞬間的に出さなければならないのだ。
それはそれは
まぁ、まあまあ、まぁ
お母さんあるあるである。
何をどう言ってもあれだ、集中してさぎょに没頭したいのである。自分の作業に没頭して疲労感を得たいのである。
今の私は仕事とお母さんのスイッチの入れ替えで疲弊している。
これは慣れなのですか?
なれてしまう通過儀礼ですか?
場所変えてお家ではない場所で集中??いや、休日に家を離れる事の、子ども達から離れる事の方が心配が募って集中できない。
あ、
元夫に子どもを預けて?私が仕事の時間作ればいいか。
あ、
元夫は今の彼女とお泊まりデートして、家に長女置いて外出してるんだった。
んー。
仕事って無理やり時間作るものだっけ?
仕事ってどんな感じ?
自分の時間って何?
\(^o^)/
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