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不思議な人生を生きている私の自己紹介


🍀人類はいまも意識の謎を解明できてない


浮舟(うきふね)です。
「最先端量子科学」と「非認知能力」を活用して、全人類をステキな人生へと導くメンタルコーチをしております。





現在48歳日本人男性として生きてます。






実は私マンデラエフェクトという他の世界線から移動してきました。

こちらでの常識というものが、あちらでは非常識の世界にいました。

マンデラエフェクトと検索すれば出てきますがパラレルワールドというやつです。


私が実生活していた現実世界の事実がいつの間か変化していたり無かったり不思議なことばかりが起きてました。


ふと気づいたら私の知らないことばかりでした。

オーストラリアの位置がちがう。どうやらこちらの世界では第二次世界大戦では日本はオーストラリアまで戦況を広げたようですね。戦艦大和も出航すぐに沈没ではなく活躍したらしいですね。

人体の骨格がちがう。肋骨は繋がっていません。肋骨が折れて肺に刺さる事件や事故はあったのにこちらでは肋骨は繋がってました。なんじゃそりゃ、

他に挙げたらキリがないのですが
彫刻ロダンの考える人の手の位置が全くちがう
モナリザあんなに笑ってない
最後の晩餐というあの絵、テーブルの足元がグレーに塗りつぶされるし
ミケランジェロの人体展開図は手足が半分以上減ってるし

地理で言えば
五島列島の位置がまるっきりちがう
九州の形、とくに長崎と鹿児島が全く違う
四国の県境が全く違う
関東と富士山が近くなりすぎてる。関東はこんなに近くに富士山は見えませんでした
東京ビックサイトの色違うし

ピカチュウのしっぽの色がちがう、ポケモンセンターに通ってたからよく覚えてます

古代アヌンナキという単語ら言葉は無かった
エジプトのピラミッドの壁画にUFOは書かれてなかった
人類の起源がアヌンナキ絡みなんてこっちの世界に来てから知りましたよ

見たことない漢字がある
漢字のシンニョウが二点なんて向こうの世界にはなかった

こちらの世界には向こうの世界よりもグロい生物がたくさんいます





さて、21世紀の科学なんてまだ未発達なんですよね。人のことさえも解明されてないことばかり。

ひとの意識には顕在意識と潜在意識があることくらいは知ってると思います

その使い分けもその認識も
場合よってはスピリチュアルや宗教的にも解釈されてしまいます


そんな潜在意識についてのおはなし。

私は小学生のころ潜在意識にアクセスしたことで、人生を変えれることに気づいてしまいました。

波動やゼロポイントフィールドとの出会いです。








🍀潜在意識にアクセスした小学生時代



『小学5年生で潜在意識にダイブ』

ある日の天気のいい昼休み。学校の校庭角にある鉄棒を眺めながら、私は自己の深層心理にアクセスしていました。年齢は11歳。


同学生の小学生たちは無邪気に遊んでます。


ふと瞬間的にこう思ったのです。
それはものの3秒ほどだったでしょうか。






「この目に見えるもの全ては偽物だ」




なぜそう感じたのか、当時半ズボンの私はその理由をこう感じてました。


この太陽光でみてる色は光の三原則に基づき色を脳内で認識している。だから脳内に映る映像は太陽光がなかったら色は発生しない。



太陽の存在も現実なのか疑わしい。


動物たちは人間と同じような色を見えていないことから人間脳内で発生した認識による人間主導で作り上げた世界だ。

それと似たことが五感に起きているはずだ。


例えば触感。

手触りはツルツルしているかもしれない。でもほんとはどうだ?
脳内でそれを勝手に認識しているのにすぎないのではないのか?
脳が違えば色認識のちがう動物と同様に、触感もちがう。




👉すべて脳内が作り上げた世界である




これが11歳のとき瞬間的にだしたこの世界における結論です。



いくつか疑問がうまれました


・脳が独自にプログラムをして我々人間に働きかけているのではないか?

・この現実世界は、脳内がみせている五感がともなう夢の延長ではないのか?

・自己とは能力が作りあげた世の中でありそこに諦観があるのが人生の大前提ではなかろうか?




これを11歳のときに感じました。

はっきりいって当時の私には、
こんな論理能力はもちろん持ち合わせていません。



なぜそんなことを感じたのはいまでもわかりません。





それはいまとなっては、あの瞬間は深層心理にアクセスしたのではなかろうか、と思ってしまうのです。





35年近く経ったいまでも鮮明に覚えているのです。それがはじまりでした。







🍀小学生時代の深層心理アクセスの答え合わせ


この数十年経て48歳となったいま様々な書物を読み自分のことが理解できました。


田坂広志先生がかかれた、

死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説 (光文社新書)




には非常に興味を持ち、納得できたのです。



・我々の意識の場である脳や身体は、この「ゼロポイントフィールド」と量子レベルでつながることができるからである。

・量子物理学的に見るならば、我々が日常的に感じる物質と言うものは、本来存在しないのである。

・それはすべてエネルギーであり、波動に他ならず、質量や重量を持った物質や硬い物体と感じるのは、実は我々の日常感覚をもたらす錯覚に過ぎない。

・我々は目に見えない意識と思っているものも、その本質はやはり「エネルギー」であり、波動に他ならない。

・もし我々の意識や心や精神と言うものが量子的な現象であるとしても、脳内の神経細胞の電気信号であるとしても、いずれも「波動エネルギー」にほかならないのである。

これは抜粋した本書から抜粋した一例である。




概ね私の考えていた事を科学的根拠をもとに田坂先生が言語化さており、私の意識は最先端量子科学と合致していたのです。

「波動」と言うものを私はそれから強く感じるようになりました。


現在は「波動」を起点にこの世界を生きているのだと認識にしております。




この11歳の頃の深層心理のアクセスをできてからと言うものの、いわゆる引き寄せの法則を無意識に使うようになりました。






🍀引き寄せの法則を使い始めた高校生時代


1番強く、引き寄せの法則を活用していたのは、高校時代でしょう。


学生時代によくある学校がだるいと言うやつです。
高校時代には、無駄な引き寄せの法則を使ってました。





ある日、私は学校の授業がとてもだるかったのです。


1限目から6限目まで全て自習になればいいと思いました。つよく願っていたのです。


たしか願いをお願いすると自分の中のポイント貯めてるポイントがあり
それを願いの難易度により使用数が変わるという「願いシステム」を作っていました。



👉その日の授業は全て自習となってしまいました。




クラスメイト達どよめいてましたが私にとっては至極当たり前のことであると感じており静かに納得していたのです。


そもそも自習になりにくい体育の授業でありながらも年に1.2回あるかないかの頻度での自習を引き当てたのです。

これは「願い」が効いてるなと感じてました。




これが当時は引き寄せの法則であると言うことを全く意識していませんでした。

自分には何か不思議な力があるのか、もしくは当時亡くなった祖父は自分のことを守ってくれているのかな?と感じていた程度です。






🍀引き寄せの法則を使い楽しむ


『1️⃣大学生時代のエピソード』

大学生になりスニーカーやG-SHOCKブームが起きました。

いわゆる限定品で販売されているものを抽選で引き当てました。




限定G-SHOCKがとある時計屋さんに入荷し4本販売すると言うのです。

購入希望者は400人。

私と友人で2人がその購入を試みまして2人ともに抽選を引き当て購入しました。




2/400👉1/200当選を、

ふたり同時に発生させたのです




当時の我々はそれが「当然」だと認識してました。



「ほらね、俺らは当たるんだよ」



決まっているかのようにふたりとも認識してました。

購入当選できた喜びよりも、当たり前の事実を確認できた喜びのほうが大きかったのです。







『2️⃣ガシャポンを好きに引き当てるエピソード』

ほんとにくだらないです。



現在私には約20歳年下の内縁の妻がいますが彼女が欲しいガシャポンが4つあるというのです。

私が4台それぞれのガシャポンを回しました。





👉すべて一回で欲しい商品を出してみせました。



当たり前のことのように実施しましたがとても疲れたのを覚えてます。
少し眠気がきたのでそれなのでしょう。

なにか使用方法がずれているとむだなアクセス労力がかかるようですね。







『3️⃣寝坊は遅刻にならないエピソード』

寝坊は遅刻になりません。不思議なのです。

予定より1時間遅く目覚めて、バスにのり駅に着くと電車遅延しています。



これが連続して何回もです。

寝坊する理由はアラームのかけ忘れでそこはご容赦願いたいのです。




電車遅延といえども、時間としては何故か通常業務には間に合う時間です。

乗り継ぎ時間もタイミングもこれ以上ないドンピシャで職場まで連れて行ってくれるのです。

いまでは予定より遅く起きたとしても、あぁ大丈夫だろうなという感覚です。




👉寝坊すると電車が必ず遅延します。公共交通機関のトラブルで「遅刻にはならない」のです。







🍀会社員で管理職の友人に思念伝達


大学時代からの友人であるN。
彼はまじめに社会人として働いてる彼から頼みごとを言われたのです。



「たのむ、いま難しい案件をネガイでなんとかしてくれ」



それが始まりでした。

思念伝達という都市伝説的なもの。
つまり私が彼の幸運を願って、現実化させるのです。


もちろん、結果は思念送達成功。

友人Nは驚いてました。
私が驚いたのは、なぜ友人Nが私にそんな能力があると知っていたのか、ということ。




聞けばなんとなくそんなことができるであろうと感じてた、らしいです。




それからは何度となく友人Nからネガイを頼まれては、奇跡を起こしてました。

かなり難しいという案件のときには全力を振り絞ってネガイを入れてました。
ネガイが達成されなけれぼ私の負けのような気がして。





もちろんいつも思念伝達は完全達成。



でもね、かなり疲れるんですよね。

ほんとうに精神力と集中力を使っているのか脳内が疲労してるのがわかるのです。




なので、40代半ばを過ぎてからたまに友人Nからネガイの発注がきますが、
その体力相応の対応でネガイを送ってます。

結果はまぁまぁ悪くないそうです。






🍀引き寄せの法則とはこちらからアクセスすること


この2023年になってからは引き寄せるというより、こちらからアクセスし実現世界に以降するという認識に変わりました。


新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

「新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 」本田健氏翻訳

にもありますように磁石のように
本人が世界に移行するように、希望の世界もこちらに移行するというものです。




私が認識してたのちにこの書籍に出会ったので、驚きよりも納得でした。

潜在意識にアクセスするというのは私が感じる認識のみのことであり人により表現が違います。




私が「そう思う」のならば「そう」なのです。

あなたが「違う」と思うのならば、それで「良い」のです。





そこには良い悪いという認識は一切なくて、あるがままのことを受け入れる姿勢が大切です。




その姿勢こそが人生を幸せにいきていくコツであるのです。





👉あなたが人生の幸せをご希望ならば私が手助けをする使命にあるようです。






🍀引き寄せとルノルマンカード


潜在意識の表現を確認したいのでルノルマンカードを活用しはじめました。

もちろん私が引き寄せでお悩みの方たちにカウンセリングしたりセッションするのは、当たり前のようにそのような使命がカードで現れます。




とあるSNSでお悩みのご相談者様。

20代女性で楽しみしているご自身のかわいらしい姿を撮影する撮影会があるそうです。
その撮影会がうまくいくのかルノルマンカードで見てほしいと言われました。




その時はカードは
「不安、トラブル」と出ました。



10日後カードの言ってたことは現実となります。彼女の撮影会に関係していたご家族の都合で、撮影は中止に。

彼女は大変残念がっていましたが、ルノルマンカードでトラブルを言われたのでショックは少なくて済んだとご報告をうけました。


🍀思考は





























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