自分と向き合う

谷川俊太郎さん
独特
詩とは
暗い、そして、よくわからない
でも
引き寄せられる

読みたくなる

東京での日々は
一人暮らしの日々で
狭いアパートの中
ノートにいろいろ書き込んだ
日記なのか
詩なのか

とにかく暗い中を生きていたような気がする
言葉に勇気づけられたり
言葉で落ち込んだり

やりたいことが分からず
人とは違う道を生きたいと

何も成し遂げられず
その他大勢の中の一人
いつの間にか

妻のフルートコンサートでした〜😅

久しぶりに。。。

子供たちとぷよぷよ
楽し

今日も売上絶好調！
5月はじめの絶不調を取り返すぞ！

予祝

5月初めの危機的な売り上げから
中旬以降巻き返し
最終日、予算達成！
みんなと喜びを分かち合う

売上に対しての貪欲さが実を結んだ
皆が一丸となってまとまり
最高の接客でお客様を迎え
リピーターが増え
皆のお勧めで
客単価もアップ

不可能だと思われていた予算を達成した

そしてハイタッチ

そんな５月３１日を迎えよう

５月初めの不振は
そのための布石

今日もいい一日だったな。

ストレスの元になるのは人間関係
喜びの元になるのも人間関係

人を変えようとしてはいけない
自分が変わること

「今日も最高の一日にするぜ！」
から始まり
「あ～、今日もいい一日だったな」
で終わる

不平不満を述べていたら
不平不満で一日が終わる

一日の終わりに
パソコンの前で振り返りながら
いつの間にか寝落ちする

変化に対応するとは？

変化に対応できない者は取り残される。

「白」だと教わったことが
「黒」に変わったとき
「白」に固執する人間は衰退する
固執せずとも
無意識に「白」を選んでしまう人は変われない

人間は習慣で出来ている生き物
長年「白」が当然だと生きてきた人は
すぐに「黒」には変われない

「なんで「白」なの？」

「最初にそう教わったから」
と答える人の思考は停止している
そして
そう答える人のなんと多いことか

結局、楽しむことが最強

高校の頃、野球部の監督の機嫌が悪い日は
ベンチの雰囲気も悪くなって
結果試合に負けることが多かった

逆に、監督の機嫌が良いと
ベンチの雰囲気も良くなって
試合に勝つことが多くなった

三重県立四日市高校

部員
二年生（僕たちの代）10人
一年生　２人
総勢12人の団結力は半端なかった
秋の県予選を勝ち上がり
県大会まで駒を進めただけでも快挙。

あの時の興奮や努力が今の僕を作っている

「楽し

マネジメントの定義とは？

マネジメントして何を生み出したいのか
もちろん、その「何か」には「成果」という言葉があてはまるだろう。

言い換えるなら
マネジメントとは
人をして成果を生み出すことである。

成果とは具体的に言うと
「売上」であり「利益」だろう

僕はずっと飲食で働いているから
やはり「売上」と「利益」を出していくことだろう。

「人」とは主にアルバイト
いかに売り上げを上げていくか
いかに利益を出していくか

怒涛の７連勤だったな。。。

さて、今日は忙しくなるぞ～。

一日の重さ

右半身が痺れる
特に右足の親指の感覚がない
指先が痺れる

このまま感覚がなくなったら
何も感じなくなるのだろうか

そんなことを考えたら
毎日を大切に生きようと思った

明日死ぬかもしれない
と思って生きる今日と

明日死ぬなんて思いもしないで
生きる今日の重さは違う

明日死ぬかもしれないと思って
他人と接したら
もっと優しくなれる気がする

明日死ぬかもしれないと思ったら
大切な人と時間を過

親切と感謝

あの時なぜ「いいですよ」と言えなかったか。
たかだか数百円
もしかしたらそれが、何倍にもなって帰ってきたかもしれない

快く「いいですよ！」と
打算なく言える人になりたい

振り返って
「あ～、あの時のあの一言が今に繋がっているんだ」
と噛みしめたい

人に親切にする

他人に親切にする

そんな場面は
気づかないだけで
もしかしたら日常に散らばっているのかもしれない

親切と感謝

人に親切にす

アントキノイノチ3

「　　　　　　　　　。。。」

あのとき、冷めた目で、そう言った君は
今どこで何をしているのだろうか。

自分が傷つくことを恐れ
人を傷つけてしまうことを恐れ
本当に言いたいことを
自分が言いたいように言えず
本当は聞かなければならないことから逃げ
「当たり障りのない」言葉の中で生きる現代社会

何気ない一言の中に本心が隠されている
ふと出た一言にその人の本質が隠れている
とっさの一言を聞き逃さな

アントキノイノチ２

今日も昨日に引き続き
さだまさし作「アントキノイノチ」より

嘘はバレる、必ず
遅かれ早かれ
その時バレなくても
いつか、違う形でバレてしまう

穏やかそうに見えても
キレたところを見てしまうと
信用できなくなる
あ～、それが本性なんだなと思ってしまう

自分もまだまだ未熟者

大人にも道徳の時間が必要だ
大人にこそ道徳の時間が必要だ

子供の方が偉いぞ
子供は道徳心を持っている

道徳心を失くし

アントキノイノチ

人間関係で心を壊す。
「死にたい」と思ったことはある。
どんな風にして自分のエネルギーに変えてきたのか。

僕の場合は、ある人との出会い。
遠い昔の出来事だけど
多分
その経験があるから
その人の存在があるから
生きていられるのだと思う

人間関係で壊れた心は
人間関係でしか治せない

さだまさし
生まれて初めて買ったＣＤ