【Colabo問題】 安倍晋三さんの死、小西文書、全ては繋がっているかも。
ども!
プライベートでだいぶバタバタしていましたが、通常運転に戻ってきた、老害戦士です!
(≧∀≦)
【雑談】
今回は陰謀論回です!(^-^;
祖母が亡くなり1週間弱、Colabo問題から離れていました。
ニュースを追い掛ける余裕も無く、お通夜や告別式、親戚の誘導の毎日。子供もワンサカいました。
そして今、通常運転に戻って世の中のニュースを見てみると、一番大きな問題は小西文書。
以前記事にもしました。
小西文書の問題については、国民から見た場合大きな問題ではないと自分は思います。
1つの番組でも偏った内容であれば糾弾出来るか?
やはり法律通り複数の番組を見て全体で判断するか?
「国民としてはどちらでも良いので、中立な情報を知りたい。」
なので、今起こっている小西文書の問題は論点がおかしいと自分は思っています。
しかも以下の記事の様に、高市大臣が悪い様な印象を受けるネット記事も多々散見します。
自分はYouTubeで情報を聞く事が多いです。
そしてYouTubeの沢山の情報発信者は「高市大臣が被害を受けている」という認識の人が多いです。
YouTubeで情報を得た印象、
上の記事で得た情報の印象。
2つを比べると明らかにYouTubeでの情報が説得力があり、ネット記事は印象を操作しようとしている感覚を覚えます。
これは個人差があると思うので個人の感想ですが、
「高市大臣を守りたい人」
「高市大臣を陥れたい人」
この2つの勢力が完全に正反対の主張をしている事は事実です。
【奈良がキーポイントかも知れない】
ここで気になるのが、
安倍晋三さんの死の真相
安倍晋三さんの事件は奈良で起こっている
奈良県知事選が近い
奈良市長は反安倍勢力
高市さんは安倍晋三さんの勢力だった
上のネットニュースでもわかる様に、高市さんは奈良県知事選においてキーとなる人です。
そして、安倍晋三さんの射殺事件についてはまだ謎が多く、追及したいと考えている人が多々います。
事件は奈良で起きました。
上の記事以外でも、安倍晋三さんの死について追求している方がいます。
しかし、奈良市長は何故か安倍晋三さんの死についての究明には非協力的に感じます。
事件の究明には現場保存が必要ですが、
「市民の反対の声が多々あり、現場保存せず工事を進める。」
奈良市長はこの様な判断をされていますが、安倍晋三さんは戦後の日本を1番長くまとめていた人です。
いくら市民の反対が多くても、安倍晋三さんの死に謎を残しておくのは国民にとっても良くない事だと思います。
事件の究明の為に市民を説得し、警察に協力するのが普通だと思います。
奈良市長については以前記事にした事があります。
高市さんは安倍さん派。
きっと、安倍晋三さんの死について追求が行われれば協力すると思われます。
しかも、恐らく市長よりも発言力が強い県知事。
奈良県知事と高市さんが近しい関係の方が安倍晋三さんの事件に対して前向きに進むと思われます。
しかし今、高市さんの権威を落とそうとしている勢力があります。
「高市さんを陥れたい人=阿部晋三さんの死を追求したくない人」
この図式が成り立つのではないか?
陰謀論的観点から見ると、この様に感じます。
【SDGsとLGBT法と若年女性支援法】
SDGs
LGBT法
若年女性支援法
全く異なる3つの取り組み。しかし、自分の視点から見ると密接に関係している取り組みに見えます。
何故この話をしたか?
それは、安倍晋三さんはLGBT法に対して反対の立場であり、法律化をする事に消極的だったからです。
この3つの取り組みが「名前は違えど同じ方向性の取り組み」であれば、安倍晋三さんが生きていた場合、反対勢力が大きい事を意味します。
現に「SDGsのコオロギ食」「LGBT法の前向きな取り組み」「若年女性支援団体の暴走」この全てが安倍晋三さんが亡くなった後に活発化しております。
まずはSDGsを見てみると、以下は2020年に発表されたSDGsの日本政府活動目標の一部です。
左の表を見て頂くと分かる通り、「LGBT法」も「若年女性支援法」も「SDGsが原点」だというのが分かります。
しかも左の1番下に国際協力とありますが、
若者
子供
女性
障害者
この方々が同列で記載されています。SDGsの観点からいくと、「障害者」も「女性」も同列扱いという事です。
日本の文化から見た場合、
「女性をこの中に入れる事は、逆に女性に対して失礼なのではないか?」
自分はそう思ってしまいます。
この表でいくと、まともな人間は「健常な成人男性のみ」です。
その他の人々はサポートが必要であり、
今のサポートでは足りていないから強化していこう!
それがSDGsの様です。
ここから生まれたのが「LGBT法」であり、「若年女性支援法」だと思います。
むしろ、差別を助長する様に感じるのは自分だけでしょうか?
安倍晋三さんはここに対しては消極的であり、安倍晋三さんが亡くなった事で加速している様に感じます。
そして「若年女性支援法」を成立させたのは立憲民主党です。
そして今、高市大臣の権威を落とそうとしているのは立憲民主党の小西議員です。
「何故、立憲民主党は高市大臣の権威を落としたいのか?」
もしかすると、高市大臣が奈良県に対して力を持つ事が立憲民主党にとって不都合なのかも知れません。
【最後に】
自分の勝手な予想ですが、立憲民主党の狙いは自民党の権威を落とすことでは無く、「高市大臣個人の権威」が狙いだと思ってます。
そして、
奈良県で力を持たれたく無いのではないか?
そう感じています。
安倍晋三さんの死がもしも、疑惑があり白日の元に晒したいのであれば、
「高市大臣の権威を守る。」
これが必要なのかも知れません。
という訳で今回は以上です!
また次回の記事で♪(*^ω^*)
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