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安吾
2023年6月6日 07:26
獄楽島昔捨てたもの、死に直面したものがそこに住む。昔捨てた「少女向け漫画雑誌が好きだった自分」「クールでお洒落よりファンシーで可愛いものが好きだった自分」。成長するにつけ捨てた自分。道端で見た無惨な動物。ふと思い出すとき、読経をしてもらうように極楽島の住民たちが思い出されて少し幸せになって還っていく。ディストピア(地獄)と見るかユートピア(極楽)と見るかは人次第極楽鳥極楽島に
2023年6月2日 19:33
昔からそうだった。楽しそうに話している人の輪にうまく入れない、馴染めない。だから皆が知っている話を私は知らないとかもよくあった。話が回ってこないしそういう話があることも知らないから詳細を聞くもなにもない。これは置いておいて。私以外の人が話しているところに私も「聞いてますよ〜」ムーブでうなずいたり笑ったりすると空気が壊れてしまうことが何度もあった。「え〜何の話〜?」て聞いて入っていける人が