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【新型コロナ】ワクチン接種と免疫不全
世界各地でオミクロン株の感染拡大がピークを超え、次の変異種BA1.1が蔓延してきているという中で、気になる報道がありました。
エイズ(後天性免疫不全症候群)を従来よりも早く進行させる毒性の強いHIV(ヒト免疫不全ウイルス)変異株が発見されたというのです。
HIVは免疫細胞の1種、CD4陽性リンパ球を破壊し、感染者の免疫力を弱めることで様々な病気に罹りやすくなるウイルスです。
HIVに感染した結果おこるエイズがどういう病気か、については以下のページで分かりやすく説明されています。
AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称です。 つまりAIDSとは、生まれたあとで人間の体内の免疫システムが損傷を受け、外部からの病気、病原体を撃退できなくなったことによって起こる様々な症状という意味です。
出典
人間には体内に侵入してくるウイルスや細菌から身を守る免疫システムが備わっています。 この免疫システムの司令塔の役割をはたしているのが白血球の中のリンパ球の一種である『ヘルパーT細胞』です。ヘルパーT細胞は体内の侵入者を発見すると他の免疫細胞に指令を出して攻撃を命じます。
出典
HIVは、このヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊してしまいます。 これを繰り返すことによって、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまうようになってしまいます。
出典
HIVの感染は以下のような場合に起こります。
・セックス中の体液への暴露
・既存の患者からの血液感染
・妊娠、出産、授乳を通じての母子感染
このウィルスは感染力が非常に弱いため、キス、食器の共用、汗、握手、蚊、唾液、トイレ、お風呂、プールなど日常生活では感染しないとされています。
2020年末までのデータでは、世界のHIV陽性者数は3760万人、新規HIV感染者数は年間150万人、年間の死亡者数は69万人となっています。
今回みつかったHIV変異種は、オランダを中心とした合計109人のHIV患者から見つかったものでした。
この変異株に感染していた患者のウイルス量は通常のサブタイプB*に感染した患者の3.5倍~5.5倍となることが判明。
出典
*ヨーロッパで主流とされるHIVの種類
通常のHIVでは感染確認からエイズに進行するまで平均6~7年かかるのに対して、変異株では平均2~3年でエイズに進行することも明らかに
出典
また、別のForbesによる記事の中では、新型コロナの変異との関連を懸念する内容も記されています。
免疫力が低下しているHIV陽性者がCOVID-19にかかった場合、新型コロナウイルスはその体内で変異を繰り返し、現在各国で猛威を振るっている新たな変異株のオミクロン株のような、別の変異株を生み出す危険性があると考えている。
出典
▼HIVとコロナウィルスの共通点とは
ここで思い起こすのが、新型コロナウィルスとHIVの類似性を発見したという2020年のコロナ禍初期での研究です。
上記は香港のSouth China Morning Postでの記事ですが、抜粋すると以下のような内容が語られていました。
中国の科学者たちによる新しい研究によると、新型コロナウイルスは HIV と同じ戦略を使用して人間の免疫システムからの攻撃を回避していることが判明した。
出典
HIVも新型コロナウイルスも、どちらのウイルスも、感染した細胞の表面にある、細胞が侵入者を特定するために免疫システムが使用しているマーカー分子を除去していると研究者たちは論文で発表した。彼らは、この共通性により、新型コロナウイルスが HIV のように、しばらくの間、体内に存在し続ける可能性があることを意味すると警告した。
出典
WHOによるパンデミック宣言がされる1ヶ月前には、昨年 1月で、インド工科大学の研究者が、コロナウイルスに HIV の要素が挿入されている、という内容の論文を発表しています。
これは後に撤回されたものですが、以下のような内容でした。
.......................
新型コロナウイルスのタンパク質は、 SARS と最も近い祖先を共有しているため、その2つのウイルスのタンパク質をコードする配列を比較した。そうしたところ、新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。
「GTNGTKR」(挿入1)
「HKNNKS」(挿入2)
「GDSSSG」(挿入3)
「QTNSPRRA」(挿入4)
驚いたことに、挿入しているこれらの配列は SARS ウイルスのタンパク質に存在しなかっただけではなく、コロナウイルスの他の種にも見られないものだった。ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ないため、これは驚くべきことと言える。
この 4種類のタンパク質の挿入は、最近の臨床患者の分離株から入手可能な新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。
これらの挿入源を知るために、さらに解析を進めると、予想外に、すべての挿入がヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。
.......................
実際、2020年の2月には、タイの病院で中国人旅行客の重症患者に抗エイズウイルス(HIV)薬とインフルエンザ薬を併用して投与し、病状が回復したという事例も報道されてましたね。
2021年に入ると、イギリスの権威ある医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)」で、シンガポール国立大学病院の研究者による「新型コロナに感染した患者たちにHIV の偽陽性が出る」という旨の論文が掲載されました。
SARS-CoV-2 (新型コロナウィルス)の抗原/抗体と、市販の HIV 化学発光イムノアッセイとの交差反応性があり、(新型コロナ感染患者から)HIV の偽陽性の結果が得られることが初めて示された。
出典
配列分析により、HIV と SARS-CoV ウイルスタンパク質が、タンパク質のある程度の相同性を説明する可能性のある確認を構築する配列モチーフを共有していることを示した。
出典
コロナウィルスは人体に感染する際に「スパイクタンパク質」(写真でよく見るトゲトゲの部分です)を利用して、ヒトに細胞に吸着し、細胞内に入り込むことで感染状態にする、というメカニズムを持っています。
上記で示した記事は、スパイクタンパク質がHIVのタンパク質に「類似している」ことを示唆しているようにも思えます。
スパイクタンパク質についての詳細は、以下の記事をご覧ください。
▼ワクチン接種後に体内で作られるスパイクタンパク質はどうなのか
前述のインドの大学での研究で解析されたコロナウイルスは、武漢で発生したコロナウィルスと同じものでした。そして、中国当局が発表したコロナの遺伝子配列をもとに、現在流通しているほぼ全てのコロナワクチンが開発が進められました。
その後2年間でコロナウィルスは何度も変異を繰り返していますが、ワクチンに関しては武漢型ウィルスをベースに作られているわけです。
すなわち、ワクチンを接種した人々の体内では、HIVウィルスのタンパク質との類似性も指摘されていたスパイクタンパク質が作られていることになります。
2020年の冬には、オーストラリアで開発中だったワクチンについて、それを示唆するニュースが報じられていました。
オーストラリア政府は、国内の大学とバイオテクノロジー企業が進めてきた新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したと発表しました。
臨床試験に参加した一部の人からエイズウイルスの検査で感染していないのに陽性となる偽陽性の結果が出たということで政府はイギリスの製薬大手アストラゼネカなどのワクチンを追加購入するとしています。
出典
クイーンズランド大学のポール・ヤング教授は「ワクチンは安全で効果も出ていたが、エイズウイルスの反応が出た」と話し、このワクチンを接種する場合はエイズウイルスの検査が必要になるとして、実用化に向かないと説明しました。
出典
コロナに感染したのではなく、「ワクチン接種した人からエイズの陽性反応が出た」。
当時はあまり大きく報じられませんでしたが、これは注目すべきポイントでしょう。
すでに世界中で30億人以上がファイザーやモデルナのmRNAワクチンを接種しています。それらが作り出すスパイクタンパク質は遺伝子操作されたものなので(コロナウィルスのそれとは完全に同じでないにせよ)、もし大規模に調査すれば、同じようなHIV陽性の事例が見つかる可能性があるのではないでしょうか。
▼ワクチン接種が免疫反応に悪影響を与える
2022年に入りオミクロン株での感染が広がる中、欧州連合(EU)の医薬品規制当局は、コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を繰り返し行うと免疫反応に悪影響を及ぼす恐れがある、と警告を発しました。
欧州医薬品庁(EMA)は、4カ月ごとのブースター接種を繰り返すと最終的に免疫反応が低下する可能性があると指摘。各国はブースター接種の間隔をより空け、インフルエンザ予防接種戦略で示された青写真のように寒い季節の到来に合わせるべきだとの見解を示した。
出典
当アカウントでも、ワクチン接種後に現れるさまざまな副反応を悩まされている方々のツイートを集めて記事にまとめていますが、その中には免疫の下がった際に起こりやすい症状も見受けられます。
「ワクチン」と以下の言葉などを組み合わせて検索してみて下さい。異常さがよく分かると思いますよ。
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) December 31, 2021
出血
生理
帯状疱疹
脳内出血
脳梗塞
心筋梗塞
心臓
心筋炎
抜け毛
失明
耳鳴り
めまい
動悸
倦怠感
痺れ
麻痺
呼吸困難
歩行障害
半身不随https://t.co/1RSdFemyof
ワクチン接種後の免疫低下による症状について、アメリカの有志の医師たちのグループ「Americas Frontline Doctors (アメリカの最前線の医師)」は、さらに踏み込んで、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と名付けて記事にしています。
心筋炎をはじめとするワクチン接種後の病気の発生率が高くなり、急速に進行して死に至るか、ゆっくりと進行して慢性的な病気になるかのどちらかであることから、医師たちはこの現象を「免疫侵食」あるいは「後天性免疫不全」と呼んでいる。
出典
従来のワクチンとは違い、コロナワクチンはウィルスの一部であるスパイクタンパク質をヒトの体内で細胞内に再現させるように人体を誘導します。
そのために以下のような症状が起きると言います。
(1)これらのワクチンは、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク質)だけを認識するように免疫系を「誤訓練」している。このタンパク質がわずかにでも異なる変異型は、ワクチンによって作られる抗体の狭い範囲から逃れることができる。
出典
(2)ワクチンは「ワクチン中毒者」を生み出す。つまり、変異するウイルスのごく一部に対してしか「ワクチン」を受けていないため、定期的なブースター注射に依存するようになる。
オーストラリアの保健大臣ケリー・チャント博士は、コロナ禍は永遠に続くものであり、人々は終わりのないワクチンの摂取に「慣れなければならない」と述べている。これはワクチン接種と再接種を繰り返す定期的なサイクルになるだろう。
出典
(3)ワクチンでは鼻や上気道の感染は防げず、ワクチン接種者はこれらの部位ではるかに高いウイルス量を持つことが示されている。このため、ワクチン接種者は極めて高いウイルス量を持っているため、「スーパースプレッダー」*となってしまう。
出典
*感染症を引き起こす病原体に感染したホストのうち、通常考えられる以上の二次感染例を引き起こす者のこと。
さらに、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて臨床的に重症化する。スコットランドでは、ワクチン接種者の感染致死率はワクチン非接種者の3.3倍、入院した場合の死亡リスクはワクチン非接種者の2.15倍と報告されている。
出典
ちなみに、つい先日亡くなったフランスのウィルス学者、リュック・モンタニエ博士は、亡くなる前にこんな発言をされていたようです。
HIVを発見し、2008年にはノーベル生理学・医学賞を受賞したフランスフランスのウイルス学者リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士:「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。びっくりするような結果が出るかもしれません。そしたら、政府を訴えてください」。 pic.twitter.com/1ySMlo1FDU
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 1, 2022
リュック・モンタニエ?
— 還奈尾 (@K4NN4BI) February 10, 2022
HIVについて勉強してる時にかなりお世話になった
パスツール研出身で日本の”意識高い系”とは相いれんだろうに
ルクセンブルク議会討論会
彼の言及するプリオンとはヤコブ病に代表されるプリオン病
博士はアルミについても過去に言及しており、特に脳への深刻な脅威を訴えていた pic.twitter.com/4msDYXudVz
HIVを発見しノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が2月に亡くなった。
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 12, 2022
スパイクタンパクの塩基配列にHIVの塩基配列の一部が含まれている。突然変異では説明できない。
コロナとHIVの関係は?モンタニエ博士が生前から主張していたこの話、知っていて損はない(^^) pic.twitter.com/nm7aJbEVWc
モンタニエ博士はHIVを発見し、2008年にはノーベル医学生理学賞を受賞されていたというキャリアを持つ方でした。
しかし、受賞後はワクチンに反対する姿勢のために医学会から「異端児扱い」されていたと下の記事にはありまして、おおむね他の大手メディアでも同じような論調で書かれています。
新型コロナウイルスの流行が始まってからは、同ウイルスは人工的に生み出されたものであり、変異株の発生はワクチンが原因だといった持論を展開。ウイルス学者や疫学者からは否定され、科学界での孤立を深めた
出典
科学的に通用しない理論や根拠のないワクチン反対論を唱え、学界での権威を失った。新型コロナウイルスについても誤った発言をした。
出典
モンタニエ博士が反対していたワクチン業界では、コロナ禍の今のタイミングで、モデルナ社がコロナウィルスで初めて実用化されたmRNA技術を使ったHIV用のワクチンの試験を始めると発表しました。記事中には、ビル&メリンダ ・ゲイツ財団がこの開発を支援しているとも書かれています。
また、ファイザー社がコロナワクチンに加えて、コロナウイルスの軽症から中等症の患者を対象にした飲み薬「パキロビッドパック」を発売していまして、すでに日本政府は200万人分の供給を受けることで合意しています。
この薬については、報道の中で気になるポイントがありました↓
「パキロビッドパック」は、新型コロナウイルスの増殖を抑制する薬と、エイズの治療で使われる薬を同時に服用します。
このうち、エイズの治療で使われる薬は、一緒に服用する薬の効果を高める作用がありますが、種類によっては必要以上に強い効果が出てしまい、健康や生活に悪影響を及ぼすおそれがあるとされています。
出典
なんと、エイズの治療で使う薬とセットで飲むのだそうです。前述したコロナ初期のタイでの治療の成功例を思い起こさせますね。
ここでそもそもの話になってしまいますが、新型コロナワクチンの開発中には国民の7〜8割がワクチン接種すれば、集団免疫によってコロナ禍が終わると喧伝されていたように記憶しています。
それが、以下のような有様に。これまでアフリカを除いて、コロナ禍はじまって以来で最大のピークになりました↓
![スクリーンショット 2022-02-15 16.03.34](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72278658/picture_pc_6f4a8e79592d324277d283efe265c501.png?width=1200)
詳しく見てみると、以下に示したブースター接種された率が高い地域(おもに欧米先進国)ほど、感染者も増える傾向が見出せます。
![スクリーンショット 2022-02-15 16.00.37](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72278546/picture_pc_1f6aea1409587d6cbca159811554c229.png?width=1200)
さらに、日本での100万人あたりの死亡率はコロナ禍が始まって以降での最大を記録してしまいました。「ワクチン接種は感染予防にならないが重症化を防ぐ」という苦しいスローガンにも、疑問符を付けざるをえなくなっています。
![スクリーンショット 2022-02-15 22.15.39](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72304435/picture_pc_3576de417cf52ecfaf3c0e315c8c0ccf.png?width=1200)
こういったワクチン接種の開始後に起こった出来事を単純化すると、以下のようになります。
・2回のワクチン接種が行われた
・それに対して2つのコロナ変異種が現れ、感染が拡大した
・3回目もしくは4回目の接種が行われている
・感染のピークは去ったが、再び変異種が現れている
・ワクチン会社が治療薬を緊急承認させようとしている
これまで私たちが持っていた常識では、ワクチンは感染を予防する手段だったはずなのですが、いつの間にか重症化を抑える手段に変化し、さらに治療薬まで必要だと言うのです。
公式の数字では、日本でのワクチン接種率は80%以上、特に高齢者では90%を超える人たちが接種を済ませたこのタイミングで・・・。
そしてこれから3回目のブースター接種、さらに5〜11歳までの子供達への接種も始まろうとしています。
もし、「アメリカの最前線の医師」やモンタニエ博士の残した言葉が正しかったとすると、今後ワクチンを打てば打つほど、HIVに感染したかのような免疫不全状態の人が増えて、同時にさまざまな病気が蔓延していく。
同時に、その治療薬やmRNAのエイズワクチンへの需要も爆発的に増えていくのではないかな、という想像が働いてしまいますね。
もちろん、ワクチン接種との因果関係はウヤムヤにされたままでしょうが。
▼関連ツイート
ファイザー、エイズ併用コロナ飲み薬の申請(2021)https://t.co/J8bm2q7TUL
— Silver Flags Japan (@Rio86743771) February 8, 2022
(塩野義・グラクソで共同で抗エイズ薬開発
メルクもエイズ薬を手がけている(2012))https://t.co/6NBI0dYIjD
💉で自己免疫不全→新薬販売
製薬会社の
製薬会社による
製薬会社のための、コロナ禍#ワクチン https://t.co/1UOdFBTfe5
打った子どもたちにこの症状出てるね。 pic.twitter.com/GJhgrSKRQB
— ジェネ男 (@T20664116) February 11, 2022
国が広域火葬計画の整備を始めた
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) February 8, 2022
人がこれからたくさん死ぬということ
当然「オミクロン」では人は死なない
たぶん免疫不全で大勢が死ぬ
そういう計画としか思えない https://t.co/nfj2cmv49N
カナダ政府データ。
— Laughing Man (@jhmdrei) February 6, 2022
接種でエイズ状態に。
完全接種者の免疫力は、平均マイナス81%まで低下。そのほとんどが「後天性免疫不全症候群(エイズ)」を完全に発症していることを示唆している。https://t.co/Ikgvo1nHuF
児玉教授がさらりと重要な指摘を
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) February 6, 2022
「ワクチンを打っていると、抵抗性の変異が免疫不全の人で増えてきて、イスラエルのように4回目接種しても効果が少なくなる。今は3回目を急いで接種して、その間に変異デルタの対策を考えないと、逆にワクチンの副作用の可能性も残っている」https://t.co/ztfF3dUgPe
福田 世一院長:mRNAワクチンがどのように免疫不全を引き起こすのか?
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 9, 2022
プレプリント論文がでた。
mRNAワクチン→1型インターフェロンの抑制→CD8+T細胞の抑制→自然免疫システムの低下。https://t.co/GPgfL5mq8w
エイズってエイズという病気で亡くなるわけじゃない。
— h.トミオカ (@cafe_tomioka) February 6, 2022
自分の体内にいる細菌やウイルスが普段なら免疫で抑え込まれてるのに、免疫不全のために抑え込めなくて悪さをして亡くなるんですよ。免疫維持は大事。
そして免疫に関わる病気は結構あるしなかなか根治が難しい。
あ、話が逸れた。免疫は大事。 https://t.co/gQwOF8RlDv
コロナ茶番で初めてmRNAワクチンを知ったと思っていたら、2017年に抗がん剤治療を受けていた知人が、打つ手が無くなり、試しませんかと医者に勧められたのが遺伝子治療(mRNA癌ワクチン)だったと今頃気付いた…
— wash_you (@washMe7to) February 7, 2022
余命が短いから「遺伝子治療に賭けた」のだ。健康な人が免疫不全になってどうするのだ。 https://t.co/EuZ4OtdLYV pic.twitter.com/w4RsKtdP6l
免疫学の初歩ですが、繰り返して免疫すると抗体の親和性成熟という現象がおきます。追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになります。つまり三回目の接種では、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟します。デルタやオミクロンにより反応しにくくなるというわけです。
— molbio08 (@molbio08) February 1, 2022
バイラム・ブライドル博士が「ワク○ソ接種後ガンの進行が完全に制御不能」。
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) February 15, 2022
症状が寛解している、うまくコントロールできたがん患者は、ワク○ソ接種後に症状が深刻化し、制御不能になってしまう。https://t.co/tF7F64Tw1x pic.twitter.com/6fUW04yRRB
モデルナ、💉で起こした潜伏ウイルス5種への💉の開発を発表 https://t.co/HeT8hAAWNY
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
最近、結核と診断される人が増えてきている。いずれも💉済。例年、当院では結核患者を目にする事は殆どなかった。ちなみに結核も、免疫力が弱まっている時に発病しやすい。
— cheerful girl (@CheerfulGirrrl) February 21, 2022
「厚労省があせって3回目を打たせたい理由は、m1Ψ(1メチルシュードウリジン)の免疫抑制が回復する前に3回目を打たせないと自己免疫疾患を発病してしまうからです。」
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 21, 2022
との事。こどもへのワクチン接種は、冷静な判断の元、回避する事が賢明です。https://t.co/DmceXqMwAshttps://t.co/6iLMyCDMOz
恐ろしく腑に落ちる動画です。体内で産生されたSタンパクを標的としたキラーリンパ球の臓器に対する自己免疫攻撃、免疫制御する細胞が攻撃され制御不能となる癌や腫瘍、結核菌やヘルペス、恐ろしい結果を招く前に止めなければ。https://t.co/vMQHZoHCqd
— 若林純一 (@jwakabayashi) February 19, 2022
カタール報告:ファイザー2回接種からオミ株発症予防効果がみるみる減退して、有効性がマイナス入り=逆効果になってしまうが、接種後10ヶ月で底打ちして有効率が回復し始める。3発目を打つのを我慢すれば、人体が自動修復してくれる。https://t.co/yIsqDfbied pic.twitter.com/mXVvDKgBBi
— J Sato (@j_sato) February 25, 2022
英国公式データ:
— Laughing Man (@jhmdrei) March 4, 2022
ブースターでAIDS状態へ
3回目接種者は、すでに免疫のパフォーマンスがマイナスの状態(最低は40-49歳でマイナス67.33%)で、今月末までにさらにシリアスな状態「AIDS」になると予測されている。https://t.co/60cY3Ckk3a pic.twitter.com/vzqTZi7zKy
オーストラリアNSW州の統計調査では、枠珍接種者は、コロナで入院する確率が未接種者の37倍高いことが明らかに。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) July 22, 2022
NSW保健省は、この事実を隠そうとしていたことが発覚。
高い接種率を誇っているにも関わらず感染爆発中なのは、枠珍が何ら効果が無いという事実を裏付けている。 pic.twitter.com/CUdgcnkHrF
スウェーデンの研究により、mRNAワクチンは時間とともに入院と死亡のリスクを徐々に増加させることが判明。ワクチン接種者は約5ケ月で免疫力の低下の深刻な兆候を示し始め、9ヶ月目には、免疫力が極端に低下し、1年目以降には、免疫力が低下する。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) October 8, 2022
ワクチン接種の恐怖はこれからですよ。 pic.twitter.com/aHC5gwTwsh
ドイツのハイデルベルグ大学病院の病理学者が、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン接種後に死亡が確認された人々がどのように死亡したかを示す直接的証拠を発表した
— Elika🇯🇵💝 (@madokaratsuki) December 24, 2022
mRNAワクチンを接種した患者は、自己免疫(自らの免疫細胞が心臓を攻撃)によって心臓に損傷を受けたhttps://t.co/CnjfyHJ26H pic.twitter.com/g8IuwZ6nOr
新田東京大学助教授
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) January 1, 2023
コロナワクチン接種2日後にはリンパ球が
エイズ発症レベル近くまで激減する‥‥
元動画https://t.co/pMYKdV8q4t pic.twitter.com/HPl3SIUDH1
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。
— 【公式】CBCニュース・速報 (@cbctv_news) January 6, 2023
様々な皮膚炎の患部を調べたらそこにスパイクタンパクが。
それが免疫力を低下させ帯状疱疹などを引き起こしている可能性も?
ワクチンと皮膚炎の関連性については、東海地方に住むある医師も一年前から指摘。抱いた違和感とは?https://t.co/fAcPIlIlHb
マウスにブースターを打ち続けた結果、3回目の接種以降、スパイクプロテインに対する抗体が減少し、T細胞とB細胞が不活性化し、防御免疫機能が逆に覆されてしまうことがわかったという研究。
— Angama (@Angama_Market) January 20, 2023
Extended SARS-CoV-2 RBD booster vaccination induces humoral and cellul... https://t.co/DwKghJ2Cyd
原因は不明…
— macaron (@fraisst) September 7, 2023
ほぼ全臓器…
50歳未満のがんが世界的に増加
特に顕著なのは気管がんと前立腺がん
死亡例の増加率が高い順
腎臓がん・卵巣がん
乳がん、気管がん、肺がん、胃がん、大腸がん
がんの原因は、細胞の成長抑制をつかさどる遺伝情報が損傷…高齢者は説明できるhttps://t.co/fg6duKt4WZ pic.twitter.com/6p4oJJCq57
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