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世界の恵まれない方々へ 我々日本人として謝罪すべき大切なことがあります

食料の食べ残し、一日本人として許せないことです。また、日本人はこれから後進国になります。もうすでになっているかもしれませんが、我々日本人はモラルや品位はもともと優れたモノを持ちながらも、私たち日本人は贅沢に甘んじ、私腹を肥やしていたことや、朝鮮や中国や、世界中の方からめの敵にされてもしかたがないことを我々日本人はしてきたこと、それが食料の食べ残しや、制限のない至福や快楽の貪りにあることは事実です。

私たち日本人の中にも、もともとは貧しくて恵まれない男の子や女の子がいました。彼らは、悲しい目をしていました。そして、人を傷付けるのに一見何のためらいのないことをやってみせもしました。

しかし、今思うのです。彼らはこの矛盾に憤慨していたのではないか?つまり恵まれているといいながら、それを正当化して権威を振りかざすような人間を同じ人間とはこころから思いたくなかったのです。

私たちは本当に貧しい国になってしまいました。本当の豊かさを失いました。今さえ、金だけ、自分さえよければ、自分さえ助かればいいという人間からは、神の力は湧いてきませんね。

日本は神の国です。森総理のおっしゃることは正しいです。


しかし、我々は大いなる反省をしなければならない。


今なら間に合うかもしれません。

誰も最悪の事態など望んでませんから。

朝鮮や中国の方がただけじゃなく、世界中の方が日本を見ています。また日本の中でもとくに我々ニートと呼ばれる富裕層の比較的物質的に何不自由なく恵まれている表面的にホワイトの世界の人間にはダークな世界を知りません。

私は自ら天狗になってはいけないのです。そして、日本人の方々にも、私を攻撃する人がそのことを紳士に気づかせてくれているのです。

それは、最期のチャンスを我々富裕層のニートや腐女子に与えている。

富裕層ではないニートや女子も居ます。

そのような方は、本当の意味で、ダークな世界の方たちの気持ちもわかることでしょう。何故なら、表面面だけで生きていないから。彼らはきれいごとを嫌い、本当の悪やだらしなさを同じ日本人として憎んでいます。

日本のチンピラもヤンキーもオタクも、さまざまな方々が居ます。それを一色たんにできません。

しかし、我々、富裕層の人間はもう少し謙虚さを持ち、人の下に仕える大切さ、人の痛みに傾聴する労りの気持ちを、世界の方々にも身近な方々にも傾けたらどうでしょうか。

勉強だけできればいいのではありません。単なる専門的な技術能力は、これからの社会何の意味も持ちません。

私たちは、より多くのかたから学ばさせて頂くのです。

だからパッションなのです。神様から試されているのです。

今一度、アフリカ、中東、インド、インドネシア,フィリピン、タイ、マレージア、ブラジル、南米の方々に想いを馳せ、北も南も東も西も、我々日本人を厳しい目で見ていて、彼らの中に本当の豊かな人間が多くいることを信じています。またその逆があることも知っております。

全ての人間と分かり合えることはできません。

しかし、対立しながらも、共生させて頂かなければならない。

私たち日本人は、本当は優しいスピリチュアリティを持ってます。

だから、私自身、天狗になることなく、厳しく内省し、常に反省と懺悔することを怠らず、食べ物を大切に扱っていきたいと思います。むだに快楽をむさぼることを慎みながら。






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