<京都のコンサル社長の徒然草> : 私は実はサーファーなのである。。。。。。。知らんけど
社会人XXX年目を迎える私のつたない経験を徒然なるままに話してみる。
私は実はサーファーである。
私が実はサーファーであることをどれだけの人が知っているだろうか?
私が実はウインドサーファーであることは多くの人が知っている。
何故なら人にペラペラしゃべっているからである。
では何故私がサーファーであることを誰も知らないのか?
それは誰にも言っていないからである。
正確に言うとサーファー仲間は知っている。
では何故 私がサーファーだと言わないのか?
それは実はやったことがないからである。
ないのにサーフィンチームに入っているのでサーファー仲間がいるのだ。
何故やったことないのにサーフィンチームに入っているのか?
それは突然サーフィンを始めようと思ったからである
始めようと思ったから入れてもらったのである。無理やり。
ボードも何も持ってないが
何故サーフィンをやろうと思ってサーフィンチームにまで入ってサーフィン仲間もいるのにサーフィンをやっていないのか?
それは脚の手術をしたからである。
実は6月にサーフィンに行く予定だった。
先生に怒られた。先生と言っても中学校の先生ではない。つまり医者のことである。整形外科と言うやつだ。形成外科か? よーわからん。
何でもレントゲンによるとまだ骨がくっついていないそうだ。
なるほどな。。。知らんかった。
そう言えばまだランニングも出来ないわ。山登りも。バイクは問題ないけれども。
という事でサーファーだけどもサーフィンをやったことない。
まー、言い訳っちゃー言い訳やわな。
でもやりたい。
昨年種子島に仕事で行った。
えっ? コンサルの仕事が種子島にあるの?ってよく言われるのだが。。。
それがあるのだ。
正確に言うと名古屋のクライアントがサーファーで夏を種子島の別荘で(これがサーファーハウスと言うのだろうか? 格好良いのだ)過ごすので遊びに行ったと言うのが真実なのだが。
そこで夜な夜な飲み歩いた。この点は世界中どこにいても変えないライフスタイルなのである。筋が通った男と言うのではないか???? 筋を通した男か。
そこではバーテンダーもお客さんもみんなサーファーだったわけだ。
で、みんな言うわけだ。
”サーフィンは面白いよ”
”まーやってみなさいよ”
って。
そして全員が全員とも地元の人ではなく東京や大阪その他の内地の人たちだった。
旅行じゃないよ。
移住だよ。移住。
仕事辞めて。家族捨てて。。。
馬鹿じゃないの?って思わったわけ。
でもさー、
サーファインってそれほど面白いものなのか。。。。?
試したくなっちゃってさー、それで始めたわけ。悪い?
サーファーコンサルタント
ってか?
かっこよすぎやろ! 知らんけど。
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