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Fever!Fever!!Fever!!!, 息子と私の日記 in ニュージーランド


(左)昨夜 | (右)今朝

昨夜私に擦り寄ってきたときの息子がめちゃ体温高くって、熱計ったら38.2℃!
ま、こういうの珍しくないけどね。
一晩寝れば翌朝にはもう平熱で、その代わりひとまわり確実に大きくなってるっていう。
こういうのは"何熱"?
その他の症状ってのはなくっていつも突発的な熱だけ一晩、本人は至って元気。
水もしっかり飲めるし、食欲もあるし。

服のサイズ3-4なんか2歳のうちにサイズアウト、4-5-6飛ばしーのの今6-7ベストだから。
(多少洗濯で縮むってのもあり?)

今朝見たら息子は生まれたての仔猫みたいに目ヤニを溜めてて、顔中汚してた。
そして、しっかり大きくなってたわ。
熱は平熱、ほーらほらほらいつものやつ。
でもま大事を取ってゆっくり休みましょう。
したらAisyaのところもArianaが熱出してたみたい。
そういう季節と年齢ってなもんよ!
*Arianaは完全に風邪でDaycareは今週まだ行けず、症状が酷くて熱もなかなか下がらないんだとか
それからAisyaとChatting──

at Cinema

最後に息子連れて映画館に行ったのは1月、今年の初めだったんだ!
いろんなActivityとかも見て、二人で『Barbie』が見たいねって、いい席取っちゃうとか?
別の映画を見ていて思ったけどBarbieとかMarilyn Monroeって普通に女子たちの憧れじゃない?
変に考えないで、可愛いものは可愛いってだけでさ。
外見ってよりまずそのどんなときも自分らしくあり続ける強さ?
誰もにそれが個性=魅力と認めさせるその生き方、そこに痺れる憧れるゥ~!!
生まれ変われるものならQueen ElizabethⅡになりたいってところを"何度生まれ変わってもまた私に生まれたい!"って言えるような私になりたい。←47歳
OPPENHEIMER』はなんと"IMAX with Laser"とかなんとか……それなんか違う映画でなら試してみたかった……よりによってなんでこの映画に適用した?

(左上)Dinner | (右上)特保のお茶
(下)Kiwis、息子は元気です

昨日と今日で私この"特定保健用食品、特保"のお茶にハマっちゃったかも、この渋さ、そこに痺れる憧れる!!おいしい♡
私の大好きな"Arizona"(Website)の真逆を行くお茶でもそこに痺れる憧れる体にいいことをしている気分になれる、気持ち。
箱買いしようかな?

息子、おならした後に。
「Oops!Oops, so sorry!」
──だって!
「Here you go!」
Thank you!
「You're welcome!」
普通だけど、私が何かアレしても"Thank you!"とか返してくれると改めて嬉しい。
こないだ私が電話で"I'm afraid, I have to go…"って言ってるのを聞いた息子が私のカバンを持ち出したり自分の支度してるの笑けたから。
そして大きい、大きい、Getting big and big!

(上)Chinese boy | (下)Johns

Chinese boyより、Legal aid,法律扶助(日本の"法テラス")が【Decline】になったと相談が。
あの、あのね、Permanent Residence,永住権が取れたからって直後何でもフルに使えるようになるわけじゃないのよ。
特にこういうLegal aidとか、Welfare benefits,生活保護とか……下手すると持ってるVisaも【Cancelled】されちゃうよ?
Justiceに支払い方法を相談するしか。
「Legal aidは無料(費用免除)じゃなかったってこれで初めて知った。」
基本的にニュージーランドはWelfare benefits,生活保護受給者が家電を買うのでも支払われる保護費のうちで費用の返済があるって、それが眼鏡でどうしても健康的な日常生活のために必要な用具であっても。
福祉事務所でさえリスクを避けて【Decline】するから、例えどんな状況(記事参照)であろーがどこも全く容赦ないっての覚えといた方がいいよ。

Johnsは早朝の着信履歴も、また始まったこりゃ!
Annieが出てって始めの勢いはいいの。
そろそろこういう風になるとはまあ想定の範囲、ではあったけど、Johnsちゃんよ、ねぇ、しっかりしなさいってば。
「R u home I need your help with my phone if can」
それ誰か詳しい人いたら私もHelp meだわ。

私自身がまずひとりで全てを抱え込んでることに思い悩んでるってないからさ、その気持ちをわかってあげられない正直。
お腹から出て来た息子をすぐ小脇に抱えて始まったニュージーランドでのシングルマザー,母子家庭生活。
the U.S,米国に帰ろうかなと思ったけど……面倒臭くって、あと周りに恵まれたって凄くあるよね。
なかなか"Louisはニュージーランドで生まれたKiwiなのに親の都合で本人の意思なく海外に連れ出すのは可哀想よ!私たちだっているのにthe U.S,でどうやって生活していくつもり?"とまで言ってくれる人たちがいてくれるなんてないと思う。
Daisyも家に泊めてわざわざ私がひとりで寝られるようにしてくれた(参照記事)り、でもみんなが思ってるほど息子との生活に息苦しさがーーーーーは、ない。
マジで。
男関係も興味無い、聖母マリア。
今私の中で本当に一杯、一杯になるまで思い詰めて悩んでしまうことはRestaurant, Eventsのことだけ。
それで眠れなくなることはある。
ただ朝になってしまえばそれ忘れて、寝るときになってまた思い出すんだよね!
(あーーーーー今日はどこそこに行くんだったじゃーーーーーん!!)
それの繰り返し。
そもそもが考えて嫌になることは考えない人、そういうのは寝る前に"えーい、なかったことにしてしまえ!"で終了。
みんな、人生楽しんでいこうぜ!

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