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20' デジタルタトゥー刻みつける

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最近の記事

私の価値

今日は自己の価値を未だに見出せない餓鬼の戯言を少々。 私は、自分のお金は自分で賄うべきだと思う。そして、自分にそれが出来ないようなら、私は潔く死を選べると思う。 人(主に家族とか自分の周りの人)に迷惑をかけることが、私にとって1番自分自身の価値を失う行為であって、せめても迷惑をかけずにいることで、私は今生きているから。 そもそもこれは、私が「人生本当にどうしようもなくなったら最悪死のう」「私は長生きしなくていい」という考えを持っていることを念頭にみてほしい。 私はまず、

    • 私自身、彼女の最初の書籍にめちゃくちゃめちゃくちゃ救われたのだけど、そんな張本人の最期がこうなのかと思うと じくじく心が痛む。でもそれってその決断に至った本人の全てを否定するみたいだから、そっか、って受け止めたい自分もいたりして

      • 他人軸で生きるのをやめたとして、相手がどれだけ私を認めてくれても自分が許せなかったら一生自分は認められない。だったらいっそ他人の判断に委ねて生きたっていいんじゃないかとも思う。

        • 貶されるのはまあ普通に傷つくけど、それよりも褒められる方が辛いかもしれない。自分の中で頑張れなかったことを頑張ったね、とか言われると認めないで欲しいって切実に思う。 いっそ貶してくれた方がラクなのかもしれない。むずかしい、むずかしい。

        私の価値

        • 私自身、彼女の最初の書籍にめちゃくちゃめちゃくちゃ救われたのだけど、そんな張本人の最期がこうなのかと思うと じくじく心が痛む。でもそれってその決断に至った本人の全てを否定するみたいだから、そっか、って受け止めたい自分もいたりして

        • 他人軸で生きるのをやめたとして、相手がどれだけ私を認めてくれても自分が許せなかったら一生自分は認められない。だったらいっそ他人の判断に委ねて生きたっていいんじゃないかとも思う。

        • 貶されるのはまあ普通に傷つくけど、それよりも褒められる方が辛いかもしれない。自分の中で頑張れなかったことを頑張ったね、とか言われると認めないで欲しいって切実に思う。 いっそ貶してくれた方がラクなのかもしれない。むずかしい、むずかしい。

          流行にのるのがなんとなく恥ずかしいみたいなのあるけど、アチキらの生きた時代を皆で刻み込んでやるんだって感じがして私は結構すき。かといってそれに抗うのも「アチキはアチキだけの色を塗るんだ!」って10Bぐらいの鉛筆でガシガシ描き殴るみたいなのも最高。

          流行にのるのがなんとなく恥ずかしいみたいなのあるけど、アチキらの生きた時代を皆で刻み込んでやるんだって感じがして私は結構すき。かといってそれに抗うのも「アチキはアチキだけの色を塗るんだ!」って10Bぐらいの鉛筆でガシガシ描き殴るみたいなのも最高。

          脳みそパカって開けて、流水で勢いよく洗い流したいきもちってあるよね。

          脳みそパカって開けて、流水で勢いよく洗い流したいきもちってあるよね。

          「まぁ最悪死ねばいいか」というマインドを持つことである程度自分を割り切って生きることができるようになった気がする。 誰かが「(自殺という)出口を確保しておく」と言ってたけどまさにそれ。5月、生きる。

          「まぁ最悪死ねばいいか」というマインドを持つことである程度自分を割り切って生きることができるようになった気がする。 誰かが「(自殺という)出口を確保しておく」と言ってたけどまさにそれ。5月、生きる。

          自戒

          死にたいと思った。 死ぬことしか考えられない日々があった。 なにもできないし、なにもしようとしない"私”という人間が生きているということに、まるで価値が見出せなかった。毎日、真っ暗で不透明な将来を考えて、考えて、考えて、泣いていた。 でも、結局。 死ぬことができなかった。 死ぬ選択を、自らを殺す選択を、私はできなかった。 こんなに落ちぶれているというのに、なにも出来ないくせに、自分で命を絶つことすらも出来ない私自身に嫌気がさした。 うんざりした。 だから、もう生きるしか

          毎日、目まぐるしく。

          めちゃくちゃ、お久しぶりに執筆したな。 ここ2ヶ月近く、目まぐるしい毎日を過ごしていて、全くnote更新してなかったです。が、生きてます。 書きたいことは沢山あったんだけどなぁ〜。下書きには溜めてるので、ちまちま書いていきたいな。 毎日、課題の締め切りに追われ、授業がない日は必ずバイト。かと思えば高校時代の友達と月イチ以上で近況報告がてらご飯(サイゼ)に行く。 実働18時間の週休0日。 社会人ならば労基一発アウト案件、私は社会人じゃないけど。 スケジュール帳は今まで経験

          毎日、目まぐるしく。

          文字を打つより話す方がすき

          これは最近気がついたことです。 私、文字を打って画面上で会話するより、直接会って話す方が好きだなって。 感情や表情、仕草が見られるのは、やっぱりデカい。 それに、何より手っ取り早い。 私は重度の面倒臭がりだから、LINEの返信も気分でだいぶ速度が変わってしまう。 あと、リアルタイムでは返せない場合も多いから、会話のリズムがバラバラで。 話題も広げにくい。(これは私だけかも笑) もっとフランクに、そして一直線に言葉を交わしたいのに。 私と友人たちを仲介するこの長方形の機械

          文字を打つより話す方がすき

          苦しい人に寄り添えるように

          今日は、先日お話ししていた祖母に会いに行ったことをお話ししようと思います。 こちらの記事です。簡潔にいうと、祖母が入院生活でうつ症状になってしまいました。 このままでは入院がままならない、という判断で、一時退院することになった祖母にようやく会いに行きました。 久しぶりに会った祖母は、長いこと入院したり、コロナ禍で外に出ることを控えていた影響で、歩くことや立ち上がることさえもおぼつかなくなっていました。 見た目的変化もさることながら、やっぱり気になってしまったのはメンタル

          苦しい人に寄り添えるように

          祖母の笑顔が見たい

          大切な人の心を守ることはできるのだろうか。 先日、入院中で会えない祖母に私ができることはあるのだろうか、という記事を書きました。 ここでお話した祖母が、老人性うつの疑いがある、と入院先のお医者さんから言われました。 いきなり家族と切り離されて、病室でも同じ部屋の人と会話できない状況は、祖母にとってはものすごくストレスだったに違いありません。 ここ1ヶ月ほどで見てわかるほど精神的に疲弊してしまったようで、一旦退院せざるを得ない状況だと言うのです。 孫である私たちや私の母

          祖母の笑顔が見たい

          推しが人生の全てだった話

          推しが人生の全てだった。 本当に、私の思考の9割、いや10割を占領していたといっても過言ではないくらい。 私の、原動力の全てでした。 中学の頃、所謂"推し"に出会いました。 その前から、好きな物や芸能人がいた事はありましたが、俗に言う「追っかけ」を始めたのが中学3年の頃です。 ネット上で活動するグループの中の1人の活動者さんでした。 丁度、友人関係も家族関係も何もかもが上手くいかず心が病み始めていた頃でした。 リアルで居場所を失いかけていた私にとって、ネットの世界は

          推しが人生の全てだった話

          私自身さえも“他者”に。

          何かにイラッとした時。 もやっとした時。 どうしようもなく自分を嫌になってしまった時。 死にたいと、思ってしまった時。 どうしてそう思ったのか、自分にたくさん問いかけるようにしています。 今までの私は、その時の感情だけに正直に生きてしまっていたと言っても過言ではありません。 だから、イライラしたときは家族にあたってしまう。 辛い時に目の前が見えなくなる。 とにかくとにかく、マイナスの感情に飲み込まれてしまう。 もしかしたら、大抵の人はそれを理解して生きてきたのかもし

          私自身さえも“他者”に。

          今日は我が家にドールちゃんが届きました!! とってもとってもカワイイ・・・! もっと可愛いお洋服着せてあげたいし、これからいろんな場所に一緒にお出かけしたいなあ。

          今日は我が家にドールちゃんが届きました!! とってもとってもカワイイ・・・! もっと可愛いお洋服着せてあげたいし、これからいろんな場所に一緒にお出かけしたいなあ。

          自分作り

          あなたは普段、どんな服を着ていますか?? 私、ずっとずっと"可愛い”に憧れてきました。 可愛らしいフリルのスカートやリボンのあしらわれたブラウス___ 着ていればいずれ定着する、これが自分になるんだって信じて疑わず、私はその好きと理想に素直に従ってきました。 ヒラヒラ可愛い服を着て、可愛いカフェに行く。 もちろん、楽しかったですよ。 小さい頃からずっと夢でしたし、理想になれた達成感があって、るんるんでした。 周りも褒めてくれましたしね。 女の子らしいフリフリヒラヒラの

          自分作り