多分生きてるけど遺書。

22日の夕方から蕁麻疹と発熱しました。 23日は変わらずというか、38度近い熱がありましたが、息子も喘息が良くなってないということで幼稚園はお休みで、38度近い私が1日面倒をみました。 24日にやっと息子を幼稚園に預けて病院に行き、退社した会社の手続きに行き、無事に国保の切替をし息子の病院代を払い戻しまでして帰宅。 帰ってきた頃は15時ですよ。そこから寝るねって言って16:30には部屋のドアをノックされて起こされ、夕飯を作り終えるまで息子を見て、寝ました。 今朝は38度超え

優しい世界に行きたい

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。6

箸で人のこと指すな〜！！！！！！！ ほんで言うことが『貰ったお返し返したのか』っておめぇよ。 おめぇが子供見てるわけでも何でもねぇ癖に何言ってんだ？バカタレこの。 ということで今日も朝からやられましたよ。 まだ入るゴミ袋をゴミ箱から出して「ゴミがいっぱいのようだったから出しといてやったぞ」と言わんばかりにゴミ箱の前に置かれたゴミ袋。 あ、ちなみにこれは祖母です。ね、やらしいでしょ。もちろんのこと私は祖母がやった事なのやで最後までやるんだろうとゴミ箱にも新しい袋は入れてあげ

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。5

今回はご飯に関するお話。 先日めでたく37歳児になった兄は茶碗に米粒を残す食い方をする。 分かるだろうか。茶碗に付いた米粒を残して、取り皿に取ったおかずも1口分ぐらい残してご馳走様をされる虚無感。 貴様ァ……。と少しだけイラッとしながら片付けをしている。息子にはそんな汚い(でいいのかな)食べ方をさせたくない。しなによりそんな失礼なことをするように育てたくないので、いい手本だなと思いながら日々飯炊きしている。 余談だが彼は37歳児。自分で食べたご飯の後始末さえできない。ビ

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。4？

母が熱出たんだって。 そりゃ大変っつって急いで帰ったら味噌汁作ってたよ。何してんだ寝ろ。 夕飯のおかず買ってきてって言われてハムカツ、チーズささみフライ、コロッケ、サラダを買ってきたわけ。 何が好きかなんて知らないからさ。興味もないんだけど。そしたら「こんなのしか無かったの？」「他に無かったの？」だってʅ(´⊙ω⊙｀)ʃそう思うなら、言うなら自分で行けばいいじゃん。行けないから代わりに行った人にそれ言うの。 熱出たら文句言われ、買い出しに行けば文句言われ。なに？母が熱出た？仕

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。3

隣の家からほのかに漂ううんこ臭。 これが全てを台無しにする。 朝起きて、トイレに入る。換気扇なんてもんはついてないので開けっ放しの窓から入ってくるうんこ臭。歯磨きをするのに洗面台まで行くと漂ううんこ臭。朝飯だ！と茶碗を片手にキッチンに行くと漂ううんこ臭。 なんだここは。介護施設か？ いや、介護施設でもこんなうんこ臭しないぞ。 そして付きまとってくる祖母 なんだのかんだの文句を言ってくるがあっちからしたら教えてやってるぐらいの感覚なんだろう。クソ迷惑。小さな親切大きなお

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。2

親子して風邪ひいた。 昨夜から喉が痛い。ので今日息子と病院に行ったわよ。 病院から帰宅したら昼前で、そっから1時間半〜2時間弱ほど昼寝してくれたけどまぁ、その後寝ない寝ない。母は眠いぞ。ﾌｧｰﾌｰﾌｧｰﾌｰ言ってて寝なくて疲れ果ててる時に体調が宜しくない。何もしたくない。これを母に言って早めに寝たいって言っても「そんな弱い体に産んだ覚えはないんだけどな」って言われたけど、実際弱いんだから覚えがないとか言わないでくれ。 んでまぁ、夕飯終わって片付けしよっかって言って30分以上

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。1

もう家関係のことはこのタイトルにしよう。 面倒なんだよな。 兄は今から出かけるらしい。 よく知らんブランド物の香水のボディソープで磨いただらしなボディを揺らしリビングにやってきてそう言った。 どこへでも行ってくれ。その臭いボディソープを何とかしてくれ。 匂いに敏感なままの私は頭痛が先に来るより、喘息の発作がでかかっている。勘弁して欲しい。 というか、自分が思っているいい匂いと他の人が思っているいい匂いは違うことをわかって欲しい。 Amazonでボディソープが届いた時もいい

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。おまけ

昨晩から微熱が下がらない。 まただ。 一ヶ月に何度も繰り返す微熱。 その度に仕事に行けず、同僚の顔色も伺いたくなる。 今日は37.5度をキープしている。 早いとこ施設に電話して休みを伝えたいところだが 繋がらないだろう。 これがまためんどくさい。 微熱の割に体がだるい。 酷くだるい。 動くことも億劫な程に重だるい体は初めてかもしれない。 自分の体に何が起こってるのか。 知りたいが知りたくない。 ガンとかじゃないだろうなと 怯えながら過ごすのも飽きた。 母も仕事のこと

田舎のクソみたいな家で暮らしてるけどもう限界。後編

息子が生まれてから家族は何も変わらなかった。 三男にはずっと「子供が産まれたらお前の世話はしてやれない」と散々言っていたが三男は「その時は自分でやるから」とその場しのぎの言葉にこいつは仕方ないやつだなとしか思わなかった。 かと言って本当に自分の世話を自分でする訳ではないよなと思っていた。 産まれたての新生児を抱えて36歳児を世話するってなんやねんと笑っていた。 数時間おきの授乳。余り出てくれない母乳に悩んでいると言うのに追い打ちをかけるような母の言葉。変わらず家のことは

田舎のクソみたいな家で生活してるけどもう限界。前編

タイトルの通りの話。 田舎っていうとほとんどの人は長閑な風景に優しい人たち、ゆったりと時間が流れているのを想像するだろう。 実際は全て真逆だと思う。 ゆったりと時間なんか流れちゃいない。一分一秒をこせこせと動き回り毎日を訳も分からないまま生きている。殺風景な田舎故買い物に出かければ知り合うに嫌でも会う。 どこそこの家の誰それが…… あそこの家の誰だかが…… ヒソヒソこそこそ。 田舎にある年寄りの唯一の娯楽が人の噂である。 何が楽しいのが私にはさっぱり分からない。他人と前