見出し画像

多分生きてるけど遺書。

22日の夕方から蕁麻疹と発熱しました。
23日は変わらずというか、38度近い熱がありましたが、息子も喘息が良くなってないということで幼稚園はお休みで、38度近い私が1日面倒をみました。
24日にやっと息子を幼稚園に預けて病院に行き、退社した会社の手続きに行き、無事に国保の切替をし息子の病院代を払い戻しまでして帰宅。
帰ってきた頃は15時ですよ。そこから寝るねって言って16:30には部屋のドアをノックされて起こされ、夕飯を作り終えるまで息子を見て、寝ました。

今朝は38度超えてる私が幼稚園に連れて行き、昼間は寝ていたけど夕方に息子を迎えに行った母が戻ってきて「まだ用足し終わってねーから行ってきっちゃーから!すぐ終わる!」っつって、39.8度ある人に孫を託し、帰ってきたのは1時間後。
ごめん、40度近いんだけどと言うと呆れ返った表情で「寝ろな……んじゃあ……」と吐き捨てるように呟かれた。

えっ?待って?????心配とか無いんすか……?
あのすんごい嫌そうな顔は多分一生忘れないわ、サンキュー。一応カロナール飲んだけど下がらんのだよな〜。

今部屋に来たけど身内よりもネットの友達やリア友の方が心配してくれてて、家族って何かなって思ってる。

まじでこのまま目を覚まさくて良いや。
息子と仲良く生きてください。
私はお墓に入りたくないので海にでも散骨してください。

最後に。
私は家族に殺されます。
今はならなくてもいずれそうなります。きっとそうです。
言葉の刃と言うのは受け取った側の傷というのは、消えません。
それが実の親からだと色々と歪みます。時代錯誤も良い機能不全家族だからなんでしょうけど。

家族の誰からも心配されず、一人部屋で死んでるかも知れません。それもそれで良いと思います。頑張ってください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?