他人の不幸は蜜の味
彼女のTwitterにここのURLが載ったことでアクセスが増えた。
絵師にも認知されただろう。
有り難い。
彼女のTwitterに鍵が付き画像のないツイートがどんどん消えている。
Twitterの仕様上いくら鍵をつけても事前にフォローしておけば見られるので何の問題もない。
常に私は見ることが出来る状況にあるのだ。
結婚してからSNS等で嫌がらせを受けていた様で精神的にかなり来ている様だ。
教養や若さと美貌を生まれ持っているにも関わらず結婚しただけで財力や地位、名誉をまでも簡単に手に入れられるなんて甘い事はない。
何一つない私がいる一方でそんな甘く生きられるなんて許される訳がない。
それくらいの事をされて当然だろう。
Twitterには共通の知人も何人もいる様で周りにもおかしくなっている事が認知されたはずだ。
これから先、彼女は白い目で見られ続けるのだろう。
絵師は守ってくれるのだろうか。
恐らく難しいだろう。
そう思うとつい口元が緩んでしまう。
妬ましいと思っていた人が転落していく様を見るのは大変気持ちの良い事なのだろう。
他人の不幸は蜜の味と言うがまさにその通りである。
このままおかしくなり続けてnoteの閲覧が増えれば私の欲求は満たされるし、普通に戻ってもそれは表面上の楽しさで内面は不安定である事も私は知っている。
どちらに転んでも甘い蜜の味なのだ。
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