タイピングか好きだから、永遠とここに書く

こんにちはこんにちは、誉です。今、何も考えないで打っています。ダメです。考えようとしています。頑張って無視して、とにかく手を動かしています。改行?文体?いらないいらない。内容?いらない。何も考えないから楽しいんです。だめですだめです、ずっと戦っています。僕の脳みそは、勝手しちゃうんです。いつだってそう、人前にいるときなんか特にそう。「喋らないほうがいいんじゃない?」「もっと目を見なきゃだめだよ」「変な人だと思われてるかも」こうやって、僕に集中させてくれないんです。僕はたぶん、発達障害でしょうね。診断はしてません、特に困ってないんです。そうです、困ってないんですよ。この脳みそ君はうるさいけど、楽しいんです。僕はいつ死ぬかわかりません。「困ったら死ねばいいじゃん」とさえ思っているから、人生で一回しか困らないのでしょうね。僕には、目を見て歩ける日と、そうでない日があります。うるさい!すみません、またきましたね。今のは「そんなの誰も興味ないでしょ」でした。これが、脳内では文字ではなくて、ちゃんと電波みたいなので届くんですね。時間にしてコンマ何秒とかそのくらいです。とかやってるうちに、何を書きたいのかを忘れました。そうですそうです、脳内にタブが十個ほど更新されまくってるんです。すぐに消えてっちゃうから、何か思いついたらどっかにメモしているんですよね。楽しい脳内ですね。そりゃ人といたら疲れるわけです。疲労するわけです。止まりたくないので、書き続けますよ~。なんにも内容がなくても、とにかく打ちまくりますよ~。結果が楽しいんではなくて、その行為自体が楽しくてやってるんです。人間はもっと、そういうのを意識したほうがいいと思います。完成したあとって、すぐ無になってしまうじゃないですか。僕は年頃の男なので、一応そういう例を出しますか。例えば、散歩中、目の前にすごいタイプの女の子がいるとします。その子はスカートをはいています。風が吹く。スカートがふわっとギリギリのラインを行ったり来たりしています。あなたはそのたび「おお!あぁぁ。おお!!」楽しいですね、わくわくです。場所は階段、その子の後ろで貴方はパッと上を見ます。チラ。「あ、見えた」見えましたね。どうでしたか、何が???

いやいや、パンツが見えるまではすごく楽しかったじゃないですか。だけど見えたらどうですか。たったの二秒、絶頂に達しただけで、その後は何にも残りません。僕が言いたいのは、ゴールしなくてもいいじゃんってことですよ。もっと、行為自体を意識してみてください。

はぁぁ。明日、早くから予定があるんです。今寝たら絶対終わるので朝まで起きることにしました。徹夜は慣れてるんです。めんどくさいなぁぁ。ちょっとまっててください、熱くなってきました。一旦、手を放しますね。

「人間は不幸になる生物」

ただいま!いやいや、外は涼しい!秋が嫌いな人っているのかな。五分ほど風にあたってきました。その中でこう、思考がぶわぁっと駆け巡るんですが、その中で一つよさげなものがでてきました。それが上のカギかっこ。
特に、理屈は今のところわかんないんだけど、そう思います。だから僕は、もっと猫になろうってずっと思っているんです。

にしてもNOTE眩しい。設定で暗くできないかな。いいやめんどくさい。現在時刻は午前の4時。まったく眠くない、ブログが楽しいからですね。よかったよかった。そういえば、困ったら死ぬといったけど、死ぬ前に電話するひとがいるんですよね。それによって死なずに済むなんてこともあるかもですね。どういうことか、この前ある人にご飯に誘われて、その際電話番号をもらったんです。「貴方は将来百倍になるひとだ。めったにいない。だけど、普通に生きるだけで苦労する。だから、もし死にたくなったらこの番号にかけて」そういってお別れしました。不思議ですよね。話したこともないんです、その日にたまたま、僕とその方が居合わせたんです。だから僕は、死ぬ前にあの方に電話をしなければいけなくなりました。これで一歩、死から遠ざかりましたね。外に出ると疲れるけど、絶対に何かが起こるんです。面白いですね、本当に。

僕は以前まで「僕以外がどうなろうがしったこっちゃない。どうでもいい。僕だけが幸せならそれでいい」そう思っていました。別に、悪いことではないです。しかし、その時は幸せじゃなかったんです。というか、幸せを知らなかった。本来、自分が幸せであれば他人もまたそうであるものなのです。なんか、だんだん胡散臭くなってきたけど、本当のことです。

でも、他人が幸せである前に、まずは自分からです。好きなことして、その幸せのあまり涙してから、他人にそれを向けるんです。ここで下手な自己啓発本なんかは具体例を出しますが、それはよくないことです。自分でやってみてください。感じてください。

僕は人間が大嫌いです。というよりも世間で言われる人間のことです。逆に、「平日の昼間に公園でブランコをしている人」とか「お金にならないことを毎日している人」が好きです。好きというか、仲間だと思えます。ハイタッチでもしたいくらいです。皆、世の人間たちは気難しいんです。

お金をどれだけ稼いでいるか
容姿がいいか
どの学校を出ているか

そんなの何になってるんですかと。もっとちゃんと生きてください。そう思います。でも僕も、そんな世の中に生まれたんです。たまに、そういった脳に変換されるんです。そうすると、自分ではわかっているのに、人間になってしまっている自分にすごく苦痛を感じるんです。ひどいときは希死念慮にかられます。辛いですね。

あぁ、眩しい。
少し目をつぶりますね!


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