２０２４年４月２５日、木曜日の日記メモ（仮）

「２０２４年４月２５日、木曜日の日記メモ」

「山下智久」さんのドラマが、期待通り楽しみになりました

　昨日は山下智久さんの新ドラマ、「ブルーモーメント」を見ました。漫画を読んで予習しましたが、ほとんど原作通りです。
　「山Ｐ」お得意の救命もの、軽いドラマでとても見やすいです。ぜひ好視聴率をとって、若い方々をテレビに引き寄せてほしいです。
　山Ｐのドラマは期待通りですが、意外に良いのが広瀬アリスさんの月９ドラマ「３６６日」です。彼氏がずっと寝たきりで意識が戻らないみたいな始まりだったので、母と３か月お話持つのかなと言っていました。
　まだ３話ですが、丁寧に作られていて面白いというか１時間ゆったり見ることができます。春はこの２つのドラマに、「元気」を頂きます。

「松田聖子」さん中央大学法学部卒業、素晴らしいです

　大好きな「松田聖子」さんが、中央大学法学部の通信課程を卒業されたというニュースが称賛されています。いろいろな肩書を持つ聖子ちゃんですが、唯一スキがあるとしたら高卒というところでした。
　これをもってついに「完璧な人間」になった感じのある聖子ちゃんで、ますますファンになります。中森明菜がＹｏｕＴｕｂｅで歌っているという不快な情報がありますが、聖子ちゃんはマイペースに今後も格の違いを見せつけてほしいです。

福山雅治さんの「桜坂」にはまり、カラオケで歌います

　今更ですが、福山雅治さんの「桜坂」という歌にはまっています。聞き心地はまあまあの歌ですが、何といっても良いのはカラオケで歌いやすいところです。
　最近パニック発作のため行けていませんが、１人カラオケの日はいつも１曲目に福山さんを入れます。紅白で４年もトリをとって顰蹙を買っていますが、定期的に「良い曲」を作ることで福山さんは許されているのでしょう。

「林真理子」さんと見城徹さんの本、ありがたい内容です

　林真理子さんと見城徹さんの、「過剰な二人」という本を読みました。とても読みやすい良い本で、思わずアマゾンで購入します。
　特に運に関する章が、面白いというかありがたい内容でした。
・幸運は、強い意志
・運は、圧倒的努力
など耳に痛いものが多いですが、とてもためになる本です。

芸人のラジオがつまらないので、「アイドル」の番組を聴きます

　最近はダウンタウンが迷走しているからか、「お笑い芸人」たちのラジオがことごとくつまらないです。聞いていて不快になるレベルなので、代わりに乃木坂というアイドルの女の子のラジオを聴きますがこれまたつまらない。
　最終的にたどり着いたのは、「ジャニーズのラジオ」です。こちらも正直笑うというよりは、聞き心地が良い楽しいという感じです。
　前にも書きましたが爺さんばあさんおっさんおばはんの声よりは、若い方々の声を聴きたいというものです。これからも「若い女子男子」がやっている、エンターテイメントにお世話になりたいです。

YouTubeのランキングが面白く、１位のヒカルさんは納得です

　１週間のＹｏｕＴｕｂｅ視聴回数ランキングが作られていて、にわかの自分が見ても面白いです。
・１位と８位が、「ヒカル」さん
・２位が、ヒカキン
・３位５位６位が、東海オンエア
・４位が、「コムドット」
などといった、具合です。
　１位ヒカルさんの動画はレペゼンという昔流行ったグループが崩壊して、中でも「まる」という人が炎上しているので慰めてあげるというような動画でした。確か２時間半を超える映画のような長さですが、自分も倍速視聴を使ったりして見たので１位は納得です。
　とは言ってもヒカルさんもだんだん大人向けになってしまい、往年の面白さは全くなくなってしまいました。代わりに「スカイピース」という、コンビの動画を見ていて完全に定着しました。
　そして今回４位に入っている、「コムドット」というグループの動画も少し見ています。だいぶ内輪受けでそこら辺の大学生がやっている感じですが、それでランキングに入るのだからお見事です。
　ラジオと同様、若い方々の娯楽は今やとても貴重なので皆さんには頑張っていただきたいです。
　

「パニック発作」がひどく、毎日苦労しています

　火曜日は隣町の芦屋にお出かけしたかったのですが、パニック障害がひどいため阪神西宮の「エビスタ」というショッピングモールにしました。普段は余裕に１人で行けるのですが、この日は不安だったので母についてきてもらいます。
　買い物中のパニック発作は大丈夫で、帰りは１人で図書館に行きました。リクエストしたｎｏｔｅの本を借りるだけだったのですが、欲が出て３冊かります。
・メッセンジャー黒田さんの「黒田目線」
・ゆうきゆうさん「魔法の感情整理術」
・「教養としての平成お笑い史」
の３冊です。この日のお出かけは楽しかったのですが、夜ひどいパニック発作になってしまいました。