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「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」森美術館

現代アートの作家たちの作品を紹介。よく知られた作品から今日の作品まで。

「地球がまわる音を聴く」という展覧会名の基になったオノ・ヨーコの作品は、言葉によるもので、詩のよう。とてもよい。

DVをテーマにした展示室は、テーマは重苦しいが、現実に起こっていることであり、その被害に向き合った、力を感じさせる作品群が展示されていた。


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