すばらしきかな、note
生田絵梨花さん主演のドラマ「素晴らしき哉、先生」
とてもいいドラマでした。
先生も人間、生徒も人間、親だって人間。
そんな当たり前のことが、肩書きがあることで忘れられてしまいがちな世の中です。
そこにダイレクトに踏み込んだドラマで、とても面白かったです!
思いっきり影響されたので、オマージュさせて頂きました。
こんにちは。りたです。
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有難いことに、この通知が来ることがあります。
自分が投稿した記事が誰かの何かに0.1mmでも引っ掛かることが出来たのかもしれないと思うと、とても嬉しく思います。
そして何より、有難いです。
フォローして頂くのも、記事をマガジンに追加して頂くのも本当に有難いです。
昔、法事で来てくださったお坊さんが言っていました。
「難がないことは一見いいことかもしれない。」
「でも、難が無い人生は【無難】となる」
「難だとしても【有る】だけで【有難い】となる」
「そう考えながら、昔の人は生きてきたとされています。」
これを聞いてから、有難いという言葉をすごく好きになりました。
noteを始めなければ知ることが出来なかった有難さ。
noteを始めたから知ってしまったしんどさ。
どちらも知れてよかったと思う、note歴半年の今日この頃。
皆様、いつもありがとうございます!
話は変わりますが、少し前にこの記事を上げました。
あれから本当に時間をかけて色々なことを考えました。
どんなことをしようか。
どんなことをしたいか。
どんなことで生計を立てようか。
そもそもお金を稼ぐとは?
いつまで実家に居ようか。
5W1Hを駆使して考え。
私の性格、性質、アイデンティティーまで引っ張り出して考えました。
そうしたら、眠れなくなりました(笑)
ほんとそういうところだぞ、わたし(笑)
せっかく減薬が上手く行っているのに、本末転倒。
主治医にも「無理をしないこと」と言われているので、
じっとしながら考えるのではなく、活動しながら考えていこうと思います!
挑戦したいこと。
妥協できないこと。
やらなければいけないこと。
無視できない現実。
どれも置いていかないような選択が出来ればなと思います。
りた
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