誰もが疑ってしまう“最短で営業成果を出す方法”
自分でも怖くなっています・・・
というのも、ある営業手法を使ったら、あまりにも営業成果が出過ぎるからです。
たとえば、
■営業未経験者が、知らない企業へ飛び込み営業を行って、80%の確率で着座商談を行い、すべての企業から「ぜひ見積りをお願いしたい」と頼まれた。
■営業未経験者が、新規見込客10社と商談を行って、7社から見積り依頼があり、3社に見積りを提出して1社は受注、残り2社も受注間近。
このような事例が続発しています。
この営業手法の威力は、コロナ禍前から薄々気づいていたのですが、あまりにもアホらしくてクライアントにも半分冗談交じりで伝えていました。ですから、本気で受け取らないクライアントもいたと思われます。つまり、信じていないクライアントも多数いたということです。
コロナ禍前のことを思い出すと、弊社は500~800百万円のコンサルティング案件ををわずか2回の商談(初訪と次訪)で受注していました。その時は何年間もこの営業手法を使っていましたが、これが決め手になっているという自覚はありませんでした。
しかし、ある時、気づきました。
もしかして、この営業手法を使っているおかげで、受注までのハードルが随分と低くなっていることを。ちょうどいいタイミングで、知り合いの経営者がこんな相談をもちかけてきました。
この経営者は社員10人程の会社を経営していました。
専任の営業マンはおらず、この経営者が営業もおこなっていました。つまり、社長業と営業の兼任です。中小企業ではよくある話です。
相談とは、「ここ1ヶ月ほど商談をやっても連戦連敗でどうにもならない。どうしたら受注できるだろうか?」というものでした。私は、この営業手法を3分間で説明ました。わずか3分間の立ち話です。
このような場合「コンサルフィーはどうしたらいいのだろうか?」とふと我に帰りましたが、「実行してください」と伝えて、その場を後にしました。
3分のアドバイスなので、いくらなんでも30万円というわけにはいきません。しかし、この営業手法の効果はこの何十倍だったのです。
それからしばらくして、この経営者から電話がありました。
その後、私が伝えた通りに、4人と商談をやって4人とも契約に至ったということでした。これだけで、売上1億円以上です。粗利は2500万円は堅いでしょう。コンサルフィー30万円でも安過ぎる価格でした。
冒頭紹介した現在進行形の成功事例に加えて、過去にもこのような成功事例があります。しかも、営業未経験者でも大丈夫です。「そんなアホな?」と思った人もいるでしょうが、正真正銘の真実です。
そして、ここで注目すべきは、すべての事例に共通していることがあるのです。それこそが、この営業手法の鍵となります。しかも、誰でもできるので、バカバカしくて、アホらしくて信じてくれません!
さらに、3分もあれば具体的な手法を伝えることができます。この手軽さで益々信憑性がなくなります。つまり、胡散臭くなるのです。
随分前にある有名コンサルタントが、飲食店のランチ売上を激増させる方法
について語っていました。一番、即効性があって効果があるのは、どうしようもなくありふれた手法だと言うのです。答えを聞いたらがっかりします。しかも、これもわずか3分で伝えることができます。だから、コンサルフィーをいただけないということでした。そして、同業のコンサルタントで、こんな陳腐な手法を本気を教える人は皆無だと言っていました。
通常、このようなケースでは、①商圏内の競合リサーチ、②競合店との差別化を作る、③自店のメニューの見直し、④販売促進の見直しなどを30日〜45日かけてやります。下手をすると、繁盛飲食店の視察などもやります。これで、コンサルフィー100~150万円ってところです。
成果は断然、前者のほうがあるのですが、あまりにも簡単なことなのでコンサルフィーがいただけません。ですから、後者の本格的なコンサルティングを行うのです。しかし、これで本当に成果が出るのかは疑問が残ります。
私は答えを知っていますが、肝心の飲食店経営者が聞いても、アホらしくてせせら笑うのがオチです。
もしかしたら、成果が出る手法は、あまりにもシンプルで、あまりにも簡単なので、誰も注目していないのかもしれません。恐らく多くの経営者は、成果を出すには、難しいことや困難を極めることをやらなけれはいけない、というバイアスがかかっているのでしょう。
しかし、売上を伸ばしたり、受注を増やしたりする手法は、意外にも簡単でシンプルなことです。これを多くの経営者や営業マンに知ってもらうために、今回特別に公開することにしました。これで、売上が上がったり、受注が増えるのなら安いものです。
一生懸命に営業をやっても成果が出ない、受注できないなどの課題を私たちコンサルタントに相談すると、先程紹介した一般的な飲食コンサルタントと同じように、①営業手法の確認、②競合調査、③自社の強みの明文化、④商談構成の立案、➄トークスクリプト作成、⑥ロープレなどを行って、ようやく現場での商談を行うことになります。現場で商談をやるまでに60日くらいかかります。
そして、200〜250万円(それ以上かも)のコンサルフィーを請求されます。それでも、これで業績がアップするのなら安いものですが、営業マン全員がこれをマスターできる保証はありません。ここは、営業マン一人ひとりの責任ということになります。経営者としては、営業マン全員が横並びに、同じことができるのが理想ですが、そうは問屋が卸さないのです。
ということで、胡散臭い「最短で営業成果を出す方法」というコンテンツをリリースします。「興味がある」「ぜひ知りたい」という人いますかねぇ~。まぁ、そんなのはお構いなしにリリースしますけど!
これは推測ですが、誰がやっても再現性はあると思います(たぶん)。
その証拠に、先ほど紹介した連戦連敗の経営者が、この営業手法を取り入れて4人連続受注した事例は、この会社内ですべてを実行しました。私は一切、現場には関わっていません。3分間で営業手法のノウハウを提供しただけです。
しかし、私が関わらないと成果が出ない恐れもありますので、それなりの対応策も考えてあります。せっかくノウハウをお伝えしても、再現できないのでは申し訳ないからです。
【注意事項】
・この営業手法はBtoBに向いています。
BtoCで導入する場合は、高額商品(新築住宅・住宅リフォームなど)に向いています。
・再現性については保証はできません。
・誰でも手軽にできる営業手法で、特殊なスキルは必要ありません。
・かつてメルマガで少しだけ紹介したがあります。
・もしかしたら「本当に?」と思われるかもしれませんが、気にせず実行してください。
・いつも通り、売れれば売れるほど値上げをします。
10部まで2,980円、11部〜20部は3,480円、21部~40部は3,980円、41部~4,980円です。早めに購入してください。
・即実行していち早く成果を手にしてください。
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