息子が寝返りを片方向だけどマスターして、いつでもどこでもやるようになり、しかも元には戻れないので戻してあげるとまたすぐひっくり返る、の繰り返し。まだ１週間も経ってないのに、早くも止めたくなるw

むすこの寝返り練習を眺めてたら１日が終わった( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

*読書感想文* クラウドを実現する技術

また本を借りて読み終えたので記録します。今回はかなり実用的というか、業務に直結する技術のお勉強です。 本の概要著者 米持幸寿 発売日 ‎2009/8/24 内容紹介 次世代ITがもたらす、新たな視界。テクノロジーの側面からクラウドの実像に迫る! 著者は、執筆、講演などで幅広く活躍するIBMエバンジェリスト。SaaS/PaaS/DaaS/IaaS、仮想化、分散コンピューティング、MapReduceなど、次世代ITのすべてがここに!（Amazon booksより） 自分なりの

*育児* ゆるジーナ式１週間トライアル3,4日目

1,2日目の続きです。 ３日目の記録05:00 泣いたのでおむつ換え・放置で寝る 07:20 起きてしまった・授乳 09:30 朝寝 10:15 起きた 11:20 授乳 13:00 出先からの帰り車中で就寝 13:30 帰宅後ベッドに寝かすも起きたり寝たり、、😣 14:00 完全に起きた🙄 14:45 授乳 16:30 リビングで夕寝 17:30 起床 18:30 お風呂 18:45 授乳 20:00 寝かしつけ・就寝 21:00 起きた・寝かせるを2,3回繰り返し😂 2

*育児* ゆるジーナ式１週間トライアル１,２日目

男児３人をジーナ式でばっちり育てているという上司に奨められ、４ヶ月半のむすこにも試してみることにしました！まずは最初の１週間、どうなったか記録していってみようと思います。 ジーナ式とは赤ちゃんの寝る時間や授乳などのスケジュールを親がコントロールし、赤ちゃんの生活リズムを習慣化させる育児メソッドです。 4-6ヶ月のスケジュールはこんな感じ。 07:00 起床・授乳 09:00 朝寝準備・朝寝 10:00 赤ちゃんを起こす 11:00 授乳 11:50 昼寝準備・昼寝 14:0

*育休中自己啓発* TOEFLを受けてみる①

ちょっとひさしぶりの投稿です。なぜなら急遽TOEFLを受けようと思い勉強準備しておりました。折角なので検討した勉強法を記録します。半分道楽なので、なるべくお金は使わず効率の良さそうな方法を追求しました。結果は後日乞うご期待。 動機もともと、育休中は短めのMBA essentials的なものに参加したいな、と思っていました。目的は英会話の上達とビジネススキルアップ。なので英語圏のオンライン授業が希望。 で、産後４ヶ月を過ぎたところで調べてみるとMBAの他にも、Extentio

*カンタン副菜レシピ* 豆苗たまねぎ炒め

簡単で美味しかったのでメモです。 材料（二人分）たまねぎ半分 豆苗半パック かつおぶし１パック サラダ油小さじ１ しょうゆ小さじ２ 酒小さじ２ 手順 １　たまねぎは薄切り、豆苗は３等分に切る ２　たまねぎを中火で２分炒める ３　豆苗としょうゆ、酒を加え中火で１分 ４　お皿に盛りかつおぶしをのせる すこし冷めたくらいが美味しいです。 時間も何もないときのもう一品に、また作ろう。

おっぱいの途中で夫に話しかけた時に、気になって見上げてくるむすこの上目遣いが最高にかわいいくてキュン死。でももうちょっと飲んでね。

*産後* 里帰りせず産後ケアセンターを利用した話②

①の続きです。もう少し具体的に施設の詳細やケア内容を振り返ってみます。 部屋、設備、アメニティ私が利用したのは世田谷区の施設です。建物は３階建て、個室は２階と３階に各１０部屋弱。助産師さんのいる事務所＆ベビールームは２階なので、産後すぐのお母さんは２階に配置されるようです。３階には多目的スペースもあります。 建物は築数十年と若干古めですが数年前にリフォームしたらしく、壁紙や水回りなど新しくてキレイでした。広さは８〜９畳はあったと思います、かなり広めのベッドとシャワーのみのユ

*産後* 里帰りせず産後ケアセンターを利用した話①

コロナ禍の初産、里帰りはしませんでした。とても不安でした。そんな中、退院後１日おいて入所した産後ケアセンターに心から救われた、その体験を記録しておきます。 産後ケアセンターとは出産後の育児支援を目的とし、母親と赤ちゃんが一緒に過ごせる宿泊型ケア施設のことです。助産師さんが24時間常駐し、夜間に赤ちゃんを預かって産後間もないお母さんの体を休めたり、育児のサポートをしてくれます。お母さんが体力と自信を付けて帰宅できることを目的としています。３食付き個室のところが多いようです。

*読書感想文* GAFAMvs.中国Big4 デジタルキングダムを制するのは誰か?

また一冊読んだので忘れないうちに記録します！ 本の概要タイトル）GAFAMvs.中国Big4 デジタルキングダムを制するのは誰か? 著者）大西康之 出版）2021/3/25 内容）世界の覇権をめぐり、アメリカと中国は今や、抜き差しならぬ関係にあります。特に両国の企業間では、熾烈な争いが繰り広げられています。これまで世界経済を牽引してきたGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)を、中国Big4(バイドゥ、アリババ、テンセント、バイトダンス)が

コロナワクチン１回目接種完了！連休にも関わらずスタッフの皆さま笑顔で丁寧に対応くださり頭が下がります。摂取後の授乳は問題ないそうです。宮坂区民センターの皆さま、ありがとうございました。