今日の一時の気持ち 2023年10月2日 月曜日。
人のアイデアを盗作するってことは最終的にそれのアイデアの流れしか考えられなくなるってこと!
例えば自分の作品を盗作しているファイナルファンタジーはFF6辺りからもう自分の流れでありそこから毎回同じ過ぎなものしか出ていない。
でもFF14は例外だが。
でも盗作をされたのは1作目から。
横向きのキャラクターのアイコン
これは自分が絵が下手だからその自分が下手でも描けたり周りに説明しやすいように自分ががんば考えたもの。
魔法をアイテムで行うシステム
FF2のロマサガみたいなシステム
ジョブシステム
アクセサリーに色んな効果を与えるシステムなど。
カプコンのRPGのラストランカーのシステムも自分が考えていたシステムだ。
アイデア物を扱う人たちはそのものを扱うワケだから自分の刳みや考え方や生活感なども出てしまう。
、、、それにしても京アニの社長は犯人に対して冷たいな。
何か原因があって起こした犯罪なのにあたかも最初から我が社にそんな人がいないと決め付けて犯人の話を全く聞こうとしない、、じゃそれを作品にしてみたら!!
、、、そんなに冷たい人がみんなが温かいと思うものを作れるのだろうか?
本当は犯人が納得するまでなぜその筋違いが発生する原因になったのかを一緒に考えてあげないといけない!
あたかも最初から自分の思い込みで京アニの社員を殺したら何とでもなるみたいにしか表さない、、それって作品に出てくる人間!?
みんなで意見を出し合って打ち合わせをして決める、、、なら誰の意見が決定打?
周りが知らなくて決定打になる人の意見がよかったらそれでそのまま誰もが普通なら流すはず、、なら犯罪は防げないよ!!
何かの反動で殺害などをする人はその相手に対する怒りの度合いで殺害項目を選んでいる!
例えば京アニ事件のことを考えると盗作された怒りは凄まじいものだったのかもしれない。
作品を考えるのに二年かかって凄く辛かったと言っていたしそれを簡単にパクられたら、、やはり普通の人間でもわかる話です。
なぜ殺害が我慢出来なかったのか?
それはその殺害を後押しする第三者の存在があるから。
盗作が発生したのに真面目に頑張っている言葉の意味や価値もない。
物の事柄は一つしかないのに頑張っているで揉み消そうとするのはよくない!
誰もが一つの事柄に達成するには頑張ってないと出来ない、誰もが正しい人なら頑張って考えて発想するものだ。
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