昨日、息子の友達が

泣きながら私の家にやってきた

そして

辛い胸の内を話してくれた

高校三年のその子は

親元を離れグループホームに居る

息子と同じ障害を抱えているから

理解者が居なくて孤独なんだ

私を頼って来てくれて

とても嬉しかったよ

こちらこそありがとう

感覚が過敏な私は、周りの影響を受け過ぎてしまうのでリアルで多くの人と触れ合うことができません。 だから直接会うことなく皆さんの考えを知ることができるこのnoteは私の学びの場。沢山の栄養を頂いて今もスクスク成長中です。 こんなステキな場所に居させてくれてありがとう。