LiLi❁⃘*.゚

♡All my life♡ 美容師、自営業と結婚、セレブ、出産、会社経営、離婚、美容師…

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♡All my life♡ 美容師、自営業と結婚、セレブ、出産、会社経営、離婚、美容師で 娘2人のsinglemother noteに少しずつだしていきます(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)

最近の記事

子育てとは

子育てという言葉があるけど 私は親育てしてもらってると思う 色々な考え方が交差する時代の中で それぞれ違った形をしている。 私は娘二人を"人"として扱う 彼女達には彼女達の持っている感情や性格 良き部分を大切にして マナーや礼儀を教える 感情的になると女子同士は大変なのです ある時は仲間の様に ある時は親として守らねばいけない時もある 子供に対して隠し事もせず、 自分の話も対等にはなしたりもする 教えるという言葉よりも 頭を貸すみたいな感覚が正しいかもしれない

    • 親の呪縛からの逃れ

      子供を持って色々な事に気づく。 元々家庭環境が複雑だった私は 長い事"家族"といつ義理だった形に苦しんだ。 子供は親を思う。 親が思ってる以上に考えてたりする。 義務教育上はどんな家庭でも家からでる事は難しい。 私は母が再婚した相手は、自衛官で厳しい上に、 同級生の異性の連れ子がいた。 物心がつくまでの小学の低学年までは あまり何も知らずに上手くいっていた。 高学年近くなった時から、 働いていた母がいない間に教育とは違う 今言う虐待がはじまった。 母には優しい。が、子供

      • 私にとって仕事とは

        一言で言うならば 私にとって仕事は冒険だ。 独身の時は寝ても覚めても 頭が美容だらけだった。 美容の仕事を離れた時、 白紙に戻されたスケッチブックの様で、 何から描こうか…と考えた時期があった。 美容に限らず、引き出しを増やした方が 年齢を重ねた時人生に面白みができると思っている。 色々な経験はやがて色々な人の痛みを理解できる。 20代は、やりたい事と捨てきれない時間に戸惑い 目の前の自分の事で精一杯だった。 30代は自分の中の矛先をきめて、 色々な環境の変化や、心身の

        • 子育て

          自分とは違う人間を育てるというのは、 難しくもあるし、楽しみもある。 何時からか芽生える自我を 大切な部分は壊さないようにしていきたい。 子育ては毎日がバタバタとすぎて 叱ってしまった後寝顔を見て反省した時期もある。 幼少期頃は、とにかく一緒に色々な事をした。 公園や、ママ友達と色んな場所で 季節毎に楽しめる事 水遊び、雪遊び、土遊び、公園、ブロック、パズル "子供に自分も戻って遊べる時間" と、考えて、子供たちの輪の中で一緒に遊んだ。 今思うと身体は限界まで疲れていた

          子供とpianoさん

          3歳からpianoを初めた娘。 私とpianoの関係と、娘とpianoの関係も 似てるようで違う。 世界観も、音の出し方も、環境も知識も…。 私のClavinovaでは生音には叶わず、 ステップアップにアップライトに切り替えた。 娘が4歳になった頃 数々のコンクールにでて賞を頂く様になってきた時 娘のpianoが変わってきた。 娘があるコンクールの本選にいった時だった。 結果が出るまでの時間、外に出た瞬間に涙した。 私は子供に、音を楽しむ事が大事で、 結果よりも、どう寄り

          子供とpianoさん

          私とpiano

          4歳から初めたpiano 好きすぎて当時幼稚園のオルガンが人で溢れていた オルガンまで辿り着けない私は 机の上で指を動かしていた。 そこに、YAMA〇〇のチラシをもった先生が そんな好きならお母さんにお願いしてみたら? と、教室のチラシをくれた。 帰って母にお願いしたら、 気持ちが半年変わらなかったら行かせてあげる。 との回答だった。 そこから毎日母に頼み続け、 体験レッスンへ行き、リトミックの様な事を 母と一緒にした記憶が今もある。 入会し、当時はグループ制のエレクトー

          犬なのか…猫なのか…

          これまでずっと犬を飼ってきた 実家も周りも犬がいつも居た。 ずっと自分は犬なんだと思ってこれまできた。 しっぽを振って人により着く。 シュンとして上目をして耳をさげる… 何となくそんな気がして生きてきた どちらかというと、猫が苦手だった そんな私が半年前保護猫ちゃんを譲り受けた。 動物の病気等の経験があるので 初めは犬猫のボランティアとして活動するつもりだった。 "ボランティア"と称したその会は 動物の為に…といいながら、人間同士の争い? 動物愛を競うような場の様に感じる

          犬なのか…猫なのか…

          運命の恋

          誰もが忘れられない恋を1度は経験するであろう そんな恋をした。 私よりも4つほど年上の人だった。 彼に出逢うまで私は人を愛するという意味も 愛される意味も知らなかった。 彼に出逢うまで私は自分を大切にする事を どこかおざなりにしていた。 恋愛豊富だったし、ひっきりなしに彼氏という存在が いつもいた。 運命の様な日は突然訪れた。 遊び友達で開催された飲み会に初めて現れた彼を 今も覚えている。 彼に出逢った瞬間一目惚れをした。 その飲み会で連絡先を交換し、 2週間後にDri

          this is me

          日本人的ではない考え style 言葉 どこか人目につく存在だった。 時にそれは"嫉妬"や"憧れの対象となり、 良くも悪くも沢山の経験をした。 学生の頃は比較的派手なグループの輪にはいたが、 どうも、大勢は苦手で、その中の1人と 普段は行動するタイプだった。 型にはめられたりするのは昔から向いていない。 それが、美容師として最高に向いているのかもしれない。 私は昔から人に恵まれる。 なぜか周りが温かくいつも誰かが手を差し伸べてくれる。 20代は、仕事が大好きで、

          My LIFE

          ざっと人生の経歴を書いてみよう。 母は私がまだmilkを飲んでいる時に離婚し、 3歳の時に再婚した。 物心がついた時には、今の父とはうまくはいってなかった。(これについてはまたゆっくり何かで語ろう) 小、中、卒業し、高校に行きながら バイトという形で、美容室で働いた。 美容専門学校に推薦で入り、卒業する前に 恩師が結婚し、お店をたたみ九州へ移住。 私は美容師の国家試験にむけ、 ひたすら試験勉強と、バイトでその後にする一人暮らしの為にお金を貯め、居酒屋と飲み屋を掛け持ちし、

          Start

          時々ざざっと自分の感情を書き出したくなる 女性の感情は忙しい いや、私の感情が忙しいのか…。 そんな歳もあるのかもしれない。 誰にも知られたくない でもほんの少し知って欲しい うわーっワガママ!! そうなんです、そんなワガママな感情を ただただ書き綴ってみようかなって。 age 40 まだまだなのかもしれないし、 でも歳の割に経験値が多い私…。 そんな経験や、頭の中身を少しずつ出して 誰かの何かに残ればいいな( *ˊᵕˋ)なんて note始めてみました。