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this is me

日本人的ではない考え
style
言葉

どこか人目につく存在だった。

時にそれは"嫉妬"や"憧れの対象となり、
良くも悪くも沢山の経験をした。

学生の頃は比較的派手なグループの輪にはいたが、
どうも、大勢は苦手で、その中の1人と
普段は行動するタイプだった。

型にはめられたりするのは昔から向いていない。

それが、美容師として最高に向いているのかもしれない。

私は昔から人に恵まれる。
なぜか周りが温かくいつも誰かが手を差し伸べてくれる。

20代は、仕事が大好きで、
恋愛は…どちらかというと女なのに、
男性といる時間を大切にできず、
「俺はお前にとってなんなんだ。」
と何度言われたかわからない 笑

とにかくその位美容という仕事で頭はいっぱいだった。
いわゆる"美容ばか"だった。
(今も健在かも…笑)

自由人で、頭より先に行動する。
やっと今になり丁寧に生きる様になった。

色々な経験を重ね、時間を重ね
何か自分の中に"凛"としたものが
40歳に近づきできたのかもしれない

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