見出し画像

BLOG:040~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

どうも、北海道旭川の”りるいるちる”のLil-Kです。
3rdシングル「Kasegitai Yen」が
2023年4月29日(土)より配信中です。
引き続き宜しくお願い致します。

好きなもの。

お笑い。

でもマニアでもオタクでもない。

いたって並み程度のお笑い好き。

ここ数年は佐久間氏推し。
もはやお笑い芸人でなくて、
プロデューサーなのだが。

2023年6月7日の佐久間氏のオールナイトニッポンを聴いた後、
だと尚面白い。
まずは6月7日のオールナイトニッポンを聴いてから観てほしい。

時間を割いて台本を一生懸命覚えてきたのに、
太田氏のアドリブで方向が変わるコント。
隠された本来の趣旨に気付き、
全力で乗っかる佐久間氏。
プロ。

正直爆笑問題はあまり好きじゃないけど、
この回は相性抜群で面白かった。


さて、次の
好きなもの。

ワンピース。

週刊追っかけている程度には好き。
そして、今滅茶苦茶面白い。

アニメは映画しか観ない。
根っからの漫画派である。

基本的にこの手の
非現実的なダイナミックファンタジー漫画の
実写化には反対である。

るろうに剣心やキングダムは許す。
ただ刀系だと、ベルセルクや鬼滅の刃は無理。
実写向きであろう内容のバガボンドは、
井上氏あっての世界観だから絶対に無理。

どうして実写化してしまうのだろう。
デスノートくらいだろうか。
近年成功したのって。
ファブルの実写も個人的には好きだったが。

とりあえず誰もが大失敗だったと認めるような、
ドラゴンボールや
カウボーイビバップのようには
ならないでほしい。
攻殻機動隊の実写だって最悪だった(個人的に)。

そんな中とうとうワンピースのティーザーが公開されてしまった。

違う。
違うぞー。
これは僕だけなのだろうか。
そもそもキャスト公開された時点で不安しかなかったが。

やっぱり、違う気がする。

漫画本編が物語の終盤に差し掛かり、
核心に迫ってきて今超絶に面白いのだ。

だからこそ、惑わせないで欲しい。
実写はやっぱり違う気がする。

実写は別物だから気にするなと言われそうだが、
正式に名前を使っている以上、
関連作品に並べられるのが嫌なのである。

最後に、
最近観たMVで映像のアイディアが良かったもの。

僕個人の話だと
これから色々曲を出すうえで、
それぞれ2次元ビジュアライザーと実写MVの住み分けを
しっかり考えなければならない。

実写作り込みワンループビジュアライザー
も含めると大きく分けて3パターンか。

1st シーズンの中で分けるか。
それとも1st シーズンはこのまま、
2次元ビジュアライザーで配信していくのかなどなど、
考えることは多い。

まぁ、結局金との相談である。

そう、結局金との相談である。

今年知ったMaeta。
スターの可能性しかない。
ビジュアルも含めた才能という才能を全部持っている。
最近はこういう才能化け物しか出てこなくなった。
歌上手いは当たり前。
外見が良いのも当たり前。

このS(EX)を観てほしい。
ビジュアライザー扱いなのだが、
作り込んだ映像の3ループという力技。
これはもうMVといって良いのではないだろうか?
反則ではないだろうか?

このクオリティをビジュアライザーと表記するあたり、
「あたしゃ本気のMV撮ったらこんなもんじゃないよ、待ってな」
という強い意思表示が見えてくる。

Maetaのファッションも良き。

●BLOG(note)のTOPページはこちらから↓↓↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?