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○○○○○さえ意識すればビジネスはうまくいく!

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日々、めまぐるしい情報が
僕たちに入ってきます。

様々な記事で言われていますが
現代人が1日に受け取る情報量は
江戸時代の1年分。平安時代の一生分。
らしいです。

あまりの違いに僕たちが
当時にタイムスリップしたら
相当のんびーりした体感なのでしょう。笑

と、それくらいの量と質を
受け取る側にいるとなると
自身でビジネスをやっている人は
どれだけ迅速に情報をキャッチして
対応していくかが必要
です。

そう、つまり
ビジネスを飛躍させるために
そしてうまくいかせるために大切なことは


スピード感です。


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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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これはあくまで僕の考えですが

仕事ができる人で、レスポンスが遅い人はいない。

と思っています。
逆に、仕事ができない人はレスポンスが悪いです。

具体的な事例をお伝えします。

ロゴを制作しよう!となったとき
知り合いかもしくはランサーズなどで
募集したり声をかけたりすると思うんです。

そのとき、Aさんからのレスポンスが

3日くらいなかったらどうでしょうか。

こちらとしては、早くロゴを作りたいのに
返事がないと動きようがありません

痺れを切らして、別の人(Bさん)に連絡した際

5分後に返答が返ってきたらどうでしょうか。

Bさんの実績がまだ乏しかったとしても
相談してみたくなると思うんです。

Aさんの場合は
実績が多く、経験年数が長かったとしても
この人に頼むと、いつ納品されるんだろう…
ってちょっと不安になります。

一方、Bさんは実績が少なく、まだまだ
これからという人だとしても
レスポンスが早いだけで期待ができます

すぐに返答をするだけで
商機を得られる可能性を秘めているので
僕は極力、早く返答をするようにしています。

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もちろん、商談中や移動中
プライベートの時間を満喫していると
すぐに、はできないかもしれません。

ですが、PCは持ち歩いていないとしても
多くの人がスマホは肌身離さず持っているはず。

「1時間後に返答します」
「明日の午前中には戻します」

一言程度には返答できると思うんです。

結局、相手目線を考えた際に

何か反応がないとアクションができない。
もしくは勝手にアクションしていいのか?

などという不安を払拭させてあげることが大事です。
できないなら、できない。
できるなら、できる。
その判断をすぐに明示してあげることが親切。

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僕の場合は、どんなに遅くても
24時間以内には一旦返答しています。
一言だろうが、なんだろうが。

まあ稀にメッセージが
埋れてしまうことはあるけど。
それでもかなり気を付けています。

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今日は、主にレスポンスに対する
スピード感について書きましたが
他のことについてもスピード感は大事
仕事のチャンスを得るなら
実力不足だとしても、速さを意識して
取り組めば、チャンスは掴めるはずです。

明日の月曜日から早速お試しください。

Twitterもやっているので
是非フォローしてください♫

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