見出し画像

丁寧すぎる文章は逆効果?

最近、思うんです。

自分が書く文章ってもしかして長すぎる問題

ってことに。
というか、社内の人から突っ込まれました。笑
なんか前から、相手に色々を伝える背景だったりとかを
丁寧に書いちゃう癖がどうしてもあるんですよね。

が、やはりビジネスシーンで
使うべき文章は基本短めがほとんど。
それは良くわかっているんです。

あ、でも基本結論から言うようにはしています。
ただ、結論だけ伝えて、だからこうです、って
簡潔になりすぎるのもなんか冷たいんじゃないか…
と妙な不安を覚えてしまうのです。笑

皆さんはこれについてどう思いますか?

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

でも最近、実感するんです。

文章が長いと、返答がそもそも返ってこない説。

今、ただでさえクライアントをはじめとした人たちに
連絡することがめっちゃ多いんです。

・イベントの告知
・HP掲載の案内
・その報告

というように、ここでも書きましたが
最近マジで腱鞘炎になるんじゃないかってくらい
たくさんの人とメッセージを交わしています。

ここでは、手間をかけて一人ひとり送る──
なんて書いていますが、悲しいことに
返答がない人も結構います(笑)
何か別に売りつけるわけでもなんでもないのに
割と凹んでいますw

その原因となっているのが
丁寧すぎるゆえとなれば、絶望的すぎて笑
なので、次回以降からはもう少し文章を短めに
そして簡潔に、を心がけようと思いました。
あとは情報が多すぎるのも難点ですね。
まとめて一気にやりすぎたw

さてさて今月もあと3日。
最後の最後まで気合い入れて頑張っていきましょー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?