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その環境下を疑え!

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某ビジネスコミュニティに所属している自分。
どの環境下においてもそうですが
長く所属すればその分、多くの人たちに
人柄やキャラクター像、仕事内容も含めて
たくさん知ってもらえるでしょう。

当然のことながら、年月をかけた分だけ
人としての信頼関係も築きやすくなるでしょう。

しかし。

だからと言って仕事になる!
というのは全く別の話です。

長くい続ければ、あぐらをかいていいわけでは
ありませんよね?
結局は、その環境下からどうやって仕事を取っていくか
それを常に考え続けなければ
いつまで経っても、永遠に仕事なんか来ません!

仕事は誰かから得られるのではなく
仕事は自分、自らで取っていくもの

と認識しております。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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どんなに人柄が良かろうが
どんなに商品が良かろうが
どんなに信頼関係ができていても
結局は「売れなければ」何も意味がありません。

事業主たちは、それぞれ
何かしらのビジネスコミュニティや団体に
所属しているケースが多いです。
団体によって運営の方法も雲泥の差なので
一概には言えませんが、あまり運営側の
言っていること(方針や目的など)を鵜呑みにせず
「自分だったらどうやって使い倒そうか??」
と徹底追求するべきです。

運営側の方針はあくまで、大多数の人たちに
響くように伝えているのです。
所属している人、一人ひとりに向けた
メッセージではないのです。
自分のサービスだからこそ、自分の商品だからこそ
アプローチの仕方って千差万別、十人十色。

だから、この環境下ならば
こういう方針でせめて行ったほうが
利益に繋がりやすいのでは?

と、まずは一度その環境そのものを
疑ってみてもいいんじゃないかなって思います。
たくさん練った先に、もしかしたら
意味があって、見出せる可能性も秘めているのだから。

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