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ジャイアントキリング

昨日のワールドカップの試合。
凄まじかったです。
ちょっと仕事の関係で22時〜23時でミーティングがあり
前半戦は観戦できませんでした。

が、打ち合わせ中に
「ドイツに、一点取られたっぽいですね」
と聞いたので
「ああ、マジかぁ。やっぱりなのかー」
と思ったんですよ。

多分、誰しもが同じように感じたはずです。
やっぱりドイツに勝つのは難しいのか…

23時ちょい過ぎにミーティングが終わったので
(というか終わらせたw)
後半戦を見てみよう、と。
開始20分くらいですかね。そこから見始めました。

マジで昨晩は興奮して寝られませんでした(笑)

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

ドイツVS日本が
まさか逆転勝利という漫画の展開でも
見ているかのような試合に
誰もが興奮したんじゃないでしょうか。

正直僕は特別、すげー
サッカーが好きっていう訳でもありません。
が、にわかファンなのでワールドカップなどの
国際試合に関しては結構ちゃんと見てます。

というのも一応これでも小学生のときに
サッカーをやっていたんですよ。4年間くらい。
ですが、途中で辞めちゃったのは
団体競技が苦手だったから。

自分一人のプレーミスが
チーム全体の雰囲気を落としたり
責任を負わせられる重圧に耐えられず
辞めちゃったんです。

なので、同時期にスポーツをしていた
水泳一本に絞ったのです。
その水泳を結果的に12年間続けられたのは
自分一人との戦いだったから。

少しでもタイムを縮めるために
努力して、体力つけてなどは
全部自分に返ってくるので
ある意味では気が楽だったのです。
責められる訳でもなく(コーチからは詰められたけどw)
自分一人の問題だったから
結構没頭できたんです。
これは小説でも同じかもしれませんね。

そんな訳なので昔、諦めてしまったサッカーを
一人のサポーターとして応援したい想いが
実はあったりするのです。

そんなこんなで昨日の試合。
マジで一人で声出して騒ぎました。
(妻からは「寝られない…」って言われたけどw)

元気も勇気ももらいました。
そして感動しました。

次のコスタリカ戦、今度はちゃんと
19時から見ることができるので
準備万端で見ようと思います。

頑張れ、日本!
リーグ戦突破してベスト8行ってくれ〜!

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