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年末年始も休まず働く理由

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スケジュールの埋まり具合がヤバいです。
いや、とてもありがたいことなんですが
それにしても、ちょっと詰め込みすぎました。

だって、年内あと10日なのに
打ち合わせ本数が40本あるんです。w

自分のグーグルカレンダーが壮観です。
ちなみに稼働日は、平日のみなのに
40本はなかなかの鬼スケジュールw

(このツイートから2本増えたw)

でも、これで良いんです。

みんなが休んでいる頃に働く。
そしてみんなが働く頃に働く。


なぜここまでして身を削って働くのか。
今日はそれについて書いていきます。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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理由は2つ。

1つは、当然、理念体現のためです。


一人ひとりのストーリーを残していくことを
使命としている我が社は
掲げた以上歩みを止めるわけにはいきません。
どこかで妥協してしまえば、もしかしたら
世界のどこかで求めてる人に
届けられないことも起こりうるのです。

そうならないためにも
歩みを止めてはいけないと考えています。

そしてもう1つ。
これは、今年から感じたものなのですが

守るものがあるから。


今年の4月に、僕は結婚しました。
子どもはまだいませんが
一家の主として、家族を守る役割があります。
悲しい顔や苦しい顔をさせないために
夫婦円満でいつまでも仲良い二人で
居続けるためには、僕は働かなければなりません。

もちろん、僕が働かなくても
お金が入ってくる仕組みを作ることができれば
一番楽でしょう。僕自身もそれを望んでいます。

が、仕組み化するにはどうしても
時間がかかるビジネスモデル
すぐに楽になる、とまでは言えません

なんか、これは昔からなのですが
僕は結果がすぐに出るタイプではないんです。
今まで全部。
何かをやってすぐに満足・納得いく
結果が出ているわけではなく
亀のように時間がかかるんです。

それを分かっているからこそ
今、まだ若いうちの自分が
身を削って働いて、いつか恩恵を受けれる
その日まで耐え忍びやり続けるしかない、と。

正直、苦しいこともたくさんあって
正直、悲しいこともたくさんあって
正直、うまくいかないこともあって

心が折れそうになることもあります

でも、諦めちゃいけない。
守るものがあるから、やらなければいけない。
弱音を吐く時間があるなら
手を、足を動かすしかないんです。

だから、ひたすら働く。

幸いにも、比較的丈夫な身体です。
あんまり体調を崩すことはありません。
おそらく年末年始も熱は出ないでしょう。

ほどよく手を抜きつつも
きちんと成果が出るように
可能な限り稼働する。
それが僕の生き方。

だからあと10日。
必死になって、結果を出して
いつか鼻くそほじってる()だけでも
収入が入るようになるために!

と、年の瀬にかけての気合いのnoteでした!笑

あと10日かんばるぞー!

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