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仕事の幅を広げるのは、いつも他人から

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今日、普段提供している
サービス以外の内容を頼まれました。

僕は文章を作る専門家です。
文章と言っても、メディア記事を書いたり
ブログの執筆代行などはしません。

あくまで、その人のストーリーを言語化する
専門家
ライフストーリー作家®︎です。

そんな僕に、プレゼン資料の作成
のお仕事が入りました。

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僕がなぜ、その仕事を引き受けたのか
そして、タイトルの意味について
今日は書いていきます。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

現在クラウドファンディングにも挑戦中!
応援よろしくお願いします!

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ストーリーの専門家="構成力"の専門家


そもそもストーリーを作る際
構成力は必須のスキルです。
皆さんも習ったはずです。

起承転結を。
これは構成の基礎にもなるもの。

ストーリーは起承転結から成り立っており
僕はその表現を文章で描いているわけです。

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プレゼン資料は、確かに文章とは
完成系の形が違いますが
ベースとなるものは同じ。

聴者にとって

・分かりやすい
・伝わりやすい

ものを作るのは
普段の仕事(ストーリー作り)と変わりません。
プレゼン資料(パワーポイントで作成)も
前職のときに散々扱ってきた
ので
ものすごい高度なものでなければ
割と簡単に作れたりします。

なので、引き受けました!

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他人の要望が、成長させてくれる


実は、こういう仕事を頼まれたのは3回目
しかも、全部今年に入ってから。

パワーポイントは普段から
よく使っていますが
去年まで、プレゼン資料の作成なんて
頼む人がいるとは思っていませんでした。

初めて頼まれたとき、結構驚きました。

「え、そこに需要があるの?」

と、素直に感じたんです。
意外とプレゼン資料を
どう組み立てて、作ればいいか分からない
という悩みを抱えている人は多いよう。

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多分、こういう提案がなければ
プレゼン資料の作成サービスを売ろう!
というのは考えなかったでしょう。

これまでも様々なサービスを
作ってきましたが、どれもこれも
他人からの要望に答えていた結果
でした。

それが、需要であり
自己成長にも繋がっています。

誰かが買ってくれる!
ということは、同じように
課題と感じている人が一定数いるはず。

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ゼロかイチか、これは大きな違い。

ゼロに投資したところで
リターンは得られませんが

イチというわずかな数字でも
求めてくれる人がいるならば
投資する価値は十分あります。

一つひとつ、歩みはゆっくりかもしれませんが
これからもできる幅を広げ
いろんな人の役に立てれるよう務めます!

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