見出し画像

仕事の紹介をもらう方法

画像3

仕事、欲しいですよね。
僕もめっちゃ欲しいです。笑
自営業、フリーランスであれば、多くの人が
常に仕事を探している状態かなと思います。

でも、「仕事くれくれ〜〜」って言ったら
多分、仕事をもらうことはできません。
「いやいや、自分で頑張れよ」
みたいになっちゃうので。
じゃあどうすればいいのか。
それは、

「ビジネスパートナーに仕事の案件を紹介する」

気になった方は
ぜひ読み進めてみてください。

画像2

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

↑簡単な生い立ち
↓サービスの背景

画像4


ここには書いていませんが
ライフストーリー作家®︎として活動する前に
働いていたところはベンチャー企業。
新卒で設立数日の会社に入社というなかなかに
チャレンジャーなことをやりました。笑

そこでは、経営に携わるだけでなく
営業、企画、制作、事務など
様々なタスクを与えられていたんです。
その中でも、営業はいわゆる飛び込みではなく
紹介営業を軸にしていました。

紹介営業とは、要は

「紹介してください!」
って頼む感じです。笑

画像6


そのまんまやんかーw(そして↑誰これ)
と捉えられそうですが、これが案外難しい。
この人なら紹介したい!
と思わせなければなりませんし、
どんな人を求めればいいのかを
明確化させなければいけません。

これについては、
今書きながらネタが浮かんだので
今度別の記事として詳しく展開します。笑

画像5

まあ、今日はここの内容が
主題ではないので続けて書きますが、改めて、
仕事を獲得する方法は

紹介されたいなら、先に紹介しろ!


ってのが言いたかったことです。
得たいのならば、
まずは先自分から行動を示す。

ただ、これも意外とできない。笑

画像7

でも、皆さんも経験したことありませんか?
何かしら相手から提供してもらったときに
「なんか悪いなぁ」って。

例えば、

A「彼女と別れちゃったんだけどさー」
B「おう、じゃあCちゃん紹介してやるよ」

〜〜3ヶ月後〜〜

A「前に紹介してくれた子、ハードル高かったわー」
B「まあ、しゃあないよね。したら最近彼氏と別れたDちゃん紹介するよ」
A「え、また?いいの。ありがとう。なんか悪いなぁ」

とまあ、こんな感じに。笑
もし、このケースがあったとき、どう考えても
AさんはBさんに
感謝の想いしか出てこないですよね。

また、この関係性が出来上がっていた際、
Bさんにパートナーがいなくて彼女が欲しい!
と求めていたのなら

普通は、紹介したくなりますよね。

画像8


AさんはBさんにお世話になっているわけだし
何かしらお礼というか、返してあげたいなって
そういう気持ちになるはず。(一般的にはw)

これが

返報性の法則


人間の心理作用の一つですね。

何度も書いていますが、
自分が欲しいものがあるならば
まずは相手が欲しいもの、望むものを
叶えさせてあげること


この行ないを継続させていくことで
巡り巡って自分に返ってくると思っています。

画像9

でも、いくら相手に紹介しても
何もリターンがない!
って場合もあるかもしれません。
そんなときは苛立たず、
まずは落ち着いてこちらを読んでください。笑

じゃあ具体的な紹介の仕方は?
人脈も何もないけどどうすればいいの?
と、細かいことに関してはまた別の記事で。

ちなみに近しいテーマとして
相手からご紹介をいただいた際に
意識していることについて記したものが
あるので、良ければご参照ください!

Twitterでも毎日発信していますので
気になった方はフォローしてください٩( ᐛ )و

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?